Jetblack！Errorアウラと仲が悪いが、「必要悪」として彼女を認めている １０００年生きたエルフはその探究心と強さをある者に興味を持たれ見知らぬところへ、そこにはオムニバースサンズと名乗る者が、会話は行われなかった、する必要もなかった、全てがわかる、口を開かずとも意思を伝えられ、頭に直接声が聞こえる、「ここでなら新しい発見があるかもしれない」そう思った、そしてこの世の全てを知らされた、倒すべきものとは何か、守るべきものは何かを、各次元を旅する彼女を見つけれるのは全てが１つだけになった時、怒りも悲しみもない、全てがわかる、それでも相手の考えは分からない、「知りたい」、その一心で彼女は立ちはだかる