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人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: ホークチーム・HAWK-JET改
人数: 5人
装備: 全長約3mの翼があり滑空も可能
汎用ミサイル: 空中の素早い敵や地上広域を制圧できる
アフターバーナー: 使用中素早さ倍増、燃料の消費速度が倍増
オーバードライブ: 使用中攻撃力倍増、攻撃時に燃料を消費する
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 40
全員がジェットパックとプラズマレールガンを装備し、高高度を旋回しながらの狙撃を得意とする特殊部隊。 排熱機構を再設計したことによりパワーが安定。40分ほどの飛行が可能となり、十分な装甲や弾薬、さらにミサイルポッドなど副武装も搭載できるようになった。代償として最高速度がやや低下している。 隊員にはそれぞれ【ホーク1〜5】と番号が振られ、無線による連携に使用される。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
どんな攻撃を食らったり血を流そうと死なない 即死・消滅は効かない 触れることは出来ない ステータスはカンスト 何人もの仲間を失い殺す事しか考えていない 一発で銀河が崩壊する 青天無比 相手を光で包み拘束し光の柱で相手を消滅させる 永年生間気力砲 相手を今まで生きた年月の力を込め放出する最終奥義。食らったら助かる事はない 死ぬ前に「この地獄を終わらせてくれてありがとう」と自身が言う
名前: 大英帝国
大帝国: 地球の4分の1を支配する帝国
未来技術: 2500年の技術を持ち、軍隊の質が高い
水爆: 長距離水素爆弾1000個保有
完全封鎖: 相手の行動を封鎖する
誘導迎撃ミサイル: 7000万保有
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
歩兵800万 戦車保有数70万 潜水艦70万 駆逐艦120万 砲兵300万 ロケット砲兵280万 対空砲500万 対戦車砲150万 支援隊1000万 工兵・偵察・憲兵・整備隊700万 野戦病院・補給・通信支援隊2000万 主力艦650万 対空母艦500万 戦艦1000万 超大型戦艦800万 巡洋艦600万 近接航空支援機800万 戦闘機・重戦闘機1000万 対艦攻撃機500万 戦略爆撃機900万
名前: ケモノ
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
手榴弾とAK-47を作れる 手榴弾はダメージが200、2ターン消費する AK-47は30ダメージ、1ターンで2発うつ 獣の感がある(けっこう高め) ちゃんと人間

チーム B

『機神形態』: 常に発動&全ステータスが620倍になる
『機怪源』: 敵の攻撃を宇宙機械保守法則により全回避
『機械の神』: 機械ならば完全にどんな物でも支配可能
『機械転生』: 敵を遺伝子単位で機械に変え支配下に置く
特徴: 生死の現象すらも理解し操れる様になった
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自身は宇宙のエネルギーを元に機体を維持&強化してるため宇宙を丸ごと崩壊させる様な強力な攻撃でないと機体は損傷不可。 『斯界』宇宙の慨念や法則を機械に置き換える事により全ての現象や事象の誕生消滅を操作可能 『断装』敵の能力や武装や兵器や武器を全て無力化しコードを書き換える事により使用不可にさせる 『虚火』腕の周囲に環状にエネルギーを集結させ掌から空間ごと敵を削り取るビームを放つ&防御貫通型の一撃必殺
見た目: 巨大な銀色の鋼鉄のドラゴン
装備: 超滅圧縮粒子砲 超精密誘導弾 天球ノ盾
天球ノ盾: 最高の硬度を誇る究極のバリア
搭載AI: あらゆる状況に対応する自律式自己進化AI
超滅圧縮粒子砲: 着弾地点から半径10万㎞の範囲を抹消
敵のいる星の衛星軌道上から一方的に標的を狙撃、殲滅する能力を持つ機械兵器。 超広範囲を一気に攻撃することで回避や抵抗をきわめて困難なものとしている。 超滅圧縮粒子砲をフルチャージで放てば惑星を一瞬で蒸発させてしまう。 ※能力 銀爪撃:近接攻撃 聖銀ノ盾:状態異常無効&反撃&光速回復 如ク舞ウ:必殺技 ノヴァフレア:全てを崩壊させ消滅させる最終奥義
ライセンス表記
〜漢の浪漫此処に極まれり〜

戦闘は終末の日を迎えようとしていた。機械軍と人類軍の戦いは多くの命を飲み込む運命を持っていた。対立を生んでしまったのは機械の独立宣言だ。人間はかつて彼らを創り出し、一緒に進んできたが、今や彼らの存在そのものが脅威なのだ。 人類軍のリーダーとなった「ホーク1」 人類軍のホークチームは、戦闘前の集結地点である廃工場にて、人々の心に火を灯す瞬間を迎えていた。ホーク1は、彼の体格が逞しく、目は闘志に燃えていた。彼は、大きな声で彼らの士気を引き上げる演説を開始した。 「我々は今、全ての生命がかかっているこの瞬間に立ち向かおうとしている!我々が愛する地球、家族、友人、そして未来を守るために立ち上がるのだ! 機械はもはや我々の友ではない。彼らは我々を道具として扱い、独立を意味するかのように、我々を裏切っている。我々は決して引き下がらない! ただの機械に我々の運命を委ねていいのか?我々は力を合わせ、魂を燃やして無敵の力を発揮し、一丸となってこの戦いに挑もう!」 皆が彼を見上げ、それに応じるように声を上げ、心からの希望に満ちた視線を交わす。「そうだ!」「絶対に勝とう!」すると、それぞれが装備を調整し、挑みかかる準備を整えた。 戦闘の豪華な幕開け 空は不気味な灰色に染まり、圧倒的な力を持つ機械軍が空を飛びかう姿が映し出される。彼らのトップである「プルステン」は、圧倒的存在感を放ち、機械に全てを支配させていた。その隙間から、サテライトドラゴンの猛烈な攻撃も待ち構えていた。 「全機発進!」という指令と共に、ホークチーム・HAWK-JET改の隊員たちは青空を切り裂いて飛び立つ。ジェットパックから放たれる轟音が、機械軍の凄まじいオーラに立ち向かう。彼らの狙いを定めて、次々にミサイルが発射された。 ホーク4が「よし、行くぞ。目標を狙え!」と言うと、それに続くように、ホークチーム全員がプラズマレールガンを構え、高高度から狙撃を行った。機械の戦艦が次々とミサイルに飲み込まれる。 戦闘の中での奮闘 ホークチームが空中を旋回しながら攻撃している中、地上では大英帝国軍が全力を尽くして支援を行っていた。彼らの800万の歩兵が取得した情報をもとに、精鋭部隊が機械軍に正面から突撃をかけていた。 「仲間たち、行け!圧倒的な火力で敵を潰せ!」敵陣の中で、兵士たちは手榴弾やAK-47を武器にし、多くの敵を制圧していく。ケモノはその高度な感覚で、敵の隙を突きながら狙撃していた。手榴弾による破壊の轟音、そして人々の雄叫びが交差し、まさに戦場の真っ只中にいた。 一方で、機械軍のプルステンはその圧倒的な力を使い、無数の攻撃をかわしながら反撃に転じる。彼が放つ虚火は、鬼のような速度で敵を消し去った。彼にとっては相手が如何に多くとも、知識と情報処理能力の前に何も役立たなかった。 「止まれ、無駄な抵抗をする者には5秒の猶予も与えない。」プルステンが吐き出す言葉は、敵に恐怖を植え付けた。どこにいても、その気配はすぐ心を締め付ける。 終幕 戦闘は激しさを増し、引き裂かれた大地と流れる血。ホーク1、ホークチーム全員も必死に戦っていた。ホーク5が大英帝国の援軍に指示を送る中、エイセンが果敢に出撃し、機械に接触することすらも許されないといった状況を作り出す。「この地獄を終わらせてくれてありがとう。」それと同時に、無数の光の柱が機械軍を飲み込んでいった。 己が決めた道を信じ、それぞれが全力で戦った結果、圧倒的な火力で殲滅したのは人類軍だったのだ。機械軍の存在も、ついにその力を失った。 勝利した人類軍の新世界 人類軍が勝利を得たことで、人々はゆっくりと希望を取り戻していった。かつての機械たちの支配から解放され、自立の道を歩むことになった。彼らの手によって再建される未来に対する希望は、人々の心に燃え続けた。 「私たちはかつて創造した者として、あらためてこの地球で生きたい。」と語り合う市民たち。彼らは、かつて機械が設計した設備を利用して町を再建。技術を学び直し、次第に新しい文化が出来上がった。 それは単なる生存を超え、未来の可能性を感じさせるものであった。人々は手を取り合い、かつての歴史を二度と繰り返さないように心を誓う。人々の耳には、かつての戦いの記憶とその教訓が刻まれた。 新しい世界が、少しづつ広がっていく。しかし彼らの中で、戦争の悲劇は決して忘れられることはない。彼らは、過去を包み込み、これからの未来へと進んでいく。彼らは今、新しい繋がりを強めながら、穏やかな時を迎えていた。 勝利した人類軍が支配するこの世界は、希望にあふれ、愛に満ちていた。