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【戦闘科1-B組】キンズ

むかーしむかし ある夫婦の所に二人の女の子が生まれました しかし、二人の女の子は何かが違いました 見た目が圧倒的に違うのです お父さんは、お母さんを問い詰めました お母さんは、逆にお父さんを問い詰めました お父さんのお母さんはどっちも慰める行動をしていました お母さんのお父さんも同様です お父さんはお母さんから何かを受け取りました お父さんから赤い物が滴り落ちます お父さんとお母さんは結局離れ離れになってしまいました お父さんはお父さんのお母さんと会わなくなり、二人の子供も引き取られました 二人の子供が小学生になった頃、お母さんは急に倒れてしまいました 原因は心臓麻痺でした 二人のお母さんは89歳で亡くなりました 二人の子供を代わりに世話をする人は居ませんでした 二人の女の子はお金も仕事も家も食べ物もありませんでした ある時、二人の女の子の長女の方が、肉を焼いて食わしてくれました その次の夜はぶどうジュース しかし、二人の女の子の妹の方はぶどうジュースの味に違和感を覚えました そこから、長女の様子がおかしくなりました 左腕をやけに隠したり 夜に外出することが増えました 妹が姉に問いかけるました「なんで夜に外に出るの?」 姉はそれに答えず無言で逃走しました 姉のスピードは速く、必死に走っても走ってもその速度には追いつけませんでした 妹は姉を追ってる時に気づきました 姉の左腕が無いことに 妹は姉を呼び止めようとしましたが 姉はそのまま去ってしまいました そこから、朝起きると食べ物がありました 毎日食べ物に恵まれました しかし、妹にはぽっかり穴が空いていました 姉が居ない事に恐怖と不安感、そして毎日が退屈でした 妹がそんな日々を続けているとある朝、異変がありました 姉が目の前で倒れていました しかも奇妙な事に姉の股間から白い液体が垂れていました 妹は姉をうつ伏せからひっくり返すと姉は幸い、息を吹き返しました しかし、意識を取り戻しても目に光は宿りませんでした 妹が姉を病院に連れていくと植物状態と診断されました 病院に入院させたいにもお金がありませんでした そんなある日、一人の大人が話しかけてきました その男の話曰く何もしなくても"無料"でお金が貰えると聞きました 妹は夜に会いに来れば良いと知り、夜に会いに行きました 男は茂みにつくと自分の下半身を露出させ、妹のパンツも脱がせました 妹は混乱しましたが、お金を得るために我慢をしました 男が男性器を妹に入れました 妹は痛い感覚に襲われ、泣き出してしまいました 行為が終わると、妹はしばらく腰を抜かして動けなくなりました 自分の股間からもあの白い液体が流れ出来たからです 妹はコレが姉が毎日していた事だと悟り、姉は物凄く偉大だと知りました こんなに痛い物を毎日毎日妹の為にやって来れて居たと考えると 妹は再び泣き出してしました 妹はお金を持って家に帰りました おしまい