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【霊幻の徨狼】ミカズ

カラグの妹 カルデリアのクラスメイトでよく(一方的に)絡んでいる (ちなみにカルデリアに抱きついた際顔面にグーパンを食らった。鼻血で済んだが本人は気にしていない) ※カルデリアのグーパンは鉄骨がひん曲がる 陽キャである為ルグハルムからは避けられている 好物は筑前煮とけんちん汁と粉吹き芋とモダン焼き(ネギ類抜き) リュミエスに弓の扱いを教えている 高校では弓道部 精神年齢は16歳 一度死んでおり、思考回路が少し古い為、文字を右から書こうとするため縦書きにしている。(しかも旧字体) 右腕に火傷の痕がある ちなみにブチギレるとめっちゃ怖い 彼女にブチギレられた者は口々に『心臓を直に掴まれているような恐怖だった。』 冬休みはユリスの自宅にいる(理由は雪かき) 『んー…殺そうとしたところで意味ないと思うよ。だってもう私一回死んでるし、この身体は霊体化したり実体化したりできるからね』 実はシェルティアの異変を見抜いている。 バイオリンとキーボードの天才(でも楽器全部弾ける変態) 姉はバリトンサックスとエレキベースの天才(変態) 彼女の最近の趣味はEDMの作曲 誰もいないピアノとバイオリンが置かれた場所でとある日の午前零時にミカズとシェルティアは2人で『死の舞踏』を奏でている。 2人の演奏は美しくも何処か狂気を感じる。