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特級呪霊 酒呑童子

平安時代中期に生まれた特級呪霊 呪霊の中でも別格の強さを誇り、日本三大妖怪最強の力を持つ本物の酒呑童子 酒呑童子は当時の特級呪術師”晴真御子”によって敗北し御子の呪霊操術で取り込まれた その後晴真と共に両面宿儺と戦いで生き残り、 晴真が天寿をまっとうし死亡した際の呪霊操術の暴走により、逃走 晴れて自由の身となり大江山に住んでいたところ 羂索に勧誘され死滅回遊に参加。ひとりで無双していたところ、特級呪術師神崎龍一郎に交戦するもののその力に押され逃亡。隙を突かれ羂索に取り飲まれた。その後羂索が死亡した際の暴走により再び逃走した 単純なる強さだけで言えば、漏瑚に並ぶ程の強さ 呪術センス:7 座学:5 運動神経9