普通に一般人に溶け込んで暮らす異能力者。そこそこ周りの友人と仲良く充実した生活を送っている。 戦闘要員としての自分の能力の高さは自覚しており、いざとなれば流石に行動するという線引きをしている。 いざ戦うとなると、自身の安全も保証されているわけではないので、飄々と装いつつも舐めプなどはしない。 なお、字数が足りないので割愛したものの、彼の能力は使いこなすまでの難易度が非常に高いです。