滅多に怒ることのない鹿王の激怒した姿。いじめや弱い者いじめなどを見ると怒り狂う。今回は鹿王の地雷を踏み抜いてしまった。 かつて鹿王は圧政を敷いていた貴族たちに怒り狂ったことがあり、正気に戻ったときには屍の山と血の海ができていた。