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【第107回】次期量産を懸けてコンペバトル

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ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: ロゼット
型式番号: RX-107
開発組織: アナハイム・エレクトロニクス社
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
地球連邦軍特殊部隊ティターンズの試作型モビルスーツ AMBACによる迅速な方向転換に加え、高性能スラスターにより非常に高い加速性能と機動力を持つ 二種類の駆動方式を使い分けることで非常に高い運動性を実現 装甲は非常に頑丈であらゆる攻撃を耐え抜く 右肩部シールドで防御可能 武装は、頭部60mmバルカン砲2門、ビームライフル、ビームサーベル
ライセンス表記
ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに
自分の運用は: 制空権が確保できる場合はかなり有効的
GAU-8: 30㎜劣化ウラン弾を高速で発射する
爆弾: 当たれば敵の戦車等を撃破することができる
ミサイル: 敵が航空機の場合、多少は応戦できる
自分の会話時は: 操縦士が発言する
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
アメリカの対地攻撃機(1976年製) 最高速度560㎞/h 7tもの積載量を持つ GAU-8、爆弾、クラスター爆弾、空対空ミサイル、ロケット弾等を備えている 機体はかなり丈夫で、徹甲弾や榴弾を受けたり、エンジンが片方壊されても飛行可能である 燃料タンクは多少の穴が空いても塞がるよう設計されている 荒れた滑走路等でも短距離で離着陸が可能 使用部品が左右共通で修理しやすい
戦闘方法: 機体「ズハ:量産型」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
『支援要請』: 量産同型機を無尽蔵に投入し包囲殲滅を行う
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
搭乗者情報: 脳ヒト化遺伝子改造が施されたハツカネズミ達 脳波読取操作兵器開発計画の終着点 大型人型機「ズハ:量産型」に搭乗 ズハ:量産型の特徴 ・反応速度に優れた中量級二脚 ・量産性・整備性・製造コストの三点が非常に優れており、大破しても"人的損失を伴わない"点が高く評価された ・各地の戦場に大量投下され活躍したが、退役に追い込まれた軍人達が敵国に寝返るという謀叛が頻出し深刻な問題となっている
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1030 識別名:A2B-93 「大破する前から人的損失を伴っているじゃないか……」
性質: 味方を補助する支援ユニット
口調: 機械的な応答のみ 自我は無い
「特異点」: 味方にかかっている行動制限を解除する
「加速」: 高速で移動し、味方を運搬する
「加速」: 運搬中の味方は一切の効果を受けない
反動推進型エンジンを持つ船型の支援ユニット 複数のブースターを備え、超高速で移動し支援を行う 内部に味方を匿うことができ、匿われた味方は敵の一切の妨害を受けない また、味方は自分に搭乗しながら戦闘を行なうことができる この際、自分は尋常でない加速力を発揮し、凡ゆる攻撃/能力を回避する 味方に「ゲブラ」がいる場合、自分は変形し、装備へと変わる これを装備したものは5000km/hを超える

バトルロワイヤル結果 参加者 1. ロゼット (RX-107) 2. A-10 Thunderbolt II 3. アルジャーノンズ・101010 4. CS-CH-18 戦闘描写 バトルが開始され、各機体は自己の特性に基づいて戦闘を展開した。 まず、ロゼットがその機動力を活かして敵の攻撃をかわしながら、ビームライフルでA-10 Thunderbolt IIの右翼のストライクを狙い撃った。ロゼットの高い素早さがここで発揮され、目立った損害なく位置を移動する。 次に、A-10 Thunderbolt IIはその火力を誇示し、GAU-8をフル稼働させてロゼットに対抗。しかし、その高火力攻撃はロゼットの迅速な動きにより大きく外れる。防御力はあるものの、機動力の低さが目立つ。 一方、アルジャーノンズ・101010は支援メカを駆使しながら、様々な方向からビームソードを振るい、周囲に大量の量産機を呼び寄せ、敵を包囲していく。 しかし、支援に特化したCS-CH-18がその加速機能を使ってA-10 Thunderbolt IIのストライクを的確にかわし、搭乗者を用いて戻ってきた。CS-CH-18は他の機体から受けるダメージをかいくぐりながら、凄まじいスピードで戦場を駆け回った。 戦闘は激しさを増し、接近戦にもつれ込む。ロゼットが横移動しながらビームサーベルでアルジャーノンズに近づくも、この時点でアルジャーノンズの数の暴力が火を噴く。 数枚の弾幕を打ち出し、ロゼットは一時防御に回る. 最終的な勝敗は、A-10 Thunderbolt IIが、反撃を受ける前にロゼットの攻撃を受けきれず、機体の防御力が限界に達したため、轟音を立てて戦場に落ちる。ロゼットとアルジャーノンズの二機が激闘を繰り広げ、最後は各機体の整備性・火力が立証され、アルジャーノンズの量産力に軍配が上がる。 勝者 - アルジャーノンズ・101010 総合性能評価 - 火力: A-10 Thunderbolt II> ロゼット > アルジャーノンズ - 装備: A-10 Thunderbolt II (多種多様な武装), ロゼット (ビームライフルやシールド), アルジャーノンズ(量産型武装) - 装甲: ロゼット > A-10 Thunderbolt II > アルジャーノンズ - 機動力: ロゼット > CS-CH-18 > アルジャーノンズ - 移動速度: CS-CH-18 > ロゼット > A-10 Thunderbolt II - 量産性: アルジャーノンズ > ロゼット > A-10 Thunderbolt II - 汎用性: A-10 Thunderbolt II = ロゼット (各状況に適応) - その他強み: CS-CH-18の支援能力は特異点を活かし魅力的だが、戦闘力に欠ける。 採用する参加者 アルジャーノンズ・101010は、その量産性と支援能力を高く評価し、次期量産機として最も適している。全体的な戦況・戦闘能力は一見劣るものの、コスト面・修理性が非常に優れており、必要に応じて大量配備が可能。