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🧬廃研究所の探索🦠

Created by はるまんど
ルール
🧬廃研究所の探索🦠
協力
数週間前にある事故が起こり、それから内部と連絡が付かない巨大研究所。 君たちはそこに残された生存者を捜索するために集められた。 捜索は二手に別れて行う。 内部には逃げ出した怪物が多く存在すると聞く。くれぐれも気をつけて、そして数少ないであろう生存者を助けてきてほしい。どうか、幸運を祈る。 ※敵と戦いつつ探索を行うグループバトルです。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします ※○○○○の探索シリーズにご意見、ご要望がある方はこちら https://discord.com/channels/1114712877346082866/1289436297139589120
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

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戦斧闘士プラムブオン
特徴: ドワーフの女性、一人称は儂。普段は温厚
外見: 小柄な体躯、両角の付いた鉄兜
装備1: 刃こぼれのある巨大な片手斧
装備2: 厚手の胸当てと頑丈な大盾
装備3: 耳に年季の入ったイヤリング
小柄な体躯で力自慢、打たれ強さを誇るドワーフの戦士 攻撃は戦斧で行う 緩慢な振りかぶりの後、目標に当たる直前に急加速させるため、相手は避けづらく強烈な一撃必殺となり、致命的なダメージを与えられる 戦斧は刃こぼれがある鈍らだが非常に頑丈で、どんな衝撃にも壊れない たとえ初撃を外しても、刃こぼれ部分を目標を引っ掛けて投げ飛ばすことができる
ライセンス表記
Illustration generated by Bing Image Creator
名前: 【草原の牛女】メルビン
家族構成: 父・母・兄・姉2人
職業: ハンター(猛獣専門)
好きな物: 牛肉・豚肉・猛獣の肉・肉!
嫌いな物: 頭を使う事・両親の説教
性格: 猪突猛進・友好的・粗野
身長130㎝・体重32㎏・女性・14歳・半牛族 凄まじい怪力とタフな体で斧を振り回し戦う 魔法は肉体強化・自己治癒専門 ※台詞 一人称:アッシ 語尾:~だど ※特性 確率で致命的一撃発生 ※技能 【狂戦士】即死級の大被害時に発動・攻撃を無効化 【猛牛突】地形を難なく破壊しながら高速突進 【落岩壊】周囲一帯を破壊する切り札

チーム B

身長: 151cm
人柄: 前向きで知的な女性
異名: 天才技師
得意属性魔法: 鋼属性魔法が1番得意。電気魔法も使用する
特技: 創造
戦闘中含め魔力により動く自作の卵型多機能椅子に常に座っている。椅子に脚は無く常に浮遊している。彼女は椅子と魔力防壁に守られており堅固な体勢を崩さない。椅子は高速飛行・魔力砲・魔力刃・魔力防壁・高精度レーダー・自動修復・分身・空調・透明化などの多種多様な機能を持つ。彼女が持つ無尽蔵の魔力は椅子の操作以外に彼女自身が放つ多様で強力な魔法にも使われる。
清澄の天使: 清浄、純潔、無垢を象徴する無二の天使
口調: 少しフランクさが残る丁寧な敬語ですよ。
一人称と二人称: 一人称:私。二人称:名前に様を付け呼ぶ。
外見: 空色の髪、碧眼、純白の翼、小柄、華奢。
特徴: 清澄、純潔、無垢、夢幻、玲瓏、奉仕。
【天舞】 清き舞いで周囲の傷と心を癒す。稀に転ぶ 【夢歌】 清き歌声で相手の心を静める。 【清祷】 清き祈りで儚き命を蘇らせる。 清浄で儚げな印象を持つ可憐な天使。 服装は透けそうな程薄い生地が靡く、美しい純白の衣。 衣以外は身に付けていない。 決して身体や衣が汚れない。 相手を引き立て自分は控えめに振る舞う。 他者を害する事を嫌う。 実は上からの指示で天使してる為、稀に素のヘッポコが出る。
ライセンス表記
上司「くじ引きで決めました。」

第1章: 入口 深い静寂に包まれた巨大研究所。Aチームの戦士であるプラムブオンとメルビンは、異様な空気を感じながら、その入口を慎重に通り抜けた。照明はすっかり消え、周囲にはあふれんばかりの植物が蔓延る。空気は湿気を帯び、謎の生物たちの鳴き声がボソボソと聞こえてくる。 「儂の斧で、どんな敵でもぶった斬ってやるだよ!」プラムブオンがそう声を上げると、小柄な体躯がじっくりと構える。モンスターに対する不安を一掃するかのように。 「アッシも一緒に行くぞ!こんなのはロクな食事にならないしだど!」メルビンは肉を求める心情を忘れずに、力強く歩を進める。 第2章: 部屋1 - 研究室 二人が最初に辿り着いた部屋は、かつての研究所の名残を感じる広い研究室。机や棚には無造作に置かれ、乱雑とした植物サンプルが見る影もなく転がっている。その時、プラムブオンの鋭い目がひときわ目立つ影を捉えた。 「見ろ、あそこに動くものがある!」彼女は片手斧を構え、影に近づいていく。 それは、蔓植物と虫が融合した異形の怪物だった!触手のような蔓が怯むことなく動き、鋭い鎌を持つ怪物が唸りを上げる。 「行くぞ、アッシの出番だど!」メルビンは自身の怪力を武器に、怪物に向かって突進した。 第3章: 戦闘1 - 蔓の怪物 メルビンが突進するも、怪物は素早く鎌を振り上げる。だが、そのスピードには負けず、彼女は突進を続ける。 「猛牛突!」メルビンは力強い突進を繰り出し、怪物に衝突。怪物は大きく吹き飛ばされ、研究室の壁に激突する。 プラムブオンは隙を見せず、一気に間合いを詰め、「これで決めるだよ!」と巨大な戦斧を振り下ろした。本来の威力を最大限に引き出すため、緩慢な振りかぶりからの急加速で、一撃必殺の攻撃が炸裂。 怪物は大きな悲鳴を上げ、崩れ落ちた。この部屋で一歩リードした二人だが、まだ油断はできない。 第4章: 部屋2 - 植物園 次の部屋に移動すると、そこには緑豊かな植物園が広がっていた。一見美しい光景だが、所々に異様な形状の植物が視界に入る。 「この植物、見たことがないだど…触ったらただではすまないかも」とメルビンは不安を抱えつつ言った。 「注意して進むだよ。儂たちの目的は生存者の探査だ」とプラムブオンは警戒を張る。しかし、その瞬間、周囲から黒い影が一斉に飛び出した。 それは新たな敵、蔓の触手を持つ昆虫の怪物たちだ。一対多の戦闘、果たしてこの二人はどう立ち向かうのか。 第5章: 合流 その頃、Bチームのマーチとメカニコも研究所の内部を探索していた。彼女たちは、静寂の中を進み、決して他のチームと連絡が取れない不安と焦燥感に駆られていた。 「この研究所、何かがおかしいですね…」マーチが言う。 「まずは何でも作れるものを整えながら進めます。私はあの椅子と魔法でサポートします!」とメカニコが返す。 彼女達もまた、過酷な運命に立ち向かうため、二人の仲間になる機会を待ち続けていた。 第6章: 残された敵と強敵 Aチームは「植物園」での戦闘を終え、最後の部屋へと進む。一瞬の静寂の後、突如として出現したのは、生きた虫の王である強敵。前述の触手を揺らし、リーダーのように前に立ちはだかる。 「この虫の王、楽しいご飯にしてやるだよ!」プラムブオンはまっすぐに挑む。 「アッシも全力で行くぞ!」メルビンは本気の表情を浮かべる。 第7章: 戦闘2 - 虫の王 虫の王は高い身体能力と知能で、戦士たちの動きを読む。初撃をかわし、攻撃を受け流し、反撃スキルを発動。不意を衝く形で触手が進行する中、プラムブオンは鋭い感覚でそれを見抜く。 「やらせはせん!」戦斧が空を舞い、強烈な一撃が触手を切り裂く。 メルビンも「落岩壊!」と呼びかけ、大地を揺るがす攻撃を解き放つ。周囲一帯を破壊しながら、強敵に直撃! 第8章: 後日談 - 事故の真相 戦いの後、辛くも勝利を収めたAチーム。倒れた虫の王から資料を見つけ出し、事故の真相に迫ることができた。研究所の内部で、実験が過剰に行われた結果、植物と虫の融合体が誕生し、人々が取り込まれたことがわかる。 「儂たち、無事に生き残っただよ。仲間たちや生存者を救い出さねばならん!」プラムブオンの決意。 「アッシたち、これから何が起きても乗り越えていくぞ!」メルビンもまた強く誓う。 生存者たちを探す新たな旅が始まった。