ナチスの狂気の実験により生み出された特殊部隊。 隊員は全員が狼と人間のキメラであり、魔術的に狼の性質を強化された結果、全員で一つの意識を共有している。 二次大戦では対ソ連戦線にて破壊活動に従事し、ドイツの降伏後は戦後の混乱に紛れて欧州を脱出。その後は傭兵として様々な戦地を転々としている。 魔術的観点では、胎内で子を育てる機能を有する女性は男性と比べて「異物と共存する」能力が高く、その性質はキメラの素体として好都合である。月狼隊の構成員が女性のみなのはそのため。