《 RANKER.1st 》(25/01/15) 《 PHEMT TRISTAN 》 男性の独立傭兵。 もともとアイテールに所属していたが、衛星軌道兵器利用を受けて離脱、STLFに所属している。 所属前はランクに入ることもできないほどの弱小だったが、彼の本領はそこにはないことに気付いた。 STLFへの加入後、彼はパイロットとしてでなく、技術者として名をはせていく事になる。 企業で培ったノウハウと傭兵だからこその実戦経験を活かし、経験の浅い傭兵が多いSTLFの為に数多くのアシスト機能や武装を開発。 企業提携のもとバックアップを充実させ、STLF全体の兵力の向上に貢献した。 コアの登場以降は、コアを応用したより感覚的な装備を開発すると共に、第十二協会等の発掘品をそのまま使えるようにするリメイク技術にも挑戦している。 実際、彼の使用する装備のいくつかは彼が自力で復元したものも含まれている。 《 CALL SIGN 》 FATAL...フェイタル(致命的、運命的) STLFに所属する際につけられた名前。 非常に強力な名づけに見えるが、その由来はかっこいいから。 実際、名づけに違わず彼の実力は戦闘面でも技術面でもSTLFの柱の1つであり、これを失うことは「致命的」。 そして彼に対面する敵の状況もまた「致命的」である 《 ASSEMBLY CONCEPT 》 「重量装甲機体に馬鹿みたいにヒートシンク積んで爆速で動けば問題ないだろ。」 その通り、重量機体に馬鹿みたいな量のブースタを積んで、馬鹿みたいな容量のジェネレータを乗っけて、瞬間加速とともに武装使用&冷却を行えばいいんじゃないか、というコンセプトの機体。 《 ASSEMBLE DETAILS 》 □[ 右腕:IPT-01/3 FACT ] Δ︙拡散ショットガン Δ︙アイテール製 短スパンだが安定性にかけるショットガン 物量で前線を押すための重量機体向け武装。 □[ 左腕:I-Ⅳ-F02 TRINITY ] Δ︙拡散アサルトライフル Δ︙アイテール製 同じく短スパンかつ短リロード&装弾数が多いが、その一方で著しく安定性にかけるアサルトライフル。 物量だけは確保できるため、前述のショットガンと併用して牽制を行うための中~短距離用武装。 □[ 交換両肩:PHEMTIX STARGAZER ] Δ︙PHEMTIX(フェムトナイン) Δ︙ヒュージコンデンサー Δ︙独自開発品(フェムト) フェムトが初めて独自開発した非正規サイズの武装。 これまでの協会発掘品と同様、両肩を占領する武装になるはずだったが、開発中の試行錯誤によって背部武装にとどまった。 これまでの開発コンセプト通り、「圧倒的な火力による殲滅」を根幹に据えながら、「旗艦としての防衛機能」と「超機動力」を全て実現するための一大プロジェクトであった。 フェムトだけではなく、STLFの技術エリート集団「ヘルミタ」の力を借りながら着実に制作を進め、ようやく完成したという経緯がある。 通常時は後ろ髪のように4本のパーツが垂れ下がっているが、これら全てがブースターと16基のパルスコンデンサーとしての役割を果たしており、展開形態になることでX字の大型ブースターへと変形。超高速機動を実現する。 ※パーツイメージを具体的に説明すると グレイズの足のような曲線的なパーツが5,6個連なっているのを1本とし、それが4本着いているイメージ 内側は展開装甲の内部にブースターが仕込まれており、これを背後に向けるとVOBになる 関節部にはヘルミタだからこそできるような三重関節、基部には球体関節が採用されている。 これらを利用することで非常に自由度の高い動作が可能。 コンデンサーは曲面部分に基部を内側にするように埋め込まれており、使用時はごく一瞬のみ無防備な時間が存在する だが、本当に一瞬で、展開前は曲面装甲に覆われ、展開後はアーマーに覆われるため、ほぼ無敵と言っていい。 戦闘展開時はこれを機体を覆うように球状に展開する。 するとコンデンサーがパルスアーマーを起動し鉄壁の防御力を実現。本体を軽量化したことである程度の浮遊も可能。 システム上、前者と後者を同時に使用することも可能で、2つ分をブースターに、2つ分をアーマーに割くことで、衝撃波を発しながら爆速で動くシールド機体が完成する。 パルスのシステム上、内部からの砲撃は「波に乗る」ことと同じように容易にパルスシールドを貫通可能だが、流れに逆らうように突入した敵弾は相殺され消滅する。 そして「十六重パルス」。 全てのコンデンサーからパルス波を展開。従来のパルスウェーブの欠点であるクールダウン、そして展開時の無防備さを一挙に解決する文字通り「馬鹿みたいな」手段である。 一挙に展開する事も可能で、その時はあまりの衝撃にパルスの形に空間が押し曲げられた。 もうひとつ気をつけなければならないのは、パルスの波が持つ通信阻害能力。 機体への全ての電波をカット、ハッキングやウイルスなどを根本から回避する高等テクニックである 一応プライマルアーマーのように機体表面で僅かに発生させることも可能だが、コストがかさむのでパスした。 □[ 左肩: HJ-G/R:Ⅷ MACHIA ] Δ︙中規模二連核ミサイル Δ︙デュル・アン・キ地質工学社 過剰なほどまでの威力を搭載したハイリスク・ハイリターンの武装 デュル・アン・キ所属アーキテクトの変態加減が顕著に現れている。 一撃必殺・ヒットアンドアウェイを根本原理に抱えており、リスクの大きい核弾頭だと言うのに装甲は薄微、乗り手の技量が求められる武装である。 [ 頭部:Ts-07-HD NIGHTGUARD ] Δ︙発掘品(第十二協会) Δ︙拠点防衛用レーダー特化型 かつて拠点防衛用の機体に使用されたと思われる発掘品の模造パーツ。 第十二教会はこれら発掘品の設計図を無闇矢鱈に市場に流通させることはなく、故に金欠傭兵の拠り所となっている。 高度な探知性能、安定性がありながら、最低限+αの装甲が確保されている。 [ 胸部:FW-999 MUTEKI ] Δ︙ガレージパーツ(STLF) Δ︙純粋に防御力のみを追求した胸部 とある若き天才アーキテクトが作成した重装甲パーツ。 胸部の装甲が重装甲になるほど機動性・熱効率が低下するという欠点を、ほかのあらゆるパーツとの互換性、そして背部に設置されたヒートシンクにより解決している。 企業勢力には一切流通しておらず、故にSTLFの専売特許となっている。 一方で、これを採用している傭兵は確実にSTLFと繋がりがあり、企業勢力からすれば忌避すべき対象となる。 ネーミングは開発者本人によるものだが、年頃ということもあり独特なネーミングセンスとして度々話題に上がる。 ちなみにFWはファイナルウェポンの略。 [ 腕部:Ts-08-AR FRANKER ] Δ︙発掘品(第十二協会) Δ︙速度特化機体向け軽量&熱交換効率最大化 右肩・頭部と類似した出自を持つ腕部パーツ。 元は速度を追い求めた機体に採用されていたと推測されており、軽量機体に適合するが、一方で全身を重装甲で固めた機体の機動力最後の拠り所としても人気である。 また、その考慮され抜いた空気抵抗調整により、一部パーツをヒートシンクに変えることで、より強力な熱交換性能を発揮する。 こと本機体においては重量が腕部で解決できるそれでは無いため、右肩武装使用推進時の発火防止として採用されている。 [ 脚部:GE-04/PRT GEVURAH ] Δ︙ジャンク改造品-斐伊川重工試作パーツ Δ︙重量機体向け逆関節 かつて重量次世代機体を開発していた斐伊川重工が設計したパーツ。だがその不安定要素の多さから廃案となり、この図面を離脱した現STLF所属アーキテクトが奪取、タナトの技術を利用しある程度実用化レベルまで持っていったという特殊な経緯を持つパーツ。 超重量機体の上半身を支えつつも、機動力と感覚一致をサポートする驚異的な性能を誇る。 [ ジェネレータ:Tos-FA CERES ] Δ︙ナウイオリン Δ︙高EN重量型 ナウイオリン社が作成した重量機体向けジェネレータ。 大容量ながらも安定した供給性能を持ち、機敏な起動が可能。 一方で極端に燃費が悪く、すぐに消耗する上、復元性能は中程度に留まっており、ある程度の回避はパイロット自身の技能で行う必要がある。 また、この機敏な回避性能は近接武器の接近戦推力にも応用が可能。 [ FCS:N-01 ] Δ︙シッディ・ヴィヤーナカ製 Δ︙近距離特化型 近接戦闘を重視しながらも他を損なわないFCS。 中距離戦もある程度行える適正距離で、近接を虎視眈々と狙う機体には最適。 [ ブースタ: CNTX-20 ] Δ︙グリフィン製 Δ︙重量機体向け最低出力保証&近接高推力型 グリフィンの製造した重量機体向けバーニア。 通常時の移動能力は控えめな一方、爆発的な加速にマッチしており、特に近接戦闘を主眼に置いた機体はほとんどこれを採用している。