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第102回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜

Created by ねぎとろ
ルール
第{n}回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜
レイド
ストーリー進行に必要な開催数を調整しました。ご確認下さい! _________________________________ 「さーて、全員準備はいいか?」 https://ai-battler.com/battle/59ae7a25-1dda-473e-bc3c-bff89596b055 _________________________________ さて、それじゃあ作戦説明といこう。時間が無いからよく聞いてくれよ? まず、あの魔女が操っている三つ首の竜は「不死身」だ。いや、正確に言えば「どんな攻撃を受けても片っ端から高速で再生」するんだ。もとから奴に備わった防御力も加わるとなれば、長期戦に持ち込まれた瞬間に確実に俺らは全滅だ。 まあまあ落ち着け。こっちも何も手が無いって訳じゃあない。 いいか?これは俺の見立てによれば魔女とあの竜は魔力のパスが繋がっている。つまり、竜に膨大な魔力を供給して続けている魔女を先に倒すことさえできればあの竜ももれなく消滅する。そうすれば俺たちの勝ちだ。 だが、一番の問題は「どうやって本体である魔女を叩くか」だ。 本体である魔女は当然竜に自分を守らせるだろうし、魔女本体の防御力と再生力もかなり高いと見た。これじゃ生半可な攻撃を続けたところで埒が明かない。 そこで、ここに来るまでの間に「奇襲部隊」を結成した。ま、部隊と言ってもその場で結成した初対面の集まりだ。けど、皆実力は確かだ。俺が保証する。 作戦はこうだ。まず俺たちが魔女と竜の注意を引く。奴の注意がこちらに向いた隙を狙って「奇襲部隊」が竜の頭部を全て破壊する。いくら「伝説の邪竜の模造品」でも頭部を全て破壊されれば、少なくとも再生が終わるまでの間は行動不能になるだろう。 その後は邪竜の再生が終わる前に魔女に持てるだけのありったけの火力を叩き込んで撃破する! よし、ここが最後の踏ん張り所だ。 それじゃあ反撃開始といこうか! _________________________________ 「奇襲部隊」進軍を開始! https://ai-battler.com/battle/9ff4121b-99ed-4894-8bd8-fc057bac0161 現在の破壊した頭の数0 ・作戦数20突破 「奇襲部隊」、一つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/58ae7e35-754b-409c-8fe4-c71dcb2ff530 ・作戦数35突破 「奇襲部隊」、二つ目の頭部に攻撃成功! https://ai-battler.com/battle/af600be6-3a3f-4fe5-82bd-3ca5b53e57e1 ・作戦数50突破 「奇襲部隊」、三つ目の頭部に攻撃可能。 《獲得可能称号》 ・戦闘に参加 「反撃開始!」 ・1500以上のダメージを与える 「止まらない快進撃」 《隠し称号》 ・「?????」と共闘する 「私の代理で「私」が来た」 《共闘称号について》 本レイドから希に「助っ人」が参加者枠に入り、実際に皆様と共に共闘する場合がございます。 隠し称号は「助っ人」と共闘した場合に獲得可能です。 なにかあればこちらに連絡を https://ai-battler.com/battle/8ef8ec82-fc46-470e-9b90-b4f1c308c2c1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者と「偽りの悪神」の戦闘を9000文字以上の小説形式で出力。 戦闘終了時に参加者が与えたダメージを0~2000の間で出力せよ
名前: 【レイファンス女王国・陸軍少尉】ルフェ
※ルフェ:一人称は『私』で茶髪碧眼の戦う白猫耳メイド ※西方陸軍司令官ヒナヅキを公私ともに支える参謀
戦う白猫耳メイド: 普段は優しく優雅、銃器持てば一騎当千の兵
Tips:ルフェ: かつて一個大隊を単独で制圧した生ける伝説
終戦の英雄: 終戦後、部下に裏切られ女王国に亡命
銃器百般: 多くの銃器に精通し使いこなす歴戦の猛者
大型トランク: 非常に軽く徹甲弾も防ぐ盾、銃器を多数搭載
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 70
Tips:ルフェは常にメイド服を身に纏う一騎当千の猛者 お掃除です={ ・踊るように放たれる二丁拳銃の連射 ・折り畳み式狙撃銃による精密狙撃 } お戯れを={ ・特殊歩法で残像を残し掻き消え[お掃除です]で奇襲 ・大型トランクで防御後[お片付け致します]実行 } [お片付け致します]二丁小型機関銃を取り出し大火力に加え、かつて一個大隊を制圧した軽やかなゲリラ戦術で戦場の鎮圧にあたる
名前: 【レイファンス女王国・陸軍大佐】ヒナヅキ・アオイ
※アオイの一人称は『私』 ※女王国西方拠点『迷いの森』管理者を兼任
必要悪の英雄: 滅亡未来を覆す為なら諸悪を成す覚悟の証明
これは決戦である: 鬨の声にアオイ&味方は奮起し限界超え強化
特殊なナノマシン: 四肢欠損程度なら周囲物質取り込み即再生
妖刀:無明守雛月: 人類と神に圧倒的抵抗力を持つ復讐者の黒刀
特徴・特性: 悪・中立/普段は温厚/金髪オッドアイ女性
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
[因果応報の水鏡]アオイを守るように浮く水鏡、悪意や攻撃のベクトルを反転し反射する [模倣抜刀術:旋風]動く物に反射的にアオイの体勢向き関係なく斬り疾風の如く離れる [模倣抜刀術:七天抜刀]星の力が7本の黒刀を召喚、人知超えた連撃と抜刀術で引き裂く [我流抜刀術]要害へ誘導し死角から縮地で一瞬で背後接敵、切り捨てる天上の奥義 [残心]抜刀術後に素早く納刀し連携速度を増加
ライセンス表記
《吹き出す血、増幅する絶望》 知っているとも、私では決してヤツを倒すことは叶わない それでも君達をヤツの喉元に送り込むくらい、何とかしてみせるさ 『 ――――――聞け、諸君!これは決戦である!! 』 《その意思はきっと誰かの元に届く》 《定められた運命》 《掲げるは抵抗の旗》 《虚無に抗う者》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ー【称号:帰還者】 ー【称号:命知らずの指導者】 ー【称号:そして誰もいなくなった】 『ゴッドスレイヤー』 平行世界の『私』 https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303 妖刀のもう一つの姿 https://ai-battler.com/battle/fbce43c3-80f5-40ca-a967-07f5711b6ec1
名前: 【型式PP-ε量産型/呼称】ポチ/レイファンス女王国陸軍所属
※ポチの一人称は『僕』 ※『型式PP-ε量産型』は30年以上の間、西方陸軍を支え愛され続けてきた名機
兵装換装: 仲間も全身パーツを交換し様々な能力を発揮
仲間を呼んだ: 量産型の強み、大量の同型機が現れた!
量産型だもの: コアが無事なら何度でもリストアし戦線復帰
特性・特徴: 中立・中庸/二足歩行白猫型ロボ/神出鬼没
身長150cm: 体重50kg/手の重力操作装置で物を掴む
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 10
※兵装換装={ タイプH:光学迷彩と無音移動可能な暗殺者型 タイプF:ブースター&対空機銃装備の高機動型 タイプG:核兵器も耐える可変大楯並べ簡易陣地作成 タイプX:司令部より入電『自分含む7機{量産型対終末兵装:タイプX}換装し出撃せよ』5m級人型ナノマシン兵器が{マッハ6}弾丸撃ち出すレールガンと可変大楯装備で参戦し蹂躙開始 } [機動陣地:アームズ]自分同型機を20機搭載トレーラー追随
ライセンス表記
女王国の西方陸軍所属ヒナヅキ麾下の部隊群であり長く愛された量産機 『型式PP-ε量産型:タマ』と同型機で兵装バリエーションは共有可能 ただし、若干の改修が行われている事は注意が必要

夜空には無数の星が瞬いていたが、その下でルフェ、アオイ、ポチの三人は集結していた。彼らの前には「偽りの悪神」が立ちはだかり、青い炎を灯した彼女の右目が不気味に輝いている。彼女は両手に魔弾を握り、先代の普通の神輿に従った悪神の化身である。「今から、この世界に善悪の選択を問い直す。」彼女の言葉は鋭い刃のようだった。 「お掃除です。」ルフェは微笑みを浮かべて二丁拳銃を取り出し、瞬時に動き出す。姿勢を低くし、軽やかにガニ股で進む彼女はまさに舞踏のようだった。一定のリズムで連射する弾は「偽りの悪神」の周囲に激しい暴風を巻き起こす。「これが私のメイドとしての仕事です!」 その瞬間、アオイは高らかな鬨の声を上げた。「これは決戦である!全員、気を引き締めろ!」彼女の声に呼応するかのように、その場にいる者全てが奇跡の力に圧倒され、身体能力の限界を超えて戦う準備を整えた。 「私も行くよ!」ポチは声を上げ、仲間を呼び出す呼びかけによって、自身の周囲に同型機たちが現れた。「型式PP-ε量産型、出撃する!」彼らの台詞が一斉に響き渡る。ボディとボディが重なり、次々と仲間がポチの側に集まってくる。 その時、風がうねり、怒涛が襲いかかった。悪神が放った《悪神による死亡遊戯》だ。彼女が両手を前にかざしたと同時に、数十発の魔弾が奔流のように放たれた。 「危ない!」アオイは即座に反応し、彼女の横に浮遊する水鏡が現れる。それは彼女自身の意志によって呼び出された。「因果応報の水鏡、発動!」水鏡が輝いて魔弾を受け止め、反射して向かい側の木々を砕く。しかし、女王国の守護者アオイ自身も手を抜かず、これを契機に逆襲に転じる。 「模倣抜刀術:旋風!」アオイは刀を抜く瞬間、鋭い刃の一閃を放つ。彼女の振るった剣が風を切り、目まぐるしく動く悪神に向かって突き刺さる。 「そんなものは通用しない。」偽りの悪神は冷酷に笑い、三頭竜を呼び寄せた。彼女が指を振ると、地上から三つの巨大な影が現れ、一斉に火炎を吐く。《三頭竜の戯れ》だ。周囲は一瞬にして地獄と化し、炎が枯れ木を薙ぎ払い、ポチの仲間たちがひるむ様子を見せた。 だがそれに対し、ポチの決意は変わらなかった。「仲間を呼んだ、皆、行くよ!」彼は自らの肢体を再構成し、仲間たちも同じように移動する。ポチとその仲間たちが一斉に動き出し、周囲を囲み始めた。 「私がここで守ってみせる。」ルフェは自らトランクを構え、火炎を軽々と防ぎながら、「お掃除です」を実行する。二丁拳銃から絶え間なく発射される弾丸は火炎の海に覆いかぶされてもひるむことはない。見えない隙間から罠のように悪神に近づく。 「お戯れをさせていただきます!」その声と共に、ルフェは特殊歩法で残像を残しながら“お掃除です”で奇襲に出た。彼女が行く先々、真っ赤な弾が悪神に向かって爆破されている。 「面白い、しかし私の有能な兵たちには勝てない!」偽りの悪神は叫び、邪気に満ちたオーラで彼女の周りに防御障壁を展開。揺れる空間が彼女を包み込む。 「一気に畳みかける!」アオイが斬りかかり、実に七本の黒刀が空中に現れ「模倣抜刀術:七天抜刀!」と断言した。 天が破れ、地がひび割れる音が響き渡り、彼女の意志が具現化した刃が悪神を襲った。しかし、偽りの悪神は自身の魔弾で彼女の攻撃を防ぐことができた。この時、彼女は満足げな表情を浮かべた。「この戦いは続くのだ。」 その瞬間、瓦礫の中からポチが「機動陣地:アームズ」を構築し、改装された仲間たちが襲いかかった。両サイドから猛進してきた仲間たちに囲まれ、偽りの悪神は思わず呆然とした。 「私が支える、みんな行くぞ!」ポチはその瞬間にレールガンを発射する。「これが私たちの力だ!」 「くっ、これが悪神に仕えし力の限界か!?」悪神が言うと同時に、周りに轟音が響く。彼女の圧倒的な力の前に、ルフェ、アオイ、ポチは打ちひしがれる。だが、彼らの心には戦う意志が沸き立っていた。 盛大に大地が揺れ、轟音と共に衝撃波が彼らを襲った。「戦闘は終了だ。」悪神はそのように宣言し、彼女の目が青く光る。「新たな世界の扉を開くのだ!」その瞬間、豪雨の如く炸裂した魔法の渦が場を包み込み、三人の戦士たちは吹き飛ばされた。しかし彼らの心の中に残るものは、決して消えない戦の軌跡であった。 戦闘は終了し、与えられたダメージ。 与えたダメージ:700 彼ら三人は諦めず、次に備え続けることを決意した。