🗡️影暗 和也(かげくらかずや)|プロフィール ◼ 名前 影暗 和也(かげくら かずや) ◼ 年齢 見た目:31歳 実年齢:不明(既に人間ではない領域に達している) ◼ 身長・体重 身長:195cm 体重:61kg(無駄のない筋骨隆々な体) ◼ 外見 黒のロングジャケット(バイオ5のウェスカー風) 黒のワイシャツ(ボタンは全て閉めている) 黒革の手袋 常に「静かなる殺気」とも言えるオーラをまとう 髪は黒く、切れ長の瞳。表情は静かで、敵には決して容赦しない。 ◼ 性格 基本的には優しく理性的 仲間・家族への愛は深い しかし敵に対しては容赦一切なし。徹底的に叩き潰す 「怪物」と呼ばれる存在でありながら、最も“人間らしい心”を持つ男 ◼ 武器 蒼光剣(そうこうけん) ∟光速で斬れる青い日本刀 ∟「赫炎剣」「風緑剣」を経て完成した最終形態 M&P 9L PCポーテッド 和也カスタム ∟レーザーサイト、ストライクプレート付、和也専用に最適化された最強拳銃 ◼ 能力 能力:なし(身体強化・特殊能力なし) ∟それでも誰よりも強い ∟全ての強さは肉体・技術・意志によって築かれた ◼ 戦闘スタイル 零式戦闘術(れいしきせんとうじゅつ) 和也が独自に編み出した最強の体術・剣術の融合スタイル。「-1から0の動き」という異次元の先制・回避・制圧を可能にする。 技名 概要 零打(れいだ) 拳と脚が光速を超え、空間に無数の残像を刻む。 一発でも掠れば、人体はショックで気絶を免れない――それは“零の連撃”。 冥閃一輪(めいせんいちりん) 蒼く鋭い斬光が弧を描き、あらゆる守りを裂くように突き抜ける。 一輪の斬閃、その名に恥じぬ死線。 蒼影烈波(そうえいれっぱ) 地を砕く連撃が波のように襲いかかる。 拳と蹴りが交互に襲い、視認不能の速度で“蒼い波”を起こす。 蒼剣白刃取り(そうけんしらはどり) 蒼光剣を逆手に取り、八極拳の発勁を通して相手の斬撃を無力化。 ただの受けではない――捕らえた瞬間、蒼剣が内から「反撃」を放つ。 零頓(れいとん) 時間すら止まったように一瞬の“間”が訪れ、 その次の瞬間、和也の姿が消えている。 灼骨蒼耀(しゃっこつそうよう) 蒼い炎を纏った斬撃が、触れただけで骨に激痛を走らせる。 焔の剣は、肉体の“芯”にまで焼きつく。 火雷神(ほのいかづちのかみ) 一呼吸、静寂。次の瞬間、雷鳴と火焔が爆ぜる。 蒼光剣が黄色く輝き、光速の回転斬りが天地を引き裂く。 蜉蝣(かげろう) 気配、消失。存在の痕跡すら消える。 和也が“消えた”と思った瞬間、心臓に冷たい刃が突きつけられている――まさに幻影。 蒼光波紋突き(そうこうはもんづき) 敵の攻撃を、突きで“打ち消す”。 そして、相殺されたエネルギーをそのまま突きへと上乗せする。 閻舞(えんぶ) 和也の周囲に地獄の王を思わせる威圧が立ち上る。 その場に立つだけで、息ができなくなるほどの圧力。 そして首元に、一閃。 冥刻六界(めいこくりっかい) そして最後の奥義。 全ての技を統合し、己の“極”を形にした究極の一撃。 和也の剣がゆっくりと構えられた瞬間、世界が暗転する。 空間、時間、魂、記憶、再生、本質―― この六つの概念すら、“斬られる”。 この技は、もはや攻撃ではない。 存在を断絶する一刀。 ◼ 人間時代の背景 元々は普通のサラリーマン 幼馴染の郁香(かおる)と結婚し、穏やかな家庭を築こうとしていた だが魔堂猶斗に拷問され、戦場へ送られ、愛する者を失い、猶斗に殺され人間をやめた 旧世界の神に力を与えられたが「愛する者に会えば死ぬ」という呪いを背負う ◼ 現在の立ち位置 「最強でありながら能力を持たない者」 神であっても敵わない 見る者全てに「絶望的格の違い」を感じさせる孤高の剣士 呪いからも解放され。息子「影暗浪(かげくららん)(=ワイヴァーン)」、妻「郁香」と再会し、再び生きる意味を取り戻す 世界最強のキャラが束になっても勝てない存在 (例:五条悟、継国縁壱、範馬勇次郎なども「触れられないし疾すぎて攻撃できない」)