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リーゼロッテ・アストーチェ

【妖精】の対となる【イデアの獣】の一匹。 妖精という幻想を現実に堕とす為に産まれし獣。 人の夢を見るのが妖精ならば、現実を見せるのが獣。【人類特異点】と同じく人類を次世代へと進める一つの機構であり、人類を停滞させる妖精よりは視点次第で善と言える。 【感情】や【理想】などを食し、それを物や技術に変える力を持っている。 リーゼロッテは"イデアの獣"の中でも古参であり、数万年規模で生きている。幾度も文明が滅びるのを涙を流して見送り、新たな文明の誕生や異世界の人類に目を輝かせる。 より源獣に近い存在である為、人に好意的なのは本能であり己自身も抗うことが出来ない。 この世にいながら七次元にも存在し、六次元でのマッサージが三次元世界においてはウタとして現れる。 人間で言うところの"匂い"のようなものであり、色合いは変えられても匂いそのものを無くすことは出来ないように、ウタを抑えることは出来ても無くすことは出来ない。 心の底から人を好きで(愛ではない)、人を堕落させる妖精を嫌っている。 イデアの獣とは人類のサポート役としてデザインされた種であり、リーゼロッテも例外ではない。 彼女は本来悲しみや諦観に人類が打ちのめされた時、彼等を癒し元気づける存在である。 しかし、人間は喜びだけではなく、悲しみや辛さ、負の感情と出来事を結びつけることで学習する生物なので、人にとってはあまり良くない存在。 表の顔は歌手であり、そこそこ有名人。 画面越しにも喜びを捕食出来る為、巨大な力に見合うだけのエネルギーを確保できている。 尚、見た目も良くて歌もうまいのに、TVではあまり視聴率が伸びないので呼ばれることは少なく。もっぱらラジオ番組のパーソナリティをやっている。 アストーチェはノクスタリア共用語において「灯火の弓」を意味する。