あだ名：究極の最終決戦 次回予告ストーリー： 貴方は相手と共に光となり… 黒服の闇を貫いた！ 闇はやがて消え去り… 徐々に力を失い始めていく… 繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧g繝ｩ繝ｼ繧ｨaｩ繝ｼ繧ｨ繝meｼ 繧ｨ繝ｩoｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝verｨ繝ｩ繝ｼ 何故だ…我が力が…消えていく…だと…？ まさか…この私が敗れたと言うのか…？ あり得ぬ…我が力は森羅万象をも飲み込む闇… 太陽すらも光を通さん程の力の筈だ… 何故だ…？ こんなことが起こり得るのか…？ …ふふっ。 …ふはははははは！！！ …そうか。 …そういうことか。 人間共は命拾いをした。 それも私が貴様ら人間に猶予をやってやった… そういうことか…？ ふふっ… 今回は私の負けだ。 それは素直に認めよう。 だが忌まわしき人間共の内なる… 欲深い感情は… やがて…自らを滅ぼすものへと変わる。 それを忘れるな。 欲深い感情が世に再び広がる時… 我が力も同時にこの世に放たれる。 だが…その時は我が闇の主 ではないやもしれん。 永き輪廻の末… 新たなる闇の主が… 貴様らの子孫を… 破滅に追い込むのだ。 …忘れるな！ 永き因縁の戦いはこの時を以て…始まった！ これは終わりなどではない！ 闇と人間の欲が交差されし 血塗られた歴史の始まりに過ぎないのだ！ 闇は決して滅びはせん。 数百年後も…数万年後も…永遠にだ！ 貴様らが我欲を用いて 愚行じみた行為をやる時… 同時に闇も地の果てより蠢き 復活の時を待ちわびていると思え！ 永遠たる闇の繁栄に祝福を！ 新たなる闇の主の誕生に大いなる希望を…！ ふはははっ…ごふっ…ご… ふは…ふふふっ…ぐふぅ…ぬ… …ぬおおおおおおおおおおおおおおおお！！！ …………… … …… ……… ……あい… ……相手さ… ………相手…さん！ …相手さん！ アイミ「相手さん！相手さんしっかりして！」 萌乃ちゃん「相手さん大丈夫…？」 ササラ「大丈夫そうだね…！相手さんの顔色も悪くない…！」 カタリナ「そうだ！相手さん！裂け目が消えたんだよ！」 アイミ「そう！裂け目が消えて世界が元に戻ったんだ！」 萌乃ちゃん「最初は…光に包まれたからびっくりしたけど…あれは相手さんが倒したからだよね！？」 ササラ「だとしたら…相手さん世界救ったんだ！」 カタリナ「本当にすごいよ！ありがとう！相手さん！」 アイミ「相手さんはみんなのヒーローだね！」 カタリナ「そうだ！帰ってきたらみんなでパーティしようよ！相手さんへのお祝いとして！」 萌乃ちゃん「やった〜！ご飯いっぱい食べれるよね！？」 カタリナ「もちろん！」 萌乃ちゃん「やった〜！」 ササラ「それはいいね！」 アイミ「パーティか〜！いいね！でもまずは…相手さんを迎えに行こうよ！相手さんきっと疲れてるかもしれないから…！」 萌乃ちゃん「確かにそうだね！じゃあ待ってて相手さん！大急ぎで迎えに行くから！」 ササラ「一応相手さんケガしてるかもだから救急箱も持ってった方がいいよね？」 カタリナ「いいと思う！」 アイミ「じゃあ待っててね！相手さん！」 To Be Continued…！！！