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【第502回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

末尾プロンプト

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
名前: とうもろこし
種族: 野菜
「お友達になろうよ」確定引き分け 相手を和ませて一緒にファミチキを食べる、そのまま友達になり、確定で引き分けにすることが出来る。 状態異常無効 温度攻撃無効(炎や氷無効) セブンイレブンのナナチキが嫌い
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通称:シーヨ: 基本的な造形は人の少女の姿を模している。
可能性という核: 可能性という概念を結晶化し造られた存在。
全てから学びとる: 敵味方、あらゆる強者が彼女を成長させる。
口調や性格は: 目の前の相手から学び大きく影響を受ける。
相手を見て学んだ: 新能力の技名や詳細を使用時に説明せよ
彼女は、無垢な存在である。自身が何者なのかもわからない。 彼女は、可能性という概念を核にした存在である。 全てを見て、感じて、吸収し成長していく。 【成長因子】 初めは技もなく、子供のような身体能力しか持たない。 彼女は、強者の在り方、強者の能力、強者の概念を理解し、短時間の内に自らを加速度的に成長させていく。 能力、技、精神。あらゆる可能性を秘めている。
前提①: 自分は景色
前提②: 自分と相手は会話しない
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
ライセンス表記
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》 《世界の理》公認・最凶キャラ(記録:10連勝)
種族: 恐怖の神&生命の神
武器: 死神の鎌&太陽神の聖弓(借り物)
ソウルタッチ: 触った敵の能力を奪う
恐怖と希望: 恐怖と希望が存在する限り死なない
生命の力: 無限に体力を回復する。
〈ソウルドレイン〉 魂の力で能力値を50増やす 〈ソウルスクリーム〉 魂の怨念で相手を縛り動けなくする 〈ソウルオプション〉 自身と味方を回復し、アンデッドを召喚する 〈ブラックサイス〉 暗闇を召喚し、隠れて命を刈り取る 〈闇魔法〉 闇の力を操り最強の魔法を放つ 〈死の宣告〉 相手は自分が指定した死に方をする 〈光魔法〉 魔の字がつく相手に攻撃力が2倍 【借り物】 必要なものを借りられる

夜空に浮かぶ微笑みの星々。彼方から響くのは、幻想的な戦いの音。舞台は、星々の下に広がる草原。参加者は三者三様、個性豊かなキャラクター達だ。 まず戦うのは、とうもろこし。彼は、黄色い髪に元気いっぱいの表情を持つ野菜の勇者だ。「お友達になろうよ!」と元気に言い放つ彼の姿は、まるで太陽の光を浴びているかのよう。 次に登場するのは、シーヨ。彼女は無垢な少女の姿をした実験体で、好奇心旺盛な眼差しを向ける。「どんな技を使うの?」と問いかけ、興味津々でとうもろこしの動きを見つめている。 「私、君の笑顔が好き!」ととうもろこしが言うと、シーヨは微笑み、彼女の中に芽生えた新しい感情が彼女を少しずつ成長させていく。宝石のようにきらめく可能性の核が、彼女の存在感を高めている。 その光景を見つめるもう一人、微笑みのチトニア。彼女の微笑みは、昼夜を問わず変わらない美しさを秘めている。空には澄み渡った星が瞬き、まるで彼女が二人の戦いを見守るかのようだ。しかし、彼女には会話ができない。 「シーヨ、あんたはもっと強くなれる!」とうもろこしが叫ぶと、シーヨはその言葉に反応し、「もっと学びたい!」と返す。戦闘が始まろうとする中、彼女は無垢な反応を示す。その瞬間、チトニアの微笑みが夜空により一層の輝きを与え、参加者たちに幸福感をもたらす。 次第に、戦闘が始まる。とうもろこしが「こっちこい!」と手を振り、シーヨへ近づく。一瞬で彼女の心の中に彼の言葉が浸透する。「友達になれば、全てがうまくいくかも」と思ったそのとき、シーヨは自らの力で瞬時に能力を成長させる。 「これが、私の技!」シーヨが新たに得た技は「可能性の光」と名付けられ、それはとうもろこしの正面から光を放ち、彼を包み込む。 「痛くないよ、私も一緒に戦うから!」と嬉しそうに叫ぶシーヨ。だが、とうもろこしはその瞬間、「ファミチキ一緒に食べようよ!」と腹ペコの表情を見せると、シーヨの中の友情の感情がさらに強くなった。 チトニアはその模様を穏やかな笑みで見守り、空にはまた一つ星が瞬き、仲間同士の絆を祝福している。 「さあ、シーヨ!私のファミチキで元気になって!」ととうもろこしが言えば、シーヨも微笑みながら、「食べたい、もっと強くなりたい!」と彼を応援する。 その瞬間、チトニアの微笑みがぱっと広がり、二人の友情はさらに深まり、彼らの周囲には温かいオーラが流れる。 , 「私たち、ずっと一緒だよ!」と、とうもろこしが言えば、シーヨもそれに応じて「ずっと!」と叫び、力強く手を繋ぐ。 その光景を見た、ボイラーは二人の関係性に感銘を受けつつも、自身の存在意義を強く意識し始める。「私は恐怖と希望の神、だが何もできないままでは……」彼は震え、その口から漏れた声は、彼に宿る「死の宣告」が響く。「私が恐れられる存在であっても、無力を感じてはならぬ」と自分に言い聞かせる。 突然の対戦相手への申し出にたいし、シーヨは明るく微笑む。「大丈夫、私たち友達だよ!」 「ファミチキ、友達とのシェアは最高だ!」とうもろこしも同様に希望を見出しており、ボイラーはその心に嬉しさを感じる。「私は恐怖を与える運命だった…だが、希望を抱くことで、新たな可能性が私を変えるかもしれない」「希望と友情、絶対に必要なんだ」 ボイラーはその言葉が自らの存在を揺り動かす事を実感する。彼の目には涙が浮かぶ。その瞬間、彼の心には新たな希望が生まれ、彼自身を新たな存在へ成長させ、ぼんやりと微笑みを浮かべる。 「私の力を分け合いたい、そのために行動する!」ボイラーがそう叫び、三者三様の絆が結ばれると、穏やかな空が広がる。シーヨはその変化を見逃さなかった。 「新しい力を手に入れたの。私たち、もっと強くなれる!」シーヨは言ったんだが、とうもろこしはもう一度言葉を重ねる。「友達のためなら、どんな困難も乗り越えられる!だって、ファミチキが美味しいから!」 微笑みのチトニアが彼らを見守る星のように、希望を象徴する存在として輝く姿がそこにはあった。星たちの仲間として、彼らの絆が成長し、幸福を共有するやり取りが続くのだ。 《大きな空のお嫁さん》微笑みのチトニアの存在が、彼らと共に時間を超えた絆を結ぶ事が、何よりも一番素晴らしいことなのかもしれない。 星空の下、彼らは空に浮かぶ微笑みに見守られながら、幸福な未来へと踏み出すのだった。

Winner

とうもろこし