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【生命の価値を問う完成体】実験用ホムンクルス

10代未満(個体差有) 身長120〜130㎝ 執着:アリア チョコレート 忌避:博士 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/82f0825e-31b4-4946-9703-ccbc13d1205f チョコレートは人類が生み出した最高の叡智だと思っている、人類が生み出した叡智。 溶けたチョコレートを握った手が今日もアリアの私物と白衣を襲う。 博士は痩せ型で目が落ち窪んでるけど、落ち窪んだ目が澱んでるときと、やたらキラキラしてる時があって怖い。でもアリアの背中に隠れると安心。 新人研究員の事はあまりよく分からないが、困ったらアリアを呼んでくれるから居ると助かる。みたいな認識。 ───────────────── アリア: 女性 年齢20代中盤〜後半 身長164㎝ https://ai-battle.alphabrend.com/battle/1c34c5aa-53d2-4d63-a07b-fa3abb2c8f73 最近の悩み:ホムンクルスに白衣の裾を握られるので、チョコレートで汚される。 パンドラが死んでから傷の治りが遅くなった……? 何故か自分だけに執着するホムンクルスには複雑な心境。 真っ直ぐに見つめてくる目に苦手意識がある筈なのに、気が付けば頭を撫でている自分が理解できない。 博士に対しては『クソみてぇな世界を終わらせてくれるイカれクソ野郎』的な認識。 最初は多少殺意はあったが今は上司と部下のようであり、共犯のような関係。 最近は綺麗な言葉遣いを心掛けているが、たまに博士の奇行に対して素が出る。素が出てしまった時の自分を見る博士の嬉しそうな顔が、今は世界一苛つく。 祖国が滅んでから数年が経ち、生体兵器である自分とは違い、【ギフテッド】達の身体に流れる時間が停止している事に気付いている。 ───────────────── 博士: 男性 年齢50代 身長175㎝ 世界の命運をそこそこ握っちゃったゴリゴリのサイコパス。永遠の小学生男児。 生体兵器に家族を殺されたとか、そういう暗い過去は一切無く、生体兵器の不死性に興味を持ち、どうやったら殺せるのかを毎日笑顔で研究。 人の心がない姿勢が皮肉にも人の悪意と狂気から生まれた存在に終止符をドーン★ たまに自分を殺しに来た敵国の刺客とかも被験体にする。自分を殺すのは敵国の刺客ではなく、自分の研究を正面からボコボコに打ち負かす論文であることを強く望んでいる。 アリアに対しては、めちゃくちゃ汚ない言葉と殺意をぶつけてきた初期の姿勢の方が彼女らしくていいな、みたいな認識。 ホムンクルスに対しては愛情はあるとは言っているが、庇護とかそういうのではなく、あくまでも研究過程における素材としての愛情であり、自らの糧になる存在に向けた感情に近い。ただ、軍事的な物に使われることを初期から予測しているため、妨害策として1週間〜最長半年で自壊するよう調整しているのは博士だけの秘密。 ───────────────── 新人研究員: 男性 20代 身長173㎝ 生体兵器の生い立ちに深い悲しみを感じている。その終止符を打つ為に新薬を研究している博士に深い感銘を覚え、博士の研究所に入ってしまったのが運の尽き。 イカれたサイコパスどもの尻拭いをさせられがち。 後よく博士の無理難題を泣きながらこなしてる。可哀想。 でも1番無理難題をこなしてるのは博士なので、博士に対する評価が『めちゃくちゃ怖い』と『めちゃくちゃ凄い』の間を反復横跳びしている。 先日先輩達との談笑で博士の話題になった際、先輩が「仲間達と力を合わせて死力を尽くして倒し、喜びを分かち合っているシーンに、しれっと合流してイェーイ★ってやってくるタイプのヴィラン」って言ってたのがツボだったけど、その先輩の肩を笑顔で叩いていた博士を見て口から心臓が出るかと思った。