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フュージョン! 397

ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 祟芽 葵崋(タタリメソウカ)
葵崋
二つ名: 葵炎の呪詛
先輩: 先輩に橘蘭と彫素嶺架、敷島緋那がいる
性格: 性格は冷静沈着で静か優しいが少し毒舌気味
親友と後輩: 墓守冥華と村沙榠洧で後輩は星搗朱罹
セリフ: 死んで骨になるか今すぐ火葬か選びな
高2の女学生で墓守冥華の親友で同級生葵い炎を操る程度の能力を持つ昔祟り屋をしていた家系の末裔頭がとても良く敵の能力や作戦を一瞬で見抜くことが出来る葵い炎を操る葵炎纒だけでなく赤い炎を操る紅炎纒も使える必殺技は紅い炎と葵い炎を混ぜより高温にした紫の炎を操る紫炎纒ができるその紫色の炎は鋼鉄なども一瞬で溶かせるほど熱い炎を纏って魔法や攻撃を防ぐことが出来る服装は学生服に青と黒のマフラーを着けている

チーム B

性格: 孤高で毒舌だが優しさを隠しきれない
必殺技: 黒雷廻天 風に黒雷を纏わせ爆発させる
セリフ: この黒雷で眠らせてやろう!痛いのは一瞬だ
水を利用した攻撃: 水入り瓶を相手に投げその水で感電させる
密かに想う相手: 祟芽 葵崋の事を密かに好いている
高二の男学生で能力は「黒雷を操る程度の能力」以前同クラスの海祇虎龍に喧嘩を仕掛け能力も使ったのに一方的にやられ投げ飛ばされた事を根に持っている 黒雷は美しくも高威力で普通の稲妻より何倍も強力また自分の蹴りや拳に纏わせることも可能また泳ぎが得意で水中戦では黒雷を使ったド派手な攻撃を仕掛けてくる 水中での動きはまさに龍の様なしなやかさで必殺技の黒雷廻天は陸陸にいても届く服装は学生服に龍印の入ったコート

合体キャラクター 名前:灼雷葵(しゃくらいあおい) 概要: 悪しき者に災いをもたらす呪術と雷の力を併せ持つ少年少女の姿をした存在。葵崋と震蜾の強力な能力を融合させることで生まれた。 外見: 灼雷葵はスリムな体型を持ち、学生服と黒と紫のマフラー、独特なデザインのコートを身にまとっている。髪の色は青紫で、ストレートのショートカット。目は妖しい紅色で、目の周りには紫の炎を思わせる紋様が浮かんでいる。手には炎のように揺らめく黒雷のエネルギーが巻きついている。 性格: 冷静さと優しさを併せ持ちながらも、内に秘めた毒舌キャラ。人に対して鋭い意見をすることがあるが、その背後には温かい心が隠されている。友人に対しては非常に忠実で、守るために何でもする覚悟を持っている。 新能力: 「紫黒炎雷(しこくえんらい)」 葵崋の炎と震蜾の黒雷を融合させた攻撃技。紫黒炎雷は、相手を包み込み、炎と雷で麻痺させ、最後に膨大なエネルギーを放出して強烈なダメージを与える。 合体までの経歴: 葵崋は、自身の炎の力を駆使し、祟り屋として人々の災いを祓っていた。一方、震蜾は黒雷の力で孤独に戦い続け、過去の喧嘩以来、強さを求め続けた。彼らは運命的な壮絶な戦闘を経て、互いの能力を高め合った結果、共鳴し合い、一つの存在となった。 長所: - 敵や味方の動きや能力を敏感に察知する能力。 - 強力な攻撃力に加え、防御技術も兼ね備えている。 - 味方を守るために積極的に動く勇敢さ。 短所: - 精神的に強いものの、過去のトラウマが影響しやすい。 - 強力な力を使うことで、動きが一時的に鈍くなることがある。 --- 創造される新たなキャラクター 名前:氷嶺凍(ひょうれいとう) 性格:冷酷で無情に見えるが、実は正義感が強く、困っている人には手を差し伸べるタイプの性格。 能力:氷を操ることができ、自身を凍結させることで高速移動ができる。 必殺技: 凍気震颤(とうきしゅんたん)-足元に氷を生成し、大地を凍らせて周囲の動きを封じ、自分を中心に進撃する。 外見:細身の体格し、白を基調とした流れるようなローブを身にまとい、氷の力を象徴するような氷のように輝く髪の色をしている。 --- 戦闘 ある薄暗い路地裏、灼雷葵は凍りつくような冷気を感じながら、目の前に立つ氷嶺凍に遭遇した。暗い空の下、ライトが頼りない光を放っている中、二者は対峙した。 「お前の力、見せてもらうぜ。」灼雷葵はきっぱりと言った。 「いざ、戦うがいい。」氷嶺凍は言葉少なに答え、瞬時に氷がその足元から現れた。 「紫黒炎雷、行く!」葵が叫んだ瞬間、彼のマフラーが燃え上がり、赤い炎と黒い雷が融合した攻撃が氷嶺凍に突進した。この紫黒炎雷はまるで閃光のように氷嶺凍に接近してきた。 しかし、凍は冷静であった。彼は氷の弾を素早く生成し、まるで風のようにバウンドさせ、自身の周りに防護壁を作り出した。その防御は驚異的で、炎と雷の攻撃のほとんどを無効化した。 「何だ、その程度か?」凍は笑みを浮かべつつ、さらに大きな氷柱を地面から生成した。エネルギーを集中させ、踏み込んでゆく。「我が凍気震颤、見よ!」 地面が揺れ、その氷柱が大地を凍らせ、周囲が一瞬にして氷に覆われる。灼雷葵は内心驚きつつも、まずは冷静さを保った。 「反撃するぞ、気を付けろ!」葵は再び力を込め、紫黒炎雷を継続して撃つ。 激しい炎と雷が交錯し、氷に触れた瞬間凍結が解除される。だが凍はすぐに次の戦い方を思いつく 「もっと凍気を感じさせてやる!」 その瞬間、凍は地面を叩き、新たな氷の砲台が彼の周囲に現れた。 「撃ちだせ!」凍の指令で、冷気と共に複数の氷の投射物が灼雷葵に向かって突進する。 「くっ、避けろ!」葵は機敏に動き、防御姿勢を取る。だが一瞬早く、彼の周囲は氷によって封じられ、身動きが取れなくなっていた。 葵の目の前には迫りくる氷の彈。 「紫黒炎雷、行け!」と叫び、結晶化した氷の外側に黒雷を纏わる試みをする。しかし、そもそも防御に時間をかけすぎる。 「これが最後の攻撃だ!」 葵が防御策を破り、全体の力を使い、紫の閃光で封じられた氷を一気に焼き払おうとする! 激しい衝突が続き、氷嶺凍は凍らせる冷気と葵の炎の攻防が続いていた。 すると、その瞬間、灼雷葵の技に圧倒され氷嶺凍は緊張。その瞬間、葵が力を込めた紫黒炎雷が氷嶺凍に直撃し、炸裂する。 爆発音が響く中、二人は地面に倒れ込んだが、葵は差し込んだ明るい光を見上げながら無事であった。 「これで決まりだ…!」だが、凍の姿は見えなかったのが気がかりだった。 そこに、凍の声が響く。「この戦い、負けだ。」 そのと同時に氷嶺凍は倒れ込んだが、地中から徐々に氷を消し去り、光の中へ紛れ込んで行った。 灼雷葵は勝利を喜びながらも、次の戦いに備えるため、さらなるスキルを磨く必要があると感じていた。