ログイン

【次代の魔王】エビルガイザー667世

先代魔王にして父である「エビルガイザー666世」を打ち倒した者を倒す為立ち上がった若き魔族。 若くしてその才能は先代を超えると言われている。 その目は復讐に濁り、仇を討つまで止まることは無いだろう。 闇の槍:父の形見、折れた剣の剣先を加工して槍の穂先とした。 闇の鎧:父の形見Part2、砕けた鎧を打ち直し667世の体格に合わせている 闇の衣:父の形見Part3、破れていたのを仕立て直した。 父の体格だとマントサイズであったが667世の体格だとローブサイズとなる。 時魔術:667世が独自習得した禁術、知識と経験を過去に送ることで戦闘結果をフィードバックっし自身の成長を早める。 発動の度に平行世界が一つ生まれるので多次元的に迷惑な魔法である。 父の仇・先帝の無念: 「オ・マ・エ・ノ・コ・ト・ダ!!」