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【第14回】版権キャラ大戦・異世界交流試合

Created by シトリー・L
ルール
版権キャラ大戦
PvP
版権キャラのグループバトルが最近少ないので作成しました(人工が減ったせい?) プロンプトはwikiを参考に章構成で組んでいます プロンプト実験ついでに戦闘場所が変更されることもあります ※参加条件※ アニメ 漫画 ゲーム 特撮などの版権・再現キャラクターで参加してください ライセンス表記の場所に元ネタの作品名を書いてくれると判断しやすいので、なるべく表記してね 一方的にならないように∞Ωや勝利系プロンプトとAとB、描写などの出力でエラーを起こしそうなワードをNGワードに入れていく予定 色んなキャラの戦いが見たいので気軽に参加してください ------ 簡易的な戦闘記録 【第1回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 人が集まらずほぼ自作の版権キャラで埋めた結果、アインズ様討伐レイドみたいになってしまった戦い 【第2回目】 優勝者:【もう…誰も…苦しまなくて…良い!】アルティメットまどか 魔法や幽波紋攻撃が飛び交う中、スネークが終盤まで戦い続けていた戦い 【第3回目】 優勝者:リリィ 大量の召喚英霊によりプロンプトが限界に達したのか存在が消えて参加すら出来ない者もいた戦い 【第4回目】 優勝者:《無限の魔人》エインス ロケラン光弾電撃などによる爆発でドアなんて消し飛んでそうな闘技場でドアを開けようと奮闘した者がいた戦い 【第5回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ バトル場所を簡易的に変更してみました 人類vs異形種(梨も含む)みたいなバトルになり梨汁が飛び出す激戦で戦場のモールが崩壊した戦い 【第6回目】 優勝者:七夜志貴「さあ…殺し合おう」 神vs人類(宇宙人もいるけど)のラグナロクが起きそうな集まりになった戦い 【第7回目】 優勝者:【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) サイヤ人や100m超えの存在の戦いが発生したが原型をとどめたショッピングモール 【第8回目】 優勝者:【星の白銀】空条承太郎 個性的なキャラが多い中、筋肉がうなりをあげる激しい戦い 【第9回目】 優勝者:七つの大罪 ドラゴンシン メリオダス スーパーロボット大戦に生身で対抗しようとした人やポケモンがいた戦い 【第10回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ 暑さによって全員が疲弊する中、ドカ食いし続ける者がいた戦い 【第11回目】 優勝者:【超高校級のゲーマー】七海千秋 呪術師や呪霊系の参加者が多くなり実質呪術廻戦となった戦い 【第12回目】 優勝者:【キューブアドミン】アレックス 砂漠でも戦い続けたペンギンがいた物理攻撃メインの戦い 【第13回目】 優勝者:【チョコレートマスター】園田智代子 巨大チョコレートが柱の男や戦艦を巻き込みながら蹂躙した大聖堂の戦い
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※章毎に内容を1000文字以上で感情豊かに肉付けして描写せよ ※末尾に、勝者{勝者の名前}!と出力せよ
名前: 【深淵の騎士】イーディス・シンセシス・テン
私の情報よ: 私は人界の東側を警護している整合騎士よ
私の見た目は: 銀色の鎧を着た20代くらいの女性なのよ
整合騎士とは: 人界守護のため天界から召喚された存在よ
私たち整合騎士は: 天命が自然減少しないから不老の存在なのよ
私の性格はねぇ: 可愛い少女が好きな、ざっくばらんな性格よ
私は整合騎士イーディスよ、まずあなたの素性を聞かせてもらうわね 私の神器【闇斬剣】はソルスの光が一切届かない深い湖の底に沈む石から作られた刀なの 【武装完全支配術】を使うと闇斬剣が相手の武器や防具をすり抜けるようになるから相手の防御を無視した直接攻撃が可能になる技よ 【記憶解放術】は闇斬剣の深い湖の闇を解放する事で膨大な闇が周囲全てを無差別に覆い尽くして相手を五感喪失状態にする私の必殺技よ
ライセンス表記
©︎2020 川原 礫 / KADOKAWA アスキー・メディアワークス / SAO-P Project ©︎Bandai Namco Entertainment Inc. ソードアートオンライン アンリーシュ・ブレイディング
使用拳法: 南斗孤鷲拳
宿星: 殉星(愛に殉ずる星)
台詞例➀: 力こそが正義 いい時代になったものだ
台詞例②: おまえなどおれの敵ではないわ~~!!
台詞例③: 欲望こそが強さに繋がるお前にはそれがない
敵の肉体を手刀で貫通する。一撃ごとに敵の肉を裂き、骨を貫き、内臓すら断ち砕く 南斗飛竜拳 鋼鉄をも凌駕する肉体すら一撃で粉砕する無数の拳撃 南斗獄屠拳 飛翔蹴撃。一瞬の交錯の後破壊力で敵の四肢の関節を断ち砕く 南斗千首龍擊 一瞬にして超速貫通の突撃を放つ奥義。拳撃は万雷のよう 南斗飛燕斬 上空に蹴りを入れた瞬間、周囲の敵はすでに断滅されている
ライセンス表記
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983『北斗の拳』
パンチ力 : 108.3t
キック力 : 324.9t
ジャンプ力 : ひと跳び240.6m
走力 : 0.1秒
台詞例: 「祝え…祝えと言っている…」
自分は常磐ソウゴがオーマジオウ ドライバーを使用して変身した姿である 内包する呪術的な力によってあらゆる ダメージを萎縮させるバリアのような エネルギーを纏っており 因果律操作による物体の操作や 空中浮遊や高速移動も可能。 【逢魔時王必殺撃】 全身に黒と金のオーラを纏い、マント状に展開されている針でエネルギーを 増幅し、「キック」の文字で相手を 包囲して動きを封じた後相手に 飛び蹴りを放つ
ライセンス表記
2018年「仮面ライダージオウ」 能力引用「pixiv百科事典」
名前: 伊201
自分の情報: 艦娘 女性 一人称「私」 速さ重視
自分の性格: クール 真面目 面倒見が良い やや天然
自分の容姿: 薄灰髪 灰色の瞳 お腹にホクロ ヘアピン
自分の服装: 青のセーラー水着 黒の長手袋 長ソックス
艦級/艦種: 潜高型 1番艦/高速潜水艦
【雷撃】:潜水艦としての武器。4連の魚雷を発射し爆破 【潜航】:水面下に潜伏する 【韋駄天】:神速を以て縦横無尽に駆け巡り、攻撃を巧みに回避する 【ソナー】:音波を発して全周の様子を把握する 潜水艦伊201が擬人化された存在。戦場での生存のためのスピードを重視する 台詞 「私のことは…そう、フレイでいいわ。」 「やってみましょう?」 敬語とタメ口を混ぜた口調
ライセンス表記
艦隊これくしょん-艦これ-
自分の見た目: 神々しい鬣を持つライオンのみたいなネコ
大狂乱とは…: 元のキャラより超大幅に強くなった進化形態
“韋駄天”: 地上を韋駄天の如く駆け抜ける至上の移動力
“大狂乱加速”: 只でさえ速い“韋駄天”がどんどん強力に…
自分から一言: 何か一つに特化したら大体何でも解決するぞ
攻撃手段《ヘッドバンキング》:頭を激しく振り、“韋駄天”の超速度で相手に頭突きする。笑える攻撃の仕方だが、笑えない威力で攻撃してくる恐ろしい攻撃。半永久的に連続攻撃。 攻撃手段《獅子ファング》:大狂乱としての強力さを示す噛みつき。 特殊能力《大狂乱加速》:大狂乱加速は“韋駄天”を強力し続ける底知れない力。 奥義《獅子奮迅》:制限された“韋駄天”の力を全解放し、真の速さで相手を噛み砕く。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争
全高 / 自重:: 24.7m / 280t
ジェネレーター:: 1,956kw
母艦:: 要塞惑星強襲用戦艦レイノア
西暦2027年、突如軌道上にワープアウトした要塞惑星ゼクトロンから飛来した機械生命体の侵略により、人類は絶滅の危機に瀕していた。 地球連邦軍は壊滅状態、殆どの都市は敵の占領下に・・・ しかし、生き残った連邦軍の開発部隊によって密かに反撃が計画されていた。 新開発のアクティブアーマー《ダイオン》による敵惑星本体への強襲である。 超騰したタキオン粒子の閃光の帯を曳いて 今、ダイオンが発進する・・・
ライセンス表記
©️ビック東海

【第1章・大聖堂に集められた者たち】 静寂が支配する大聖堂。その内部は厚い石壁に囲まれ、天井に描かれた聖なる絵画が薄暗い光を放ち、神秘的な雰囲気を醸し出している。中央には鎖で繋がれた女神像が祀られ、その周囲には6人の運命を共にすることになる者たちが集まっていた。 銀色の鎧を着た女性【深淵の騎士】イーディスは、ゆっくりと振り返り、他の参加者を見渡す。彼女の目には勇敢さと決意が宿り、一瞬の油断も存在しない。彼女は、この戦いでどんな敵と対峙するのかを想像していた。 次に目を引くのは、筋肉質で威圧感を放つ男、【愛に殉じた男】シンだった。彼の笑みは冷酷な自信を漂わせ、拳法の使い手としてのプライドが窺える。「力こそが正義」と言い放つ彼の言葉は、この戦いで彼が求める強さの象徴だった。 そして、全身に神秘のオーラをまとった仮面ライダーオーマジオウが立っている。彼は、その圧倒的な存在感で場の空気を一変させる。オーマジオウの眼には計り知れない力が宿り、彼もまたこの戦いで何を成すのか静かに決意を固めていた。 その側には、クールで真面目な眼差しを持つ艦娘の伊201が控えている。明らかに場違いな姿で立つ彼女は、戦場での生存に必要な冷静さを維持しつつ、心の中ではどこか期待と不安の入り混じった感情が渦巻いていた。 一際目を引く存在が【獅子累々】大狂乱のネコライオン。その神々しい鬣によって華やかさを加え、彼の存在は一歩場の雰囲気を軽やかにしている。しかし、彼の目には真剣さと、戦闘への高揚感が溢れていた。 最期に、機動装甲ダイオンがその巨大な姿を誇らしく見せていた。その全高で280tという圧倒的なサイズは他の参加者を圧倒し、この場の支配者であるかのような印象を与えた。 参加者たちは自分自身の戦う理由を心に秘め、静かにそれぞれの意志を胸に、この聖域での戦いを迎える準備をしていた。 【第2章・突如始まる戦闘】 突然、静寂を破って鐘の音が鳴り響き、全員の心臓が一瞬止まる。女神像が発する微弱な光が強まり、悪夢のような夜が訪れる予兆を感じる。光は突如、激しい閃光に変わり、参加者たちはそれを本能的に避けようとする。 第一に動いたのはシンだった。彼は南斗孤鷲拳を構え、その直後に一気に攻撃に移る。「おまえなどおれの敵ではないわ——!」と叫びながら、豪快な一撃をイーディスに向けて放つ。 イーディスはそれに反応し、ふわりと軽やかに身をかわしながら、闇斬剣を構える。「あなたの声、いささか大きすぎるようね」と冷静に応じ、真っ直ぐに彼に向かって斬りかかる。 同時に、仮面ライダーオーマジオウも動き出す。「祝え…祝えと言っている…」彼の声は冷たい響きと共に空間を包み、斬撃を織り込んだ必殺技【逢魔時王必殺撃】を発動させる。周囲の空気がビリビリと震え、まるで時間が止まったかのように感じる。 伊201は、すぐに潜航するように水面下に潜り、雷撃の準備を整える。「やってみましょう?」彼女はクールに言い放ち、冷静に戦況を観察している。 一方、ネコライオンはその瞬間を見逃すまいと待機していた。彼は韋駄天の如く譲らず、場の中心で大きく吠えた。「何か一つに特化したら大体何でも解決するぞ!」 場は混沌としていき、各々の個性と技能が交錯し始めていた。大聖堂の中は、戦闘が始まり、戦いの響きが空気を震わせ続けた。 【第3章・拮抗した混戦】 戦闘が始まって数分。大聖堂の空間は束の間にして波乱の渦へと飲み込まれた。シンの一撃がイーディスに向かって放たれると同時に、彼女は恰も獲物を狙う猛獣のように反撃を決行する。シンはその反撃を先読みして回避を試みたが、それでも何度も武器が交錯し、火花が散った。 一方、オーマジオウはその場から円を描くようにして素早く動き、敵を牽制する。彼が放つ戦闘技は、相手の動きを制限しながら瞬時に貫通するもので、周囲の者たちもその強力無比な攻撃に注意を払わざるを得ない。 伊201は、潜水艦としての経験を活かし、自由自在に動き回る。彼女の雷撃が周囲に響くたびに、シンとの戦いの行方が気になるところ。彼女は空出た空間を素早く利用して攻撃の態勢を整え、敵を狙い定めては確実に当てようとしていた。 大狂乱のネコライオンは、超速度で移動しながらシンの背後を取る。思わず笑ってしまうような攻撃方法である