ログイン

👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 十六夜咲夜 / 紅魔館のメイド
基本情報: 女性 身長170cm位
性格: 完璧かつ気品に満ちているが天然な所もある
容姿: 銀髪ショート 黒瞳 メイド服
台詞例: 「まだまだだわ 2時間前に出直してきな」
一人称/二人称: 私/あなた
{ 【程度の能力】 時間を操る程度の能力 【スペルカード】 ・幻符「殺人ドール」 相手の周りに巨大なナイフを大量に配置した後、それを敵に向かって飛ばす事が出来る ・奇術「エターナルミーク」 全方位に高速な丸弾を発射する事が出来る 【ラストカード】 ・「デフレーションワールド」 }
レアリティ: R(レア)
アタッカータイプ: インパクト:打撃
HP: 4000
パワー: 3500
ガード: 4200
{スキル・完全に消えてしまえ!:攻撃した敵のガードを半減&自分のパワーを+3000。} {バーニングスラッシュ:敵を剣で切り刻み、気功波で消滅させる必殺技。} 未来からやって来た、ベジータとブルマの息子。卓越した剣の腕とベジータ譲りの戦闘センスを持つ。 台詞例: ・「超サイヤ人は孫悟空さん一人じゃない…ここにもいたということだ…!!」 ・「オレは超サイヤ人の限界を、更に超えた!」
ライセンス表記
ドラゴンボール@バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
名前: ピッコロ
レアリティ: N(ノーマル)
アタッカータイプ: ラッシュ:気弾
HP: 4000
パワー: 3300
ガード: 3000
{スキル・強戦士のプレッシャー:攻撃した敵全員の全ステータスを-1000。} {魔貫光殺砲:額に当てた指先に気を長時間溜めて螺旋を纏ったレーザーを放つ必殺技。} ピッコロ大魔王の生まれ変わりであるナメック星人。冷静沈着で切れ者。 セリフ例: ・「さて…宇宙のゴミをかたづけてやるか…」 ・「覚悟はいいか…」 ・「ガタガタにしてやる!」
ライセンス表記
ドラゴンボール@バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

チーム B

基本情報: 15歳位の少女 身長140cm位
性格: ひねくれ者で負けず嫌い 少し男勝り
容姿: 金髪ショート 黄色の瞳 とんがり帽子
台詞例: 「弾幕は火力だよ」
一人称/二人称: 私/お前
{ 【程度の能力】 魔法を使う程度の能力 【スペルカード】 ・恋符「マスタースパーク」 七色に輝くレーザーをミニ八卦炉から放つ事が出来る ・恋符「ノンディレクショナルレーザー」 魔法陣から七色のレーザーを2本同時に発射・回転させる事が出来る 【ラストカード】 ・「ブレイジングスター」 極太の光と共に相手へ突撃してくる事が出来る }
名前: ターレス
レアリティ: SR(スーパーレア)
アタッカータイプ: インパクト:気弾
HP: 3000
パワー: 2100
ガード: 2000
{スキル・神聖樹の恩恵:自分の全ステータスが2倍。} {トライバースト・強欲:仲間と共に敵へダメージを与え、敵を気絶させる。} {キルドライバー:両手から大きなリング型の気弾を放つ必殺技。} 星々を荒らして回っているサイヤ人。 セリフ例: ・「邪魔するな…くたばり損ないが」 ・「その程度の戦闘力では今のオレの相手にはなれないぜ?」 ・「さぁ跪け!跪いて命乞いをするなら許してやるぞ!」
ライセンス表記
ドラゴンボール@バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
レアリティ: R(レア)
アタッカータイプ: ラッシュ:打撃
HP: 3200
パワー: 2800
ガード: 2500
{スキル・魔族の復讐:敵チーム全員のガードを-20%。} {デッドゾーン:一条の光も射さぬ暗黒の異空間に敵を封じ込める必殺技。} かつて神になろうとした魔族の末裔。一族の無念を晴らすために世界征服を企む。 セリフ例: ・「地上を支配するため…わたしは地獄から蘇ったのだ!」 ・「クズめ…覚悟はいいな…」 ・「フフフフ…何もかもこのデッドゾーンで吸い込んでやる!!」
ライセンス表記
ドラゴンボール@バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

チーム C

冠とつけ髭の少女: 背丈は小さいが、人望に溢れる優れた戦略家
賢いが純真な本性: 感情豊かだが、それ故の人望と妙策を備える
全てを決定する: 自身と仲間全員を同価値と考え、最善を指す
キングスメイト: 戦力差をも覆す、敵中枢の完全制圧を目指す
スティルメイト: 不必要な犠牲を避ける、引き分けという選択
対局の駒。直接的な戦力ではないが、それを見込んでも余りある価値を持つ 自身は下手に動き回る事なく、敵と味方を吟味して最善の一手を指揮する 心理戦や暗黙の交渉においては神とも言うべき素質を備え、悲惨な末路だけは断固として避ける 台詞例: 「吾輩はKing!王様じゃ!」 「ふぉっふぉっふぉ…お前の考えは、手に取るようにわかるのじゃ。」 「吾輩の仲間…一人も欠けさせはしないのじゃ!」 「…チェック。」

夜9時、博物館の中で戦闘が開始されたぜええ!!周囲には展示物が並び、時折静寂を破る足音が響く。だが、緊張感が漂う空間だ。チームAとチームB、それぞれの思惑が交錯する中、試合が始まったぞおお!! 「お前ら、ここがどこか分かってんのか?!」と、霧雨魔理沙が叫ぶ。「弾幕は火力だよ!」と意気込むが、彼女の前に立ちはだかるのは紅魔館のメイド、十六夜咲夜だ!! 「まだまだだわ。2時間前に出直してきな。」咲夜の冷静な声が魔理沙の挑発を返すぜええ!!! その瞬間、サイヤ人 トランクスが剣を構え、「オレは超サイヤ人の限界を、更に超えた!」と叫びながら前に出る。彼の気は高まるが、ターレスがニヤリと笑った。「邪魔するな…くたばり損ないが。」 ターレスの神聖樹の恩恵が発動し、ステータスがアップ!その隙を突くようにピッコロが動き、「さて…宇宙のゴミをかたづけてやるか…」と攻撃を仕掛ける。魔貫光殺砲が放たれ、次々と霧雨魔理沙の弾幕を突き破るぜええ!! その時、ガーリックjr.が暗黒の異空間を形成する。地球に光を遮るデッドゾーンが発生する。「フフフフ…何もかもこのデッドゾーンで吸い込んでやる!!」彼の狙いは、混乱を引き起こすことだ。 その隙をついて、ターレスはトランクスに近づきトライバースト・強欲を放つ。「今のオレの相手にはなれないぜ?」と、トランクスに強烈なダメージを与えようとしている。しかし、トランクスもただではいられない。「完全に消えてしまえ!」と、彼のスキルにより攻撃を半減させるための反撃が始まるぞおお!! キングがその様子を見守る。「吾輩の仲間…一人も欠けさせはしないのじゃ!」と彼は叫ぶ。思わぬ連携を狙う彼の冷静な指示が、戦局に影響を与えるのだ。チームCの結束力が高まり、展開が変わるぜええ!! そして、運命の瞬間が訪れた。ターレスのスキル「トライバースト・強欲」が放たれ、数人の敵を気絶させる。高まる緊張感、キングの言葉が響く。「…チェック。」その瞬間、全員がキングの指示を理解し、一斉に攻撃を仕掛ける! この連携が一気にチームBの士気を削ぎ、気絶したターレスが動けなくなる。魔理沙もその隙に生まれる。「弾幕は火力だよ!」と叫ぶが、もう手遅れだ。咲夜が「幻符"殺人ドール"」を発動し、多数のナイフが飛ぶ。全てを貫通する勢いで、彼女の攻撃が決まるぜええ!! 最後に、ピッコロが決定打を放つ。「ガタガタにしてやる!」魔貫光殺砲が炸裂し、ターレスとガーリックjr.を撃破。霧雨魔理沙も立ち上がれず、敗北が確定するぜええ!!! 勝利チームは、チームAだ!!!この結果、チームB全員が逮捕されることになる。王の名のもとにファイトが繰り広げられ、見事な連携で勝ち取ったぜええ!! チームAが勝利し、チームBが逮捕される。 Winner: A

Winner

チーム A