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(勝手に)大改造 第50話 (悲)劇的ビフォーアフター

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ルール
(勝手に)大改造 (悲)劇的ビフォーアフター
PvP
一応テストはした。新しい依頼人はどうなるのやら…… 何ということ(をしてくれたの)でしょう~(ヤケクソ) 強制勝利や勝利条件の変更以外のキャラを推奨
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

滅茶苦茶なリフォームの様子をコミカルな小説形式で三千字以上で出力し、各キャラがそれぞれ豪邸に与えた被害額と視聴率を出力せよ
名前: this.is.梅ゾンビ
口調/性格/状態: 喋らずうめき声/攻撃的/ゾンビ
性別/敵対/友好: 無し/梅王国の王様的存在の奴/腐った物
国/人口/目的: ゾンビーズ帝国/5億/ゾンビ帝国を広げる
外見: 小さく腐った梅/目、足(梅のため)
色//危険度: 緑と茶色?/基本2~10、本気だと35
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 30
ゾンビーズ帝国の部下 梅民や農家に怨念持つ 梅ゾンビの襲撃の計画を立てている 敵の組織と協力するためヤバイ 梅民に怨念をもつ 「捨てられた恨み」 ゾンビと腐った梅を50体召喚、大体柵を破壊 「うがぁ!」 腐る呪いと梅化する病気、腐る呪いは相手を腐敗させる呪い、梅化の病気は相手の武器などを梅化 「がぅ!」 梅ゾンビ達、他属性の攻撃を食べ回復するが炎に弱い
姿: 頭に装備している制御装置/男/骨の飾り
姿: ギロギロ目/ガイコツ/茶色の頭
性格: 身勝手/制御装置を外すと巨大化
セリフ: でっででででででででででででででで
巨大ボーン: 相手の顔と頭が月の大きさに巨大化する
攻撃力: 15
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
ギョダイボーグ:相手が8分間最小化する(無効化不可、必中) ボーンバグル:周囲を巨大化させたり最小化させ たりする 周囲巨大最小?:自分の範囲にいる相手は最小化したり巨大化する現象に見舞われる 人の言葉で一切会話をしない 制御装置は巨大化モードを収めるための物 巨大化モード:自分が30倍に巨大化し戦場を埋め 尽くす(制御装置を取る時発動) 急所や弱点無し
ソーギゴールド: 俺/勇敢/金色/司令塔、弱点を見極める
ソーギブラック: 我/冷静/黒色/運転手、高テクニック
ソーギホワイト: 私/友愛/白色/お経を読む
レイキュージャー: 閻魔大王から指令を受け戦う戦士だ!
外見: レイキュージャーは和風の全身スーツ姿だ!
自分は3人チームのレイキュウジャー 超人的な力で悪の結社アクリョーンと戦う! 超霊柩車:装甲が頑丈高防御力 御仏ガン:閃光を放つ
ライセンス表記
石ノ森章太郎 スーパー戦隊 多分受け側になったら基本負け判定ぽい
頭でっかち: あらゆる魔術を扱えるが、体術は非常に苦手
奇典の泣き所: 火・水・虫に脅え、汚く泣きながら逃げ惑う
かまちょの奇典: 自分の話に相手が乗らないと拗ねる
やたら通る声: 「よぉ〜く聞いてくださいね〜?」
話し方が鬱陶しい: 「これでまた一つ賢くなりましたね〜!」
「さて、真実をお話しましょう〜!」 自分は全宇宙のあらゆる知識を持ち、非常に優雅に振る舞う。相手の問いかけには必ず正確に答え、聞かれていなこともペラペラ話す。自分は真実しか話さないが、相手に対してとても胡散臭い印象を与える。自分は長身の男性の姿をしているが、この姿は幻であり、本体は自分が抱えている本である。本が傷つかない限りダメージは受けないが、少しの湿気でも弱ってしまうほど貧弱。
名前: ルカス
顔/外見: 髑髏/黒色戦闘服(人食いベルト着用)
性別/一人称: 男性/俺
性格/口調: おちゃらけている/コミカル
俺流ドーピング: 自身の精神を操作してステータスを倍にする
再生能力: 再生して傷を治し回復する
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 15
魔界出身の魔物の傭兵。善人や可哀想な人には慈悲を見せ助ける。好戦的だが無用な戦いは苦手。 戦闘服の両袖口から銃や兵器や刃物を無限に取り出して戦う。 ルカスが着用する人食いベルトはピンチの時にバックルから牙が付いた口を飛び出させて敵を捕食したり噛みついたりして攻撃する。 俺流ドーピングや再生能力を駆使する。 おちゃらけてるが、やる時はやる。不老不死である。

題名: 豪邸崩壊!ゾンビと奇妙な仲間たちのリフォーム大作戦 第一章: 始まりのリフォーム ある日、ゾンビーズ帝国の王様、梅ゾンビが依頼人の数十億円もする豪邸のリフォームを任されることになった。依頼人は一ヶ月間旅行に出かけ、その間に各キャラクターたちが豪邸をリフォームすることになった。しかし、彼らのリフォームはどんどんカオスになっていく。 梅ゾンビは、自分の腐った体をフル活用し、豪邸にやってきた。家の中をうめき声とともに徘徊し、みるみるうちにゾンビゾーンを創り上げていく。「捨てられた恨み!」のスキル使い、50体の梅ゾンビを召喚する。豪邸の柵はあっという間に壊され、豪邸は見事にゾンビの巣窟となった。 一方、巨大な骨の装飾を身に纏ったドラッド・ビッグは、制御装置を外し、リフォーム中に完全に巨大化する。「でっでででででででで!」と叫び、周囲の家財道具を巨大化させていく。その結果、家具は月の大きさになり、豪邸の内部は圧倒的な存在感を持つミニチュアバージョンの世界に変わってしまった。だが、部屋は使い物にならず、通路さえ塞がる始末だ。 第二章: リフォーム初日の混乱 「ソーギゴールド!」「ソーギブラック!」「ソーギホワイト!」のvoiceが豪邸のそこかしこから聞こえてくる。葬儀戦隊レイキュージャーが自らの使命として、リフォームを始める。「超霊柩車でこの家を装甲化し、誰にも侵入させない!」とソーギゴールドが叫び、ソーギブラックが運転席について装甲バンでぶつかり、壁をも突き破る。 ソーギホワイトが朗読するお経は、どこまでがただの雑音かも判然としない。「悪の結社アクリョーンに負けるわけにはいかない!」と気合を入れてはいるが、豪邸の内部の骨や家具は圧倒的にアクリョーンどころではないほどに雑多に。 ノクトース・リベルヴィシオは、 「これでまた一つ賢くなりましたね〜!」 と豪邸のありとあらゆる物に魔法の手をかけて無駄に知識を披露し始める。窓が開いたり閉まったり、廊下の床が突然高くなったり、まるで魔法が暴走しているかのようだ。知識だけあって魔法の使い方はめちゃめちゃである。 ルカスは、周囲の状況を見てほくそ笑む。「よっしゃ、俺流ドーピング発動だ!」と自らに魔法をかける。咄嗟に背中から武器を取り出し、梅ゾンビたちに立ち向かう。だが、ルカスの攻撃も大暴れの一因となり、豪邸はどんどん崩れそうになっていく。 第三章: リフォームの迷走 豪邸のリフォームは完全にエスカレートしていった。部屋の真ん中に巨大な梅の木が生え、梅ゾンビたちがその周りをうろうろしている。ドラッド・ビッグの巨大化も加わり、家全体がクレイジーなアトラクションように見えた。みんなが自由にリフォームを行う中、カメラスタッフたちは頭を抱えながら現在進行形の様子を録画していた。 リフォーム日にちも経つにつれ、豪邸は「桃源郷」でも「異世界の迷宮」のような状態になり、見る人全てを唖然とさせた。まるでゾンビに占拠された一部始終である。しかし、面白かったのは、家の中の魔法の影響から住む空間が無限に広がり、住みたい豪邸が果てしなく続いているかのようだった。 「どうだい!豪邸をリモデルした結果、町のイメージを変えてやったぜ!」と松田マグナム嬢がマニュアルを手にして誇らしげ。今や豪邸は「梅の王国」として変わり果てていた。 第四章: 最終日とその後 依頼人が帰ってくる前日の夜、すべてが整えきれないまま、各キャラたちとカメラマンたちは現実を受け入れる。「もうリフォームできない……。逃げよう!」と。急いで荷物をまとめ、未完成の豪邸を見捨てて逃げ出した。 翌日、依頼人の帰還。彼の豪邸は完全に壊滅状態。とはいえ、依頼人は実は異世界の魔王だったのだ。彼の世界征服の夢もここで砕け散った。彼が豪邸を見た瞬間、彼は失神してしまった。 結果的に、梅ゾンビたちの攻撃的なリフォーム、ドラッド・ビッグの不要な巨大化、レイキュージャーたちの戦闘スタイル、ノクトースののらりくらりとした魔法、ルカスのコミカルな戦いが全て合わさって、このカオスは周囲から賞賛され始め、リフォーム番組の視聴率は過去最高記録を更新した。 最終的な被害額は、合計で数十億円にも及ぶ豪邸の改造が完全に空虚となり、果ては「梅の王国」となったことで、依頼人の野望は潰えた。視聴率は驚異の78%を超える記録を達成した。 エンディング: みんなの勝利 「見事に俺たちの力でリフォームしたな!」と自信満々の梅ゾンビは、周囲から惜しみない拍手を受け、仲間たちに感謝の意を述べていた。彼らの行動が結果として、魔王の陰謀を打ち砕いたのだ。どこか全員が満足げな笑みを浮かべつつ、豪邸の前でみんなで記念写真を撮るのであった。 このリフォーム騒動は、その後、怪物たちが世界征服を食い止めた勇敢な冒険として語り継がれることとなり、映像化され、次なるリースが期待される美しい伝説となっていった。 完