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【東城会5代目会長】寺田 行雄

1では100億事件の解決のために 桐生一馬に協力。 風間真太郎が死ぬ際には 爆弾を放った嶋野太を射殺した。 100億事件が解決した後はその功績を 認められ、桐生から東城会の5代目に 指名される。 2では東城会5代目として活動していた。極2では5代目として指揮を執っている 姿が見られる。 しかしイエスマンしか周りに置かず 柏木修・真島吾朗ら古参集を のけ者にしたため やり方に反感を抱いた真島に 離脱された。 墓参りに来ていたところを近江連合の 凶弾で死亡したかと思われた。 しかしそれは偽装で その正体は26年前に東城会に襲われた ジングォン派のキム・デジン。 近江連合に戻り、東城会の壊滅を 目論む。 神室町ヒルズ建設地で 桐生を殺そうとしたが敗北。 高島遼に銃撃される。 東城会に襲撃された際に 風間真太郎に助けられた恩もあったため立場的に悩まされていたことも明かし、時限爆弾を起動させ 桐生に「自分を信じて」と 言い残して死亡した。