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ヴィルヘルム・エーレンブルグ/聖槍十三騎士団黒円卓第四位

ヴィルヘルム・エーレンブルグ(Wilhelm Ehrenburg) Dies iraeの登場人物。CV:杉崎和哉、 赤月糸(少年時代)/谷山紀章 聖槍十三騎士団黒円卓第四位、ヴィルヘルム・エーレンブルグ=カズィクル・ベイ。 白髪白面のアルビノの男。その体は日光を始めとした光全般に弱く昼はほとんど出歩かないが、逆に夜の間にはすべての感覚が鋭敏になるという吸血鬼じみた体質を持ち、それを自らのアイデンティティとして好んでいる。生粋のアーリア人純血主義者であり、日本人を「猿」と呼び嫌っている。 犯罪者あがりの経歴を持ち、悪名高き第36SS所属武装擲弾兵師団の元中尉。 作中で蓮が初めて戦った団員であり、本気を出さないまま圧倒的な暴力で彼にただの人間と魔人の性能差を叩き込んでいる。 その気になれば町を地図から消せる程の戦闘力を持つ。荒っぽい喋り方をし戦闘と殺戮に目が無い戦闘狂にして殺人狂であるが、本人は一方的な戦いより歯ごたえのある(そそる)相手との戦いを好み、強者であれば人種や男女の別なく(彼なりの)敬意を払う。そういったことから騎士団は彼にとっては己の居場所であると強く信じており、彼だけは騎士団内の個々の仲間と比較的良好な関係を築くことができている。 騎士団では「ベイ」あるいは「ベイ中尉」と呼ばれる。メルクリウスからは「望んだ相手を必ず取り逃がす」という呪いの言葉を受けており、他のメンバーと同様にやはり気に入らない様子。 第二次世界大戦以降、世界中の紛争地帯に現れることから戦場の吸血鬼、彷徨えるハーケンクロイツ、白い顔のSS将校などと呼ばれている。 ヴァンパイア・バーで彼の名前を出せば生きて帰れないという都市伝説が生まれるほどの狂信者がいる。