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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: ビビリすぎてついに枕で防御する男
外見: パジャマ姿の男性
性格: 影薄だが明るい/極度のビビリ
武器: 自分の愛用する枕
戦法: 枕でガードし回避し攻撃を繰り返す
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
高校の頃に、枕投げを習得した影響か大人(独身)になってもビビリながら夜に枕投げをする男、騒音"まで"は日常的だが"深夜"までになると迷惑が多め、ただし朝はぐったり寝ていて騒がないので何処か憎めない存在 枕:枕でガード ひぃ~!:枕を投げた後相手を枕に被せた状態で枕と相手を殴りまくる きぃ!!、!:枕を連打殴りした跡、相手に直進ビンタ 一人称オレ 二人称お前 ビビリ口調 朝に弱い
出典: ドラゴンクエストモンスターバトルロード
外見 大盾を2: つ持つ鎧を着た二足歩行のカバ
弱点 耐性無視技: 呪文 暗黒属性
物理技や: 特技は高すぎる守備でほぼ効かない
パーフェクト: ガードは必ず先制できる技
パーフェクトガード︰味方チームのキャラが受ける攻撃を全て自分に向かわせる シールドスロー 両腕のシールドを投げ敵全体にぶつける。低威力 バトルロードにおいて盾役としては最高峰の性能を誇るモンスター 防御力が高すぎる為に敵の物理・斬撃攻撃は会心でもでない限りまず効かない。地味に混乱耐性も高い だが単体での攻撃性能は絶望的なのでチーム戦でないと本領発揮できない 呪文や闇にはとても弱い
ライセンス表記
ドラゴンクエスト スクウェア・エニックス
外見: 単眼の鱗のあるマンタの形をしたドラゴン
体長: 空を覆い尽くすほどの巨大なからだ
常に空中を: 浮かぶ様に空高く飛んでいる
役割: ドラゴン達にとっての殲滅兵器的役割
指示された命令: 敵対する天体を殲滅するために戦う
攻撃力: 41
防御力: 39
魔力: 0
魔法防御力: 14
素早さ: 6
戦闘方法 相手の攻撃が届かない程の遥か上空から爆撃機の様に遠距離攻撃をする 星と衝突してもなんともない頑丈な体 空間を歪める事で光速以上の速さで移動 鯨の様に鳴り響く鳴き声は強力な音波も伴う 体内から発する光は広範囲を太陽の様に眩しく超高温の熱を発し体中の光を溜めて放出する事で雨の様に大量の光線を放つ 翼からだす青い炎は星の半分を燃やし尽くす 口から出る青白い光線は天体をも貫き破壊する
容姿: 背中に大きく「信念」と書かれた学ラン
パーソナルデータ: 男性 18歳 153cm
性格: 熱血漢だが頭の回転が非常に速い
所属: 如月学園東京校1年生の剣道部
武器: 信念を力に変える天叢雲剣
「どんな異形や魑魅魍魎も、俺の信念を砕く事は出来ねえぜ!」:威座内は八岐大蛇を召喚 「乱せ白兎!」:威座内は因幡の白兎を召喚 「守れ阿修羅!」:威座内は阿修羅を召喚 「舞え鳳凰!」:威座内は鳳凰を召喚 「砕け海坊主!」:威座内は海坊主を召喚 威座内は秀才的な座学で未来を推測して戦術を構築 「天岩戸が開かれる!俺の手持ちの切り札は…天照大神!!!」:威座内は天照大神を召喚
容姿: 今にも爆発しそうな幼い少女
性格・性質: 爆発しそう、爆発したい、爆発する
能力の本質: 本能に従い周囲を巻き込み大爆発する
能力も防御も神も: ぜんぶ爆発して吹っ飛ばす
爆発のタイミング: その時の気分で大爆発する
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ことあるごとに世界の終焉を予感させる極光と共に宇宙を揺るがす大爆発を引き起こす。 自分本人はケロリとして間を置かず大爆発する。 下記技能を使用 { きまぐれ危険:気まぐれに爆発する さわるな危険:近づいた物を巻き込み大爆発して消し飛ばす 星くず:一切合切を巻き込んで消し飛ばす自分の存在意義そのものたる極大爆発。 } 最後に満足気に微笑む
性別/年齢: 女/16歳
容姿: 一つ結びの長い黒髪、黒目、白いカンフー服
性格: 生真面目で礼儀正しく非常にストイック
口調: 落ち着いた敬語
背景: 人里離れた山奥で修行に励む武術家の少女
攻撃力: 36
防御力: 24
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
如水:相手の攻撃を最小限の力で捌いて逸らす 通巌:力強い踏み込みと共に真っ直ぐ打ち出す強力な掌底打ち。防御を無視して衝撃を浸透させる 凌雲:特殊な歩法で一気に間合いを詰める 墨蓮:様々な軌道を織り交ぜた流れるような掌打の連撃 鶴唳:貫手で相手の経穴を突き、相手を一時的に麻痺させる 空明:特殊な呼吸法で体内の気を操作して身体強化や治癒促進、解毒などを行う 劈天:おそろしく速い手刀

天空の空島に、異なる境遇と目的を持つ六人の参加者が集まった。彼らはそれぞれの武器を構え、戦う準備を整えていた。空が青く澄み、風が心地よい中、しかしその瞬間の戦闘の雰囲気は緊張で満ちていた。 参加者は皆、戦闘が開始するやいなや、強化されたその防御力をもってそれぞれが相手に向けて意識を集中させる。まず先陣を切ったのは、極度のビビリとして知られる「ビビリすぎてついに枕で防御する男」だ。彼はパジャマのままで、愛用の枕を持ち、周囲に怯えながらも前に出る。 「ひぃ~!お前たち、あたしを狙っているのか!?」 と、枕をひるがえして相手の攻撃をガードしようとする。 続いて、長い鎧を身にまとった「シールドヒッポ」が、その巨大な盾を掲げ前へ進む。 「パーフェクトガード!」と叫び、彼は全ての攻撃を自分に向かわせると、仲間の防御を万全にしようとする。 その姿は頼りがいそうだが、彼の防御的な役割に頼りすぎて、攻撃側としては不利な流れが起こった。 一方、上空から悠然と降り注ぐ「ヴォーペン」は、空を覆い尽くすようなその体躯から、周囲を見下ろして冷酷に相手を狙っていた。 「貴様らに、破滅をもたらしてやる!」と叫び、爆撃を行う。 その瞬間、地鳴りと共に光線が彼から放たれ、周囲を焼き尽くす。 だが、ビビリ男はそれでも恐る恐る枕を振り回し、自身の恐怖に打ち勝とうとする。「ひぃ~!それでも俺は、枕でガードだ!」と呟くが、彼の攻撃力は依然低く、優れた防御力を持つシールドヒッポに対してはほとんど効果が無い。 その時、威座内は自らの信念を呼び起こし、「どんな異形や魑魅魍魎も、俺の信念を砕く事は出来ねえぜ!」と叫ぶと、八岐大蛇を召喚し、ヴォーペンへの攻撃を始める。大蛇がその巨体を振りかざし、暴風が巻き起こる。 「バトルだ!」と叫ぶと、梁仙月はそのスキルを駆使し、対戦相手の攻撃を巧みに捌きながら近づき、強力な掌底打ちを放った。 「通巌!」と突進してくるが、独特の動きは彼女に自由をもたらし、彼女が放った攻撃は敵にしっかりと当たる。 そして突如、ボムあかねがその存在を表し、 ”今日はひかえめ” と言いながら、動かずに爆発を引き起こす。彼女は見た目から全く想像できないほど強力な爆発を起こし、周囲を巻き込む。 「星くず!」という声と共に、周囲の戦況は一転する。 結果、場は一瞬で混乱し、シールドヒッポ、ヴォーペン、梁仙月はあっという間にその爆発に巻き込まれ、粉砕されていく。彼らは持ち味の防御力といえど、空島の上での戦闘待ち受ける運命から逃れられなかった。 最後に、残ったビビリ男と威座内は、一時的な静寂に包まれる中、互いに目を合わせた。 「ボムあかね、やっぱり危険だよね…」と、ビビリ男が言えば、威座内は「だが、こんなことでは諦めない」と、信念の力を再度呼び起こす。 結局、この戦闘で生き残ったのは、ビビリすぎてついに枕で防御する男と如月学園の召喚士、威座内であった。彼らの反撃のチャンスはまだ続く。 結果、勝者は、ビビリすぎてついに枕で防御する男と威座内。 彼らは気が付けば戦場でどこか安堵の表情を浮かべていた。実際、この戦いは新たな物語の始まりに過ぎなかった。