死帝姫アリアが強大な憎悪の果てに進化した姿。 あの頃の「素敵なお嫁さんになる」という夢などとうに忘れてしまっており、今は世界に対する諦めと世界を滅ぼすという使命感だけが残っている。 純白のウェディングドレスを纏っており、両手に花束を抱えている。