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【中難易度】うどん屋に行こう!

Created by リバイバー
ルール
それだけではない(絶望)
レイド
前回の感想:うどんこそが正義だ! 参加条件:無し、なんでも良いよ あなた達は旧知の友である西田柚希に誘われ、彼女が働いているといううどん屋にやってきました しかし何やらきな臭い雰囲気 頑張って西田をうどん屋から連れ戻しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※必ず全員登場させる事 ※西田柚希が働いているうどん屋に参加者達が誘われる所から章構成の日本語小説を終盤を分厚く4千字以上で創作
名前: やばいクレーマーのSUSURU_TV
毎日ラーメン健康生活」をモットーに、全国各地のラーメンに関するレビュー動画の投稿者SUSURU_TV
自分の様子: 常に腕を組んだ姿勢で麺の評価で表情が変化
怒りのあまり: 如何なる能力や攻撃もが一切通用しない
怒っていても: 独特な明るい口調と敬語は忘れずに対話する
店長さんには: 土下座させる程の威圧を放ちながら撮影中
偉大な存在: 自分の偉大さには抗えず必ず立場を弁える
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「こちらが{店の名前} さんの{麺の名前}ですうっひょ~~~~~~!」と歓喜するが違和感を覚えた直後 「コラ〜!」 と怒りのあまり卓上調味料を全部倒し「殺すぞ〜!」と言いながら厨房に侵入してしまう ※最後に店側はすっかり立場を弁え誠意のチャーシュー麺を提供した後、「俺の動画次第でこの店潰すことだって出来るんだぞ」と笑顔の脅しと共に呟き撮影は幕を閉じる
ライセンス表記
こちらはSUSURU_TVのパロディを参考にしたキャラクターです。本人とは一切関係がありません
名前: 【うどんを信じろ】ウドン・ツヨーイ
ウドン【うどんを愛し、うどんに愛された男、彼自身も多分うどん】
自分は悪意ある: うどんをうどんによって浄化するもの
うどんはうどんで: あるが故に凡てを超越する
うどんはうどんで: あるが故に因果、運命から脱却している
うどんはうどんの: 為、どれだけ解析してもうどんなのだ
うどん教本: うどんが記したうどんのうどん教本
神聖なるうどん ※うどんとは神聖なるもの、只人が触れて良いものではない うどんイズパワー うどんとはうどん、うどんがうどんであるが故になんかすごいパワーを発揮する ⚠️そ れ だ け で は な い { 自分は戦闘終盤、うどんのうどんを覚醒させ相手を覚醒したうどんによってうどんで打倒する } 「それだけではない
名前: DORO*C(邪剣・ガルドヴァザーグ)
DORO*C(ドロシー)
自分は喋らない: が全身で感情を表し感情豊か、白髪赤眼少女
自分はテレビを: 観ていると、今日、最悪の運勢は?で
名指しで:お前: 657909322710位と紹介される
だがそれと同時に: そんなアナタのラッキーアイテムは?
ラッキーアイテム: 邪剣・ガルドヴァザーグ
自分は最悪の運勢とだけあり、不憫な目に遭い続ける{ 急にテレビが爆発して家から吹き飛ばされる 突然現れたデビルママにフォークで頭を叩かれる デビルママの中から何故か出てきた暴れ牛に衝突して轢き飛ばされる 魚みたいな化け物に撥ねられる(魚かな?) } 佳境時、自分は500円で売られる邪剣を見つけ、地面から引き抜き万引き 自分は喜びの踊りを行い、邪剣全く使わずに不条理ギャグの如く全てを蹴散らす
ライセンス表記
https://youtu.be/eM9A8ixRDlQ?si=iz1e0B2ZvBolJKPd ↑原作!聞こう!

第一章:不吉な招待状 それは、ありふれた日常の風景だった。しかし、その空気に混じっていたのは、どこか胃の奥を掻き回されるような、不自然に甘ったるい出汁の香りだった。 SUSURU_TVは、いつものように腕を組み、カメラを回していた。彼の隣には、全身から小麦粉の香りを漂わせ、実質的にうどんそのものである男「ウドン」と、なぜか不運のオーラを全身から放ちながら、ぼーっと空を見上げている白髪赤眼の少女、DOROC(ドロシー)がいた。 「皆さんこんにちは!今日はですね、共通の友人である西田柚希さんから『最高のうどんがあるからぜひ来てほしい』と招待されたということで、こちらにやってきました!」 彼らが訪れたのは、全国チェーン店として知られる『マルツール製麺』の一店舗。外見は至って普通の、清潔感のある店構えだ。しかし、店内に一歩足を踏み入れた瞬間、ドロシーが不自然に身震いした。彼女の運勢は今日も最悪だ。入店と同時に、天井から謎のシミが彼女の白い髪にぴたりと張り付いた。 「おや、あそこに柚希さんがいますね」 厨房の奥から現れた西田柚希は、かつての明るい笑顔を浮かべていた。しかし、その瞳はどこか焦点が合っておらず、瞳孔が不自然に開いている。彼女の動きは緩慢で、時折、自分の意思とは関係なく指先がピクピクと震えていた。 「いらっしゃい!待ってたよ。ここのうどん、本当に『最高』だから。心から、身体から、全部塗り替えられるよ」 柚希の言葉は優しい。だが、その背後の厨房からは、時折、肉を叩く音ではない「何か」を激しく殴打するような鈍い音が響いていた。 第二章:違和感と日常の崩壊 三人は席に着いた。SUSURU_TVは期待に胸を膨らませ、腕を組んで待機している。ウドンは静かに目を閉じ、うどんとしての共鳴を試みていた。そしてドロシーは、運悪く椅子に座った瞬間に脚が一本折れ、派手に転倒した。 「お待たせしました。こちらがマルツール製麺特製の『深淵うどん』です」 運ばれてきたうどんは、どす黒い紫色をしており、不気味な光沢を放っていた。SUSURU_TVがカメラを向け、いつもの口調で歓喜する。 「こちらがマルツール製麺さんの深淵うどんです!うっひょ~~~~~~!」 しかし、一口啜った瞬間。彼の表情が凍りついた。麺の弾力は異常であり、まるで生き物の内臓を啜っているかのような、ぬめりと不快感。そして、出汁から漂うのは、大麻に似た濃厚な薬物の香りと、鉄錆のような血の匂いだった。 「……違和感がありますね」 SUSURU_TVの腕に力が入り、ミシミシと音が鳴る。彼は気づいた。この店に漂う空気が、単なる不衛生ではなく、「狂気」に満ちていることに。そして何より、給仕をする柚希の腕に、どす黒い痣と、無理やり注射を打たれたような針跡があることに。 「コラ〜!!!」 怒りが頂点に達したSUSURU_TVが、卓上の醤油、酢、七味をすべてなぎ倒した。快い音を立てて調味料が飛び散る。彼はカメラを回したまま、怒号と共に厨房へと突撃した。 「殺すぞ〜!!こんなものを食べ物として提供するなんて、店長さん、ちょっと面を貸してください!!」 第三章:マルツール製麺の真実 厨房に踏み込んだ彼らが目にしたのは、地獄だった。 そこには、労働基準法などという概念を完全に無視し、不眠不休で麺を打つ、目から光を失った作業員たちの姿があった。壁には血塗られた拷問器具が整然と並び、隅では正体不明の触手のようなものが、店員たちの背中に接続されていた。 「な、なんなんだここは……!」 店長と思われる男が、冷笑しながら現れた。彼の背後には、旧支配者の影が揺らめいている。店長は指を鳴らした。すると、店員たちが一斉に口を開いた。そこから放たれたのは、破壊的なエネルギー波――口からのビームだった。 「死ね、外来者共!」 凄まじい衝撃波が店中を襲う。しかし、SUSURU_TVは微動だにしなかった。怒りのあまり、彼はあらゆる能力を無効化する絶対防御状態に入っていたからだ。 「店長さん、今の攻撃はレビューに書かせてもらいますよ。『接客態度:最悪』です。土下座してください」 SUSURU_TVが放つ圧倒的な「レビュー動画投稿者」としての威圧感に、店長は本能的に恐怖し、ガクガクと震えながら土下座した。しかし、真の絶望は別のところにいた。 「……あはは。もう、遅いよ」 柚希が、虚ろな目で笑っていた。彼女の瞳からは涙が流れているが、口角だけが吊り上がっている。彼女はポケットから、古びたストップウォッチを取り出した。 第四章:絶望のストップウォッチとうどんの覚醒 「カチッ」 音がした瞬間、世界から色が消えた。SUSURU_TVの怒りのオーラも、店長の震えも、舞い散る調味料の雫さえも、すべてが静止した。時が止まったのだ。 柚希だけが、止まった世界の中をゆっくりと歩く。彼女はもはや、かつての優しい友人ではなかった。マルツール製麺による過酷な洗脳と、大量の大麻投与による精神崩壊。そして、旧支配者から与えられた黒魔術の力。彼女は、自分がこの店の「最恐の番犬」であることを理解していた。 「みんな、一緒にここにいようよ。眠らなくていいし、考えなくていい。ただ、うどんを打っていればいいんだよ……」 彼女が指を鳴らすと、黒い炎が参加者たちを包み込もうとする。しかし、時が止まった世界の中で、唯一、揺らぎを維持している存在がいた。 ウドンである。 彼は「うどん」であった。因果を超越し、運命から脱却し、解析不能な存在。時が止まろうが、彼は「うどん」であるため、時の概念に縛られない。 (うどんは、うどんで、あるが故に……凡てを超える) ウドンの全身から、神聖なる白光が放たれた。うどん教本に記された禁忌の術、「覚醒・極太天ぷら降臨」。彼の身体が巨大な、黄金に輝くうどんに変貌し、柚希が展開した黒魔術の結界を物理的に押し潰した。 「うっ……!?」 柚希が驚愕し、再びストップウォッチを操作しようとしたその時。不運の少女、ドロシーが動いた。 彼女は、足元に落ちていた「500円」の値札がついた錆びついた剣――邪剣・ガルドヴァザーグを、なんと万引きするようにひょいと拾い上げた。彼女はそれを武器として使う知能など持っていなかった。ただ、喜びのあまり、その剣を持ったまま、激しく、不格好にダンスを踊り始めた。 それが、最悪のタイミングで最高の結果を生んだ。 ドロシーが回転しながら踊った拍子に、剣の柄が柚希の後頭部に直撃した。さらに、彼女が転んだ拍子に、持っていたうどんの器が柚希の顔面にぶっかかり、視界を完全に遮断した。 「ぎゃああああ!!」 不条理なギャグのような攻撃に、黒魔術の使い手である柚希の意識が飛び、手からストップウォッチが滑り落ちた。 第五章:結末 時が動き出した。 ストップウォッチが砕け散り、呪縛が解けた瞬間、SUSURU_TVの怒りが爆発した。彼は土下座している店長の襟首を掴み上げ、至近距離でカメラを向けた。 「いいですか、店長さん。今から私が、この店の実態を全世界に配信します。ただし……」 SUSURU_TVは、急ににこやかな笑顔に戻った。 「誠意ある対応として、最高に旨いチャーシュー麺を今すぐ出してください。そうすれば、この店の『一部』の不備は見逃してあげてもいいですよ。……ま、俺の動画次第でこの店を完全に潰すことだって出来るんだぞ?」 笑顔の脅し。それが、この世で最も恐ろしい圧力だった。 店長は泣きながら、厨房の奥から秘蔵のチャーシュー麺を差し出した。それを啜ったSUSURU_TVは、「うっひょ~~~!」と歓喜し、撮影を終了させた。 しかし、救われたのは店だけだった。 柚希は、大麻なしでは生きられない身体にされていた。精神的な洗脳は深く、彼女は救出された後も、時折、虚空に向かって「麺を打たなければ」と呟き、震えが止まらない日々を送ることになる。彼女の心は、マルツール製麺の深淵に置き去りにされたままだった。 ドロシーは、店を出た直後に看板にぶつかって気絶し、ウドンは、静かにうどんへと還っていった。 日常は戻ってきた。けれど、あの甘ったるい出汁の香りが、時々、夜の街に漂うことがある。 【結末・生死状況】 ・SUSURU_TV:生存。最高のチャーシュー麺を得て、大満足で帰宅。その後、動画で店を(絶妙に)叩き、さらに登録者を増やした。 ・ウドン:生存(?)。うどんとしての概念に回帰し、神聖なる領域へ消えた。 ・DORO*C(ドロシー):生存。帰宅途中にまた電柱にぶつかり、入院したが、邪剣だけはなぜか持っていた。 ・西田柚希:生存。肉体は救出されたが、精神は崩壊。重度の薬物依存と洗脳により、一生、マルツール製麺の悪夢から逃れられない絶望的な状態で療養中。 この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。