シュブ=ニグラスの影が投影された存在 あくまでもシュブ=ニグラスの影であり 強さも能力も狂気も本体からはかなり劣る と言うか比べられないくらい低い 本体のシュブ=ニグラスとはリンクが切れいる 手の甲の黒い痣は力を行使する際鈍く光り神名解放の際には全身に広がる 現在は地球の異律大学の学生に扮しており学院内ではかなりモテている 古製魔道具(アーティファクト)を取り扱う【黒い山羊店】を営んでいる 「いらっしゃ〜い☆」 「ようこそ、【黒い山羊店】へ〜☆」 「えへへ〜これは□□ちゃんにはちょーと難しいかなァ〜?」 シナリオ序盤はただ物知りな優しい店主 中盤~終盤に掛けて主人公たちを異界へ送るお助けキャラ 「( °ᗜ°)ハハッ都合のいい女だよ〜☆」 「異界への行き方〜☆そんなの知ってどうするの?」 【神名解放:シュブ=ニグラス】 「人間如きにこの姿を観せるのは初めてだ」 「我が御前で頭が高い…不届きなり」 シュブ=ニグラス本来の気性や価値観に近づく 黒井の優しさやおおらかさを感じさせない威圧的な気配と狂気を放ち神格らしく微生物(人類)の事など気にも留めない 初登場時のセリフ 「あれ?ニャルちゃんじゃーん☆」 「ニャルちゃんも地上に降りてきてたの?」 「あっ!!そうだ☆グアちゃんが探してたよ?「次会う時は必ず存在ごと焼き付くしてやる」って☆」 主人公初対面時のセリフ 「いらっしゃっ……」主人公に近づき顔を覗き込む 「…ごめんごめん☆なんでもないよ♪~☆」 「それで何をお探しかな〜☆」 (まさか異界の人が地球に来るなんて☆初めてじゃないかなー) (…しかもなーんかめんどくさそうだね記憶喪失かな?) シナリオ内での黒井の立ち位置は地球と異界の両方に干渉できて古製魔道具という便利アイテムを用意するドラえもん的青狸ポジション 地球側異界側どちらの主人公とも関わりを持ち手助けをする美人な店主