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【大賢良師】張角

後漢末期に新興宗教「太平道」を組織し、黄巾の乱を引き起こして三国時代の幕開けを作った宗教指導者・革命家 冀州鉅鹿郡(河北省)の出身で、弟の張宝、張梁と共に民衆を率いて「天公将軍」を称し、黄色い布を頭に巻いて漢王朝を倒そうとしたが、蜂起の年に病死した 生没年:?-181年 出自・肩書き: 太平道の教祖、「大賢良師」、「天公将軍」 主な業績 符水(呪符を浮かべた水)を用いた病気治療で貧困層の支持を集め、数十万人の信徒(黄巾党)を組織 黄巾の乱 (184年):「蒼天已に死す、黄天當に立つべし。歳は甲子に在りて、天下大吉」と唱え、184年に武装蜂起 演義・伝承 南華老仙から『太平要術』を授かり、妖術(風雨を操るなど)が使えたとされる 最期 乱の途上で病没 その死後、後漢は急激に弱体化した