十年前、あらゆる悪と呼ばれるものを次々に斬って斬って斬って斬って斬り続けた人斬り抜刀斎。今では伝説の存在とされている。 平和の為多くの人を斬ってきた。しかし真の平和など訪れることはないと悟った時にはすでに引き返せないほどの屍の上に立っていた。 それでも彼女は罪を背負いながら不殺を誓い未来へと進んでいく。これまで斬った人を無駄にしないためにも。