夜月 真斗 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 元ネタ曲 百鬼祭 寄り良い 錠剤 ファイトソング 絶対零度 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 彼の父親は最強の剣豪で妖幻刀使い 妖怪とよく戦っている少年 能力レベル5 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウラノス「時は、西暦2098年!!」 ウラノス「日本が鎖国し続け独自に技術を発展させた世界線」 ウラノス「で、幻想郷、異世界、現実世界(日本だけ)が融合してしまい!」 ウラノス「全十二本ある最強の刀、妖幻刀を俺求め戦争が始まってしまった!!」 ウラノス「って、言うのが、ここ、世界線E999の世界線だね」 ウラノス「や、世界の創造神ウラノスだよ!!」 ウラノス「これはとある豪炎の刀使いの少年のお話………」 影斗「ねぇ、尚弥さん、」 尚弥「ん?」 影斗「行こう」 尚弥「あぁ、」 ズバッ!! ヤクザ 「はい、次!」 ???「クッソ、」 ジャキン!!ズバッ!! ヤクザ「そう言えば、最後だし名前だけ聞いてやるよ」 ???「言わなねぇよボケカス!」 ヤクザ「まぁ、いい、最終破壊兵器真紅は何処だ、?」 ???「しらねぇって、」 ヤクザ「じゃ、お前妹がいるんだろ」 ???「な、や、やめろ、妹だけは!」 ヤクザ「頼んだぞ、」 子分「へい!!」 ウィーン扉が開く音 子分「な、なんだおま」 ジャァキン‼︎ 子分「グッハ!!」 バタッ 子分2「ひぃぃぃぃいーい!」 ズバッ!!ジャァキンズバッ!! ヤクザ「なんだと、?」 ???「・・・・・何が起こったんだ?」 影斗「待ってろ今助けてやる、」 影斗「轟、」 ジャキン!!ブチャー ヤクザ「くそッ、」 バキュン ヤクザ「なに、スナイプ?」 尚弥「逃がさない、」 ヤクザ「、!!」 影斗「はい、捕まえた、」 ヤクザ「わ、悪かった許してくれ、!」 ・・・ 影斗「じゃあ、悪時鬼について話せ、」 ヤクザ「悪時鬼だ、と??」 ヤクザ「しゃあねぇ、あの組は、ウグッ」 影斗「おい、なんか言えよ、」 キュイーーン 影斗「まさか、爆破!!」 影斗「お前ら逃げろ!!」 ???「ゑ?」 ドガァァァアァン 影斗「なんとか逃げれた、あ、そう言えば名前は?、俺は神楽木 影斗」 時雨「天色 時雨です、」 第二巻に続く