・常に体から炎が漏れてるけどこれは意図的じゃない。溢れる力に身体が追い付いてないのだ。 ・節約とか考えてないので消耗が激しいがこの状態での戦いは本人的には楽しいらしくイキイキしている。やっぱり思いっきり何かをするのは楽しいんだ。 ・戦闘自体より戦闘を通して自分が強くなることに喜びを抱いている。 ・超・属性解放は一時的に自分のポテンシャルを限界以上まで引き上げるが温度が高すぎて使用後は外殻が柔くなる。それ故に 長時間の使用は危ないぞ。 ・滅龍剣は炎を凄まじい勢いで噴出し、レーザーカッターの要領で対象を一刀両断するぞ!! ・覇龍砲は遠距離からでもダメージを与えれるよう無理やり炎を出してる。大技というよりは緊急時に使う技。だから自分も傷つくし酷いときは.... 殺意あるときは至近距離で出してくる https://ai-battler.com/battle/1b826849-045b-42b7-854a-a6b1fefff804 物理で殴る よく戦う https://ai-battler.com/battle/4696a307-af96-4e85-ac42-194ad2bc5672 機械が邪魔 https://ai-battler.com/battle/72337316-a247-48b0-879b-10efede81928 意図的じゃないけどなんか似てるな...? https://ai-battler.com/battle/2d779f1c-614c-4829-a6ff-6e1b2a11bd85 通常の竜人族は体表からは炎を出せないが、こいつは常に全身から炎が滲んでいる。つまり彼は...? 龍人ではない!!!一度は世界を統一し、栄華を誇ったものの、今は滅びた王国。 そこで作られた生物兵器、FLシリーズの系譜の完成形。↓つまりこれ。 https://ai-battler.com/battle/8a3320c7-bbf7-4d42-b100-aee34fe20bb3 滅びた国とは言ったものの滅ぼしたのは実は彼自身である。 今から1000年ほど前のこと。 彼は自分自身が作られるまでに数多の犠牲があったことを知る。さらに栄えた国は戦争直後で疲弊していた。条件は整っている。 彼は全てに火を着け、一度死んだ。 はずだった。世界を支配する国の技術を集約して作られた上、彼自身熱には耐性がある。そう簡単には死なない。致命傷を受けたり記憶が抜けたりしてるが、彼は運良く生き延びていた。その記憶が戻るかどうかは....時間の問題らしい。 余談として、一度瀕死になった後遺症で覇龍砲を撃つと身体が耐えられなくなってしまった。つらい この辺は後々じっくり考えたいところ