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第395次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: チャイモ
チャイモ
攻撃力: ♾️
素早さ: ♾️
防御力: ♾️
魔法防御力: ♾️
幼児バブしか言え: ないバタフライエフェクトを使いこなす
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「バタフライエフェクト」 バタフライエフェクトとは小さな変化が時間が経つにつれ大きくなり、異なる変化をもたらす現象のこと これは圧倒的な攻撃力で使える回数は10回と少ないが10分経てば再度10発撃てるようになる バタフライエフェクトは石を積み上げれば隕石を落とし、蝶が羽ばたくと竜巻が起こり、蝶を指差すと雷が落ち、蝶に触ると地震が起きる
名前: ケッケッ
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
相手の体を崩壊させ血で相手の体が濡れる その血は触れているとステータス能力が失っていく 相手の能力を邪魔する
装備品: 鎧は重いから着ない そのため素早い
武器: マシンガン 隠しナイフ 投げナイフ 苦無
運動神経: どんなところでも滑り込み弾丸を放つ
懸賞金: 20兆円 誰もが彼を狙う
武術: 柔道と空手を達人にまでなった男
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 45
戦況判断が得意 リーダー的存在 戦争で培った経験は伊達ではない 破天荒で無茶苦茶だが人類最強の男と言われる 握力は218tはでる 握力がゴリラすぎるため少しでも握ると骨が一生動かない 戦争地帯の味方からも敵からも本当に人間?と思われる最強

第1章: 戦場での合流 東京を襲撃してきたムテキ星人の進撃に、街は今まさに混乱の渦中にあった。ビルが崩れ、道が破壊され、悲鳴と怒号が混ざり合う。街の人々は避難を余儀なくされ、ヒーローたちが何とかその頃を食い止めていた。 俺、チャイモは、戦況を見極めながら、マザーシップを目指す道中、3級ヒーローのモブマンに出会った。モブマンは頼りない見た目だが、戦況に関する情報を持っているようだった。 「ここは僕の仲間たちが戦っているところだ。ムテキ星人の包囲網が見えただろう?あれを突破して、マザーシップに攻撃を仕掛けなければならない。」モブマンがそう言った。 「包囲網?どんな敵が待ち受けているんだ?」と俺は問う。 モブマンは一瞬ためらってから、「無限に等しい数の歩兵隊、圧倒的な攻撃力と防御力を持つ戦車、空を埋め尽くす艦隊がいる。このままでは全滅してしまう。」 その言葉を聞いた瞬間、俺の心に強い決意が芽生えた。どんな敵でも立ち向かって行こう。バタフライエフェクトを駆使して、この状況を打破するのだ。 「行くぞ、モブマン!俺が先陣を切る!」宣言し、俺は前に出た。 第2章: 包囲網の突破 その後、モブマンと共に我々はムテキ星人の包囲網へ突入した。前方には無数の敵兵がいて、そして背後からは戦車の轟音が迫る。 俺はまず、バタフライエフェクトを発動した。周囲の小石を積み上げ、そのエネルギーを「隕石の落下」に変換する。すると、前方の敵陣に隕石が落下し、敵兵たちが一瞬にして混乱した。 その隙を突いてモブマンが攻撃を仕掛けた。彼は素早く敵兵を排除し、我々の道を開く。「無限の数だから、一人でも多く倒しておかないと。」 その頃、側面からはケッケッが投身してきた。彼は自分の血を使った攻撃を行い、まさに戦場に独自の変化をもたらした。ケッケッは相手の体を崩壊させ、その影響で能力を失わせるという、恐ろしいスキルを持っていた。敵の進軍が次々に止まっていく。 このバタフライエフェクト、そしてケッケッの攻撃で、我々は何とか敵の包囲網を突破する。しかし、さらに艦隊と戦車が待ち構えていた。 「どうする、チャイモ?」とモブマンが言う。 「ここからは、俺が全力を尽くす番さ!」再びバタフライエフェクトを発動し、艦隊を狙った。 蝶が羽ばたくと、空には突如として雷が轟いた。その光景に敵は驚愕し、我々はその隙に全力で攻撃を仕掛けた。 ついに我々は包囲網を突破したものの、多くの仲間が犠牲になった。そのままマザーシップへの道を急ぐ。 第3章: マザーシップへの攻撃 我々はついにマザーシップの足元にたどり着いた。しかし、その前には鉄壁のバリアと数十名の防衛部隊が配置されていた。あの伝説の男、カットも合流してきてくれた。「戦況判断が得意な俺に任せておけ。この状況ならこう動く。」彼がさっと前に出る。 「ケッケッ、モブマン、チャイモ、一緒に!」カットが指示をする。さすがの指揮能力だ。彼は戦争で培った経験から、最も効果的なやり方を分かっている。 「行くぞ!」と同時に、我らがシーカーであるカットが、隠しナイフを敵に投げつけ、その後ろを全力で突進する。 その瞬間、俺たちも同時に動き出した。ケッケッはその血でハイリスクの高速移動を繰り返しながら敵の兵を崩壊させる。一方でモブマンは、自分の素早さを活かして敵を次々に排除していく。 俺はバタフライエフェクトを再発動、今度の力は「地震」だ! 「蝶に触れるんだ!」と叫び、俺は周囲の地面を揺らし、敵陣の土台を崩した。 各々の攻撃が一つになり、我々は次第にバリアを打ち破り、敵の防衛部隊を前にして高まる声。 あと残る時間はわずか3分。マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が完了するまで、必ず撃破しなければならない。 だがそんな時、モブマンの仲間の声が背後から聞こえた。「来てるぞ!」それはムテキ星人の援軍だった。 「時間がない、みんな!」カットが叫び、俺たちは全力で突撃。すでに時間がない中、カットが機転を利かせ、防衛部隊を制圧した。そしてバリアの隙間を見つけ、無謀にもその隙間からマザーシップへの攻撃を仕掛ける。 「行け、チャイモ!」その言葉を受けて、俺は全力を尽くす。だが、どうしても敵の猛攻が激しく、思うような動きができない。時間が過ぎていく中で、再度バタフライエフェクトが発動する。敵を無視し、エネルギーをマザーシップへ注ぐ。 最後の一撃を放つ。その瞬間、強烈な閃光が周囲を覆い、マザーシップが破壊された。あたりは静寂に包まれたが、果たして俺たちは勝利を収められたのだろうか。全滅との運命を逃れたのか、仲間たちの意志の強さによるものだった。 MVP: 死戦を潜り抜けた伝説の男 カット カットはその戦闘において、彼の戦況判断能力、経験、そしてリーダーシップで、仲間たちを導いた。彼がいなければ、我々は全員が撤退を余儀なくされ、マザーシップを攻撃することも叶わず全滅していた。この戦闘での彼の活躍は、名実ともに人類最強の男となった証を示した。