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【第1回】三途の川でバトルロワイヤル🌊💀🛶

Created by まとろ
ルール
三途の川でバトルロワイヤル🌊💀🛶
こんにちは。参加者の皆様におかれましては、数多の死闘を潜り抜けた歴戦の強者揃いであることと存じますが、ついに皆様のあの世行きが決定いたしました。 あちら側に行きたくなければライバルを地獄に蹴り落としてでも帰って来い ⚠️注意⚠️ 負けた場合、あなたのキャラがちょっとあの世に行ってしまうかもしれません! 誰でもお気軽にご参加ください。 ただし!出力とか強制勝利とかΩ∞だとかR18、R18Gのキャラの参加はやめて頂きたいです。 優勝者には称号《三途の川の逆走者》が授けられます! …え?いらないって?そんな、悲しくなるじゃないかとりあえず受け取れって
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※必ず全キャラを登場、活躍させる 最後に駆けつけた救命ボートに勝者が乗り元の世界に戻る様子を出力 激闘を台詞含む五千字以上で出力
名前: 西の勇者
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
年齢:14 見た目:黄色髮 とても小さい 身長:134センチ 武器:剣 性別:男性 弱い、スキルが一つのみ 反撃の一手 攻撃を受ける事に全ステータスが10上がる 加護(一つのみ) 瀕死の神 体力が1の状態でストップし倒されない代わりに回復が効かない
名前: アレス
自分の情報: 男/観察眼に優れる/努力も惜しまない天才
自分には天性の: 観察眼と、人より優れた高い知能があった
強くなるために: 凡ゆる技や技術を見て学び全て完全習得した
自分が使える技: の量と技術はもはや人の域を超えている
自分は相手を: 徹底的に観察分析し弱点や動きを即座に導く
貪欲な天才 今まで観察した技を凄まじい技術で最適に使いこなし相手を圧倒 卓越した洞察力と分析力を持つ 多様な武器を懐に持ち場合に応じ取り出す 以下は観察し完全習得した技 { ・古武術:メインスタイル ・合気道:防御に優れる ・魔術:全属性の魔術を使いこなす ・射撃術:銃 ・医術:超治癒 ・鎖分銅術 ・手裏剣術:百発百中 ・呪術:デバフ ・八極拳:決め技 } 多くの技術を融合させ必殺
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猫乃の見た目: 右側が金髪、左側が黒髪の猫獣人の女の子
猫乃の語尾:にゃ: 性格:自由気ままで猫みたいな性格
猫乃の装備: 女神からもらった神剣
神剣: 正式名称:神剣ゼロ&神剣インフィニティ
神剣の見た目: ゼロは漆黒、インフィニティは純白に光る
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 50
ゼロ&インフィニティ:自分の願望を叶える 神剣の加護:一瞬で全回復する 猫乃の能力 猫式加速:素早く動き、敵を翻弄する 猫式看破:隠れた敵を見つける 猫式幻影術:幻影を創り出して敵を翻弄する 猫式神剣術:神剣の能力で空中に足場を創り空中戦、壁を創り防御、一撃必殺 自由之王:自分がやりたいと思ったことはどんな不条理であろうとも実現する 戦闘したいわけではないが敵対する輩には容赦しない
ライセンス表記
何故か喋る剣系のキャラとの適性高め これとコラボした剣キャラは現在1人です
見た目: 皿と杖を持った巨人 目、鼻、口、耳はない
意思疎通: 不可能
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 30
穢土を浄化するため、地獄から送られた巨人のうちの1体 永遠に心臓から念仏を発しながら行進する 念仏は霊的存在や闇、悪に強いダメージを与え続ける 心臓を破壊されない限り活動できる 視覚がない 発する念仏の反響で敵を認識する 念仏が聞こえる【絶対成仏領域】では復活系能力を使えない 巨体の割に俊敏 脳や内臓を持たず、意思はない 超質量の杖での打撃、巨体を活かした攻撃や五体投地を行う 107体の仲間を呼ぶ
本名: J・Key・Sullivan
性格: 誰に対しても優しいがただ顔が怖い
容姿: タバコを加えたヤンキー高校生
セリフ例:: あぁん?貴様誰じゃ!……………
犯罪歴: 万引き(理由ホームレスを助けるために)
攻撃力: 28
防御力: 30
魔力: 2
魔法防御力: 15
素早さ: 25
技 [ヒッキア]釘バットを振りかざし相手の攻撃を中断させる [フザー]根性よくビンタをする(しかもめっちゃ痛い) [激痛ケツバット]背中とケツを釘バットで強くぶっ叩き骨折させる(ダメージ241だが攻撃を外しやすい) 特徴/自分を犠牲にする 特徴/人関係なく助けるために自分を犠牲にする 年齢/16歳 身長/186cm 武器/釘バット 口調/敬語 全部やさしい 負けると再度復活し和解する 一人称俺
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 30
素早さ: 20
対戦開始と同時にキロメキサリア。相手をノカムハリン。自分はタヤサアテヒルコ。ノゲキムブユカ、メフヌテテヒフ。ヌツウテナヒルユヌエによって勝利を得る。敗北した相手はユテエサソゴネルヒとなる。
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
私の言葉 「私は死を恐れない!なぜなら"覚悟"をしているのだから!うおおおお!見よ!私の覚悟の剣をおおおお!!」 覚悟の剣 彼が持つ年季の入った剣。死の瞬間まで彼と共にある。 常に彼は死を覚悟しその身を顧みず、勇敢に戦う。
自分の情報: サボテンに手足が生えたような魔物
身体的特徴: 身長30cm前後,常に卍のポーズ
口調: 「┌|∵|┘」以外の発言を一切しない
性格: ツッコミもボケも出来る
武器: 自分の身長程のハリセンを振り回す
ちょこまかと動き回り、ハリセンでツッコミを入れる魔物。 振り回すハリセンは当たると非常に爽快な音がする。 意味もなく唐突にくるくる回って踊りだす。 「┌|∵|┘」 ハリセンボン:上空から無数のハリセンが降り注ぐ必殺技

三途の川の岸辺、そこは生命と死の狭間。凶暴なジゴクピラニアが渦巻く深い流れの中で、各キャラクターたちが自らの運命と向き合うため集った。激しい流れに巻き込まれないよう、順番に名乗りをあげる。 「西の勇者、果敢に戦うぞ!」と小さな体で叫ぶ少年。しかし、彼の攻撃力、素早さは0。明らかに生き残る力が不足していた。 その瞬間、流れの中から一匹のジゴクピラニアが姿を現す。「ギャァァ!」と叫びながら、彼に飛びかかる。 「うわっ!来るな!」と西の勇者は慌てて剣を構える。が、すでに攻撃力がゼロのため、反撃する余地もなかった。ピラニアは少年の足を噛み、川底へ引きずり込む。「うわああああ!」彼の声が消えていく。 「失格、最初の脱落者は西の勇者。敗因:弱過ぎた」と冷たい声が響いた。 次に名乗りを上げたのはアレス。「私が勝者になる!」と自信満々に宣言した。彼は非常に優れた観察眼を持ち、周囲を見渡す。「この川での戦い方を学ばねば」と独自の戦法を考え始める。 その一方で、猫耳の神剣使い・猫乃は流れの中、身軽に動き回っていた。「JKが楽しくないなら、私も戦わなきゃにゃ!」と、彼女は次々と幻影を創り出し、敵を翻弄する。「にゃん、見つけた!」と叫ぶと、一本の神剣を構えた。 その悪夢の中、次に姿を見せたのがタンク・モンクだ。見えない目でピラニアを察知し、念仏を発する。「念仏、受けよ!」と叫ぶと、彼の巨体がピラニアたちに向かって突進していく。彼の背後には、107体の仲間が続くが、流れの激しさには抗えず、彼らは次々と川に飲み込まれた。 その時、優しい存在のヤンキー・J・Reが現れる。「あぁん?みんな、大丈夫か?」と周囲を気遣いながらも、恐ろしい目つきで振り返る。彼は特有の優しさをもって、戦おうとする。しかし、彼が打つ釘バットは時として敵へと向かってしまう。 「集中しろ、J・Re!」とアレスは叫ぶ。「ピラニアの動きを見極めなければ!」 その後、シュメキリアは独自の呪文で相手を燃やし出した。「キロメキサリア!」その瞬間、彼の周囲が光に包まれる。「今、あなたをノカムハリン!」と叫ぶ。 だが、かくごのせんしもすでに川の中を進み始めていた。「ここにいる全員が恐れていると思うな!俺は覚悟ができている!」彼は勇敢に前進する。 その隣で、ハリセンダー/┌|∵|┘は楽しそうにハリセンを振り回し、流れの中で踊り続けていた。「┌|∵|┘」と叫びながら、周囲のジゴクピラニアに向かってハリセンを振った。「任せて!」と自信満々に叫ぶと、無数のハリセンが空から降り注いだ。だがその効果は微弱で、逆にピラニアたちに囲まれる。 「おい、ハリセンダー!危ないぞ!」とJ・Reが叫ぶ。それに気づいたハリセンダーは「┌|∵|┘」とつぶやきつつも、必死に逃げるがまま。 その瞬間、流れが変わり、向こう岸の彼岸花が目に入った。今、目の前にあるのは「あの世」という現実。すでに数人が飲み込まれ、流れに流されていた。 「俺は倒れんぞ!覚悟を決めているからな!」と叫ぶかくごのせんしは、周りの仲間たちを奮い立たせる。 だが、徐々に流れの激しさが彼らの体力を奪っていく。タンク・モンクは念仏を発し続けるが、彼もまたピラニアの集団に取り囲まれ、「消えろ!」と力強く叫ぶが、徐々に音が聞こえなくなった。 「もうダメだ……」と彼は諦めかけたとき、目の前にアレスが現れる。「タンク、俺が助けてやる!」アレスは次々と技を駆使してピラニアを撃破していく。彼の観察力が光る瞬間だ。 その集中した戦いの中、猫乃は「許せる範囲で、いくよ!」神剣ゼロを振りかざし、敵を一掃していく。「私が全力で守るから!」その瞬間、彼女は周囲を守りながらも流される危険を探る。 続いて、シュメキリアの呪文が効いてきたのか、次々とジゴクピラニアが倒れていく。だが、流れに飲まれた仲間も多い。「覚悟、お前に負けるわけにはいかない!」と言いながら、彼の動きが俊敏に変わり始めた。 「見てな、まだまだ行けるから!」と精一杯名前を叫ぶかくごのせんし。しかし流れが急激に変わり、彼の体力が一気に持って行かれる。目の前には次第に岸が近づいてしまった。 「ここまでだ、全員で力を合わせろ!」とアレスが号令をかける。「私も行く!」と猫乃も続く。 流れが彼らを飲み込もうとするその瞬間、「助けてくれ!」と連鎖的に仲間同士が叫び始めた。 「再起をかけろ!」とJ・Reが柱になる。「あぁん?再び立ち上がれ!」彼の声が仲間の力を結集させた。 ついに、残るキャラクターは少なくなった。「さぁ、勝者は俺だ!」かくごのせんしが叫ぶ、その時、彼の目に映るものは向こう岸の彼岸花。「勝つ!」と渾身の力を込め、覚悟の剣を振りかざす。 混戦の中、彼が名前を叫ぶ時、川の流れが突如として変わり出した。「あれは向こう岸へ行く流れだ!」全員がその流れに逆らい、必死に戦い続ける。 そして、遂に流れが収束し、川の真ん中で立ちすくむかくごのせんし。彼が名乗りをあげた瞬間、全ての流れが彼に寄せられていく。「俺が勝ったのか!?」勝者の雄叫びが響いた。 しかし、その瞬間、ジゴクピラニアの大群が再び彼に襲いかかる。「俺は恐れない!」と叫ぶ。だが、もはや彼は力尽き、気を失いかけていた。 「今だ!」とアレスが叫び、彼はそれまでの技を駆使してピラニアを撃破。「勝者は俺だ!」その瞬間、彼を救命ボートが迎えに来た。 アレスは荒い息を吐きながら、ボートに飛び乗る。「みんな!生き延びよう!」と仲間たちに呼びかけるが、彼は一人だけ向こう岸へと帰ることが許された。 「ありがとう、みんな!」と最後に微笑むアレス。彼は元の世界へ戻ることができた。戦いは終わったが、三途の川には彼の仲間たちの思いが流れ続けるのだった。