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【天を超えたその先で】御蔵屋突偽

名前:御蔵屋突偽(おぐらや とつぎ) 異名:天を超えたその先で(てんをこえたそのさきで) 種族:人間 年齢:17歳 性別:女 好きな物:高いところ、温泉 髪型:ローテール 髪色:月白 目:水縹 顔:無気力な可愛らしい容姿 身長:156.7cm 体重:35.1kg 体型:細身 肌色:色白肌 服装:白色の脱ぎ掛けのジャケット、白色のマフラー、黒色のシャツ、白色の16折りのミニ丈スカート、黒タイツ、白色のローファー おまけ話:空圧蓄痕と空気の圧縮と放出の能力は古代の植物の魂の複合体によって構成されている。 過去話:小さい頃に迷子になって歩いていると演奏隊の亡霊に出会い、コンサートホールに招待されてそこの演奏を聴いていると寝てしまい、目が覚めると家の布団で寝ていた。その夜浴室でシャワーを浴びている時、ふと鏡を見ると背中に空圧蓄痕があるのが見え、その時に自身の能力を知った。 身体的特徴のルビ↓ 空圧蓄痕(くうあつちくこん) 技のルビ↓ 『圧縮蓄積』(あっしゅくちくせき) 『噴出放散』(ふんしゅつほうさん) 『解放放散』(かいほうほうさん)