炎と核融合を操る龍。 太陽の軌道上を周回しており、数千年に一度、地球に降りてくる。 古代遺跡の壁画には、この龍と思われる龍が描写されているものがあり、儀式の痕跡が見つかっている。 現在でも一部の地域では、太陽の化身として崇められている。