【妖精】の対となる【イデアの獣】の一匹。 妖精という幻想を現実に堕とす為に産まれし獣。 人の夢を見るのが妖精ならば、現実を見せるのが獣。【人類特異点】と同じく人類を次世代へと進める一つの機構であり、人類を停滞させる妖精よりは視点次第で善と言える。 【感情】や【理想】などを食し、それを物や技術に変える力を持っている。 リリセアが司るのは【愛】と【剣】であり、妖精メルが産まれたことで彼女を堕とす為に現れた。 愛を好み、愛を尊ぶのは変わらないけれど、メルと違って叶わぬ愛は現実を見せて諦めさせる。どこまでも夢見がちなメルをあまり好んでおらず、会う度に殺し合いになる。 愛を捕食されると想いが消えてしまう為に、基本的には食べないようにしている。そのせいでいつも空腹気味であり、嫌いなメルの作る愛の詰まったイヴ・スイートを文句言いながらも食べている。 "アンシェルバーナ"はノクスタリア共用語で"黒き天使"を意味する。 星々と世界を渡り歩き、愛を摘みながら契約者を探している。 【作製した刀剣】 連愛剣ラブ・ナイン・ナイフ 回帰剣リィンカーネーション 涙刀雪華