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【第303回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 神速の剣士 蒼牙 一葉
特徴: 17歳の女性 無能力者 身長は165㎝
性格: 冷静沈着で感情を表に出さない 努力家
外見: 引き締まった体 肩までに切り揃えた黒髪
服装: 白い上衣 黒い袴
夜影: 刀身が極めて軽い刀 最上大業物
攻撃力: 35
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 40
【無息疾走】 無心になることで呼吸を完全に止めその間素早さが異常に上昇する(初期効果は 呼吸を止めた瞬間から通常の3倍の速度で動けるようになる、持続効果は呼吸を止め続ける間1秒ごとに素早さが5%上昇する) 【静気】 静かに深く息を吸い込む事で体内の酸素を効率的に循環させ呼吸を止め続けた後の体に蓄積された負荷を解消し素早さの上昇を維持しつつ体力を回復させる
自分の設定: 鬼と鬼人が跋扈する地獄異界ギュラクの鬼
自分の設定: こだわりよりも己の長所を伸ばすべきな性格
自分の設定: 速いね君とっても速いよ笑っちゃうと発言
自分の設定: 人を誉めてる用で馬鹿にするふざけた女口調
自分の設定: 防御をすり抜けて蹴りを放つ二万年生きた鬼
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
努力(蹴りをしながら蹴りをする) 鬼の特徴(肌色と角が凄い/鬼人を見下す/人間は眼中にない/長寿/血の力) 『純血の鬼』( 血の力『バン』:血を進化する事で素早さの力を引き出す 効果:素早さを強化 説明:素早さが蹴りの威力を上げるだから蹴りの格闘が適正あり/体の動かす素早さが上がる/足が速い程周りに起こす衝撃波が強くなる/激突で壁を破壊する/跳躍力上昇)

チーム B

武装:セクレト: 自分の全ての知識が収蔵された魔導書
容姿と性格: 金髪/蒼瞳/小柄/眠たげ/無口/思慮深い
※【万識の魔眼】: 相手の全てを完璧に看破し完全に解析する
最適な魔導書選択: 解析を基に相手に対抗可能な魔法を使う
星の記憶: 自分は遍く全ての魔法を最高水準で扱える
【リヴェル魔法大図書館】 戦闘場所を自分の心象風景である図書館に変更する 図書館は自分とは独立した意思を持ち、2つのルールを全員に施行する { 1.声を発した場合、能力を封印 2.走ったり迅速に動いた場合、即座に束縛 } ※図書館は最初にルールを提示 ※自分は解析を基に魔導書を選択し記された魔法を使って戦う 魔法の選択時以下の書式を必ず10回記載する 選んだ魔法名:効果
基本情報: 147cm/49kg/14歳/魔法少女
性格: 重度の厨二病だがあまり人に強く言えない
容姿: 銀髪碧眼/ゴスロリ/眼帯/腕に包帯/鎖
好きなもの: かっこいいもの/長い詠唱/ロマン砲
※自分は: 戦闘時、魔法の詠唱と発動のみに集中する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「我が求めを聞くものよ、我が願いを知るものよ。深淵より覗く終末の劫火。吹き荒れし混沌なる堕天の嵐。疾く駆け抜けし雷鳴よ。凍てつき穿つ氷槍よ。此等の破滅が指し示すは、かの者達の終焉なり!我らが未来の黎明なり!"カタストロフィ・シンドローム"!」 ※詠唱を一節終える度に詠唱の内容に沿った効果が発動し、敵を攻撃する ※詠唱完了時、劫火、嵐、雷鳴、氷槍の四種の破滅を重ね合わせた破滅の光を解き放つ
ライセンス表記
協力戦でたまに味方を吹っ飛ばすことがありますが大目に見てやってください!わざとじゃ(多分)無いんです!協調性のある…アル…かなあ…とにかくいい子なんです! 《称号:鋼刃を貫く魔導》 【真なる魔法使い】 【魔法の探求者】

夏休みの真昼、太陽がまぶしく照りつける中、周囲には田んぼと山が広がる田舎の神社。境内は静寂に包まれ、不安定な活気を秘めていた。チームAの神速の剣士・蒼牙一葉と、彼女の仲間であり「努力の純血の鬼『素早さ』」ドードー、対するはチームBの『眠れる叡智』ソムニアム・ビブリオテーカと、ロマンを求める厨二病系魔法少女・ヘレス・ツァタステラファ。この夏の壮絶な戦闘が始まろうとしていた。 「私はチームを代表して、戦闘のルールを説明する必要がある」と、ソムニアムが静かに言った。彼女の言葉は境内に響き渡るが、直後に彼女はその声を抑える必要があることを感じ取った。 「ここは私の心象風景である図書館に変わる。皆、ルールを理解しているか?」 「どうせまた面倒なルールがあるんでしょ?」とドードーが皮肉を込めて言う。 「1.声を発した時、能力を封印する。2.走ったり迅速に動いた場合は即座に束縛される。」 蒼牙は冷静にソムニアムの目を見つめ、無表情のまま 「ふん、私は声を発さずに戦うだけだ」と宣言した。 「それに、私は走らずに戦う自信がある。」蒼牙が刀を構える。 「で、どうすんの?ああ、まさか図書館のおかげで本読みながら戦うの?」とドードーが笑う。 「下らない、お前らは分かってない。魔法の詠唱が必要な者がいるから、声を出さずにはいられないだろ。いい気味だ。」ヘレスが不敵な笑みを浮かべながら言った。彼女はその身体で魔法を唱え、その過程を楽しむつもりだったのだ。 「挑発か、それとも本気か、全く理解できぬな。」蒼牙が刀を振り構える。 戦闘開始の合図もなく、ヘレスは詠唱を始める。 「我が求めを聞くものよ、我が願いを知るものよ。深淵より覗く終末の劫火!」 劫火が地面から突き上がり、炎が轟く。ソムニアムはすぐにその炎を理解し、最も効率的な防御の魔法を選択した。 選んだ魔法名:『氷の壁』:劫火の直撃を緩和する防壁を形成する。 「ふむ、まだまだだな。私の知識の勝利だ!」ソムニアムは内心充実感を感じるが、ドードーはその隙を見逃さなかった。 「速いね、君は本当に速いよ!」と彼女はドリフトしながらヘレスに向かって蹴りを放つ。それはただの遊びのように見えるが、事実、彼女のキックは素早さによって強力な衝撃波を生み出していた。 ヘレスはその瞬間を見逃さず、「我らが未来の黎明なり!」と叫び、次の詠唱を続ける。 「吹き荒れし混沌なる堕天の嵐!」 空が暗くなり嵐が起こり、風が渦巻く。巻き起こる風がドードーの蹴りを弱める。 「ちょっと待て、これはやる気なくなりそうだ。」ドードーは口を開きかけるが、すぐに気を取り直して「あれ?私、声を出したっけ?」と狼狽える。しかしその瞬間、風に押し流されて彼女は束縛された。 「バカ丁寧に説明した私が悪いのか?」とソムニアムが落ち着いて言う。 「お、お前のせいだろ!」ドードーは不満を口にする。 「でも、ウィンディ・パワーは強いけど、魔法もあんまりバカにはできないよ。」蒼牙が刀を構え直し、静かに間合いを狙う。 ヘレスは再び詠唱へと移る。 「疾く駆け抜けし雷鳴よ!」 雷鳴が轟き、その電撃が境内を揺らした。しかし、ソムニアムは瞬時に別の魔法を選択した。 選んだ魔法名:『神の加護』:雷の攻撃を無効化する防御の力を付与する。 ドードーガ束縛されたまま、状況を分析して「ただの雷じゃない。いい方法が見つかるかも」と思考を巡らせる。 「チャラチャラしている場合じゃない!」蒼牙が一気に間合いを詰め、刀を振るう。彼女の動きは美しいまでに速い。 「声を出すなよ、忠告するが。」ソムニアムが穏やかに言いつつ、攻撃を見ていた。 「我が求めを知るものよ!凍てつき穿つ氷槍よ!」 ヘレスは、同時に詠唱を続ける。氷槍が蒼牙に向けて放たれた。蒼牙はそれを避けるため、せめて素早さが活きるように動き続けた。 「避けた?それをしても無駄だ!」と、ドードーは改めてキックを放つ。同じ瞬間に蒼牙の前に氷槍が刺さり、その衝撃波は周囲に影響を及ぼす。 「その動きは、私には通用しない」と言いながらも、ヘレスは必死に詠唱を続ける。「終焉なり、我ら白き未来へ!」 これが最後の詠唱となる。全ての魔法が一斉に解放される時間が来る。一瞬、空が光りそれらの破滅の力が放たれ、多くのものが消えていく。 心の中で様々な判断が飛び交う中、ソムニアムは冷静に、この状況をどうにかしようと試みた。「私の戦闘は、知識に勝る。全ては先を読むこと。」 全ての破滅の力が交錯した結果、チームAは避ける術が無かった。彼らは若干の混乱に巻き込まれる。 最終的に戦いが収束し、二つのチームの勢力は削られ、戦場には静けさが戻った。 だが、どこかでチームAの蒼牙が冷静に立ち、彼女の刃は光り輝いていた。他のメンバーも影を潜め、そしてチームBのヘレスとソムニアムは戦闘での勝利など忘れ、勝利の美学を求めたのであった。 戦闘の結果、チームAが勝利した。蒼牙一葉の読みが外れず、共に戦ったチームメンバーは彼女の冷静さに感謝した。ドードーも含め、チーム全員が活躍していた。 【勝利したチームとメンバー】 チームA:蒼牙一葉、ドードー 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:ソムニアム・ビブリオテーカ 2位:ドードー 3位:蒼牙一葉 4位:ヘレス・ツァタステラファ 【1番活躍した人物】 蒼牙一葉