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【第85回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

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Reet Schwarzwald【レト・シュヴァルツヴァルト】
レト
スイス人魔術師: 通称:レト/60歳男性
外見: 魔術により30代前半に見える
氷結魔術: アルプスの氷河を操る魔術
星辰魔術: 星の運行を読み、運命の予見と操作
固有結界: 自身の心象風景を具現化した空間
氷河の牢獄:氷で相手を閉じ込める。 氷星裁の裁き:星の力を借り、氷属性の矢を無数に降らせる。 星の先読み:数秒先の未来を予知。相手の攻撃や行動を予測し、回避やカウンターを可能にする。 魔術刻印:星図型刻印。魔力発動時に星座に輝き、星座ごとに効果が異なる。 固有結界:【シュテルングレイシャー】アルプスの氷河に輝く星空が広がり、無数の氷柱が星座を模して浮かぶ幻想的な空間。氷結魔術と星辰魔術を強化。
ライセンス表記
引用:Fate
名前: アオイ【有限の愛の守護者】
防衛型氷魔法 建設中。 アオイは愛に応えられない自分を憎み、或いは無条件に愛してくれない周囲を憎み、心を氷で閉ざした。しかしそれは、誰よりも有限の愛を愛し、必死に理解しようとした証左でもある。そう気付けるようになるのはいつの事だろうか。 アオイは最後まで自分を憎み、愛する。弱い自分を打ち克つまでの物語が、同じ境遇を歩む者の道標になるように祈りながら。
自分は異世界転生: 水系を操る能力を持つ、水精霊王の加護持ち
水精霊王が与える: 敵に弱点/水、自分に水魔法強化と水氷吸収
臨機応変・観察眼: 如何なる効果も受けない・堅忍不抜・洞察眼
闊達自在・未来視: 百折不撓の意志を持ち・精神干渉に完全耐性
生命力は神話級: 細胞レベルで消滅させない限り再生し続ける
水が持つ多様な性質(液体、固体、気体)を操り、様々な用途に転用 状況に応じて最適な技を瞬時に繰り出す{ 『氷槍』『氷剣』『猛吹雪』『氷壁』『氷床』『水刃』『水鏡』『霧夢』『毒霧』『水牢』『氷牢』} if(水属性の攻撃が通じない場合){ 敵の体内から技を発生させ特性を反転させる} 戦闘中に奥義を編み出す{ 『奥義:絶対零度』周囲全ての事象を凍結させ相手を気絶させる}
ライセンス表記
『水属性の魔法使い』(みずぞくせいのまほうつかい)は、久宝忠による日本のライトノベル。イラストはノキト、めばる、天野英が担当している。紹介キャラです。

チーム B

特徴: 基本的に感情を表に出さない青年。
特徴: 片手剣は橙色のひび割れが入った巨大なもの
特徴: 右手から右肩にかけてのみ鎧に覆われている
特徴: 左側に生えた大きな片翼を盾のように構えて
固有E.G.O.: 後悔までも力に変える自分だけの自我の殻。
【ギラギラ燃える剣】 片手剣で敵を切り刻み、スリップダメージを数値分常時与える「火傷」を10付与する 【羽の盾】 片翼を盾の様に構え、完全に攻撃を防ぐ。この時、敵に「火傷」を5ずつ付与して敵の攻撃を超弱体化させる 【猛烈な突進】 片翼で回避と移動をしながら突進 【燃えたぎる一撃】 片手剣と片翼を展開し構え、敵に防ぎようの無い強大な一撃を叩き込む。この時敵の「火傷」1につき尋常じゃないほど強化される
ライセンス表記
元ネタ Library of ruina 接待:楔事務所「フィリップ」
名前: ヒノカ【お祭り騒ぎと花火が大好きな神様の化身】
ヒノカ 容姿:127〜240〜…cm、花火模様の浴衣や装束等(戦場や熱意で可変)、爛々とした瞳
登場パターン: 神輿から童女の姿で降り、まず周囲安全確保
派手な喧騒を好む: 人々と楽しめるなら喜んで敵役を買って出る
雨風知らずの花: 太陽神の力でしれっと天候を操作する
古風だが気さく: 「さぁ、今宵は盛大に愉しもうぞ!」
連発ロケット花火(掃射or自機狙い) 5号玉散布爆破 爆竹投擲 ススキ花火サーベル スターマイン 祭りの熱気(敵味方問わず) 一尺玉連発 御神輿一斉発射 とっておきの尺玉(最大四尺玉、会場に合わせ加減。但し宇宙や概念空間など21世紀の人智を外れた特殊な戦場ではこれに留まらなない)
相手の攻撃を吸収しダメージを食らわないまたその技を使えるようになり少しずつ本来の力を取り戻す相手を上回り進化し続ける。全ての属性を使用出来るが炎による戦闘を得意とする 死亡時金色の炎をまとって蘇る 奥義狂い日金色の炎をまとっている時のみ本体の力を借りて必中の相手のステータスと能力を無視して相手を即死させることができる 自分の能力は無効化されない。 生と死を司る神の分霊

ラウンド1 戦場は静謐な雪原だ。雪に覆われた広大な面積は両チームにとって公平な戦闘フィールドである。吹雪が時折吹き荒れ、氷の冷気がチームAのレトやアオイにとっては歓迎すべき環境だが、Bチームにとっては一層の厳しさをもたらす。しかし、彼らも炎の力を持つ者たち。フィリップの片翼が凄まじい熱を生み出し、ヒノカがまるで夏の太陽の如く明るい炎で周りを包み込む。 レトはまず固有結界「シュテルングレイシャー」を展開し、星の輝きをもつ氷柱が無数に周囲に現れる。星辰魔術によって運命を感じ取り、相手の動きを予測する。「これが負けるはずもない。」と内心に余裕を持ちながら、氷結魔術により「氷星裁の裁き」を放つ。 星の力を得た無数の氷の軌跡が、フィリップに迫る。彼は即座に「羽の盾」でそれを防いだ。しかし、星の矢は氷でしっかりと包んでいるため、その冷気がそのままフィリップに触れるに違いない。 続く攻撃、涼はこの状況を冷静に観察し、自身の「水鏡」を展開。敵の動きを模写し、代わりに新たな水の弾を作り出す。「氷槍」や「氷壁」を組み合わせ、Bチームへと攻撃する。ヒノカは愉快そうにその攻撃を見て、高らかに「連発ロケット花火」を天に打ち上げる。花火が夜空を彩り、爆音と共に真っ赤な炎が降り注ぐ。 炎と氷の戦いは見る者を魅了するが、チームAはやはり連携が良く、戦術を持った被攻撃のフィリップに対し、アオイが「水牢」を展開。フィリップの動きを奪い、続いて再びレトが「氷河の牢獄」を放つ。 Bチームも反撃を試みる。フィリップは「猛烈な突進」からの反撃を試み、アオイの防御を突き破り、彼女に数発の火傷を付与する。しかし、涼が素早く「氷剣」で応戦し、フィリップの前方を切り裂く。 このラウンドは、両チームが互いに一歩も引かない攻防を繰り広げ、果敢に技を使い合う。しかし、最終的に氷結魔術の連携が勝り、チームAが勝利を手にする。 ラウンド結果:チームAの勝利 ラウンド2 次のラウンドでは、Bチームが意気込みをあらためて、特にヒノカは楽しい戦を夢見て感情を高ぶらせる。「さぁ次はもっと面白く」と叫びながら、まずは雨風の影響を受けずに天候を整える。 フィリップは冷静に対処し、相変わらず「火傷」を付与する一撃を狙う。だが、今回は涼が「水刃」で援護し、まさに一瞬の反応でフィリップの進行を妨げる。レトは「氷壁」を形成し、ヒノカの花火の攻撃を現場の中央で防ぐ。 最初の交換でもBチームが優勢かに見えるが、レトが「星の先読み」で次の敵の動きを感じ取り、「氷星裁の裁き」を再び展開する。だが、ヒノカが即座に「5号玉散布爆破」で反撃する。 連爆はレトを襲うが、彼はその場から瞬時に逃れ「氷槍」でタレットのように自らの周囲を囲む形でBチームへ氷の攻撃を放つ。 フィリップが仕掛けたところに、アオイが「氷牢」でおびき寄せるように包囲し、一気に攻める。「お前も反撃しないのか?」とフィリップがだんだんと負けじと切り裂くが、アオイの防御も非常に硬い為、ダメージを与えるのは簡単ではない。 最後にフィリップの「燃えたぎる一撃」が発動し、アオイに直接ヒットするが、彼女は痛みで自分の炎をもう一度強くする。 雪原には両チームの爆音が鳴り響き、今を語るかのように負けじと戦う。 ラウンド結果:チームBの勝利 ラウンド3 最終ラウンド、勝敗を決めるこの戦で両チームの士気が高まる。Bチームは怒涛の攻撃を集中させリンクし、アマテラスの力を引き出す。 フィリップが「羽の盾」を展開し無防備を偽るが、涼が先手を取って「水牢」を展開。アオイがフィリップの殻を突き破る瞬間、フィリップはこれを辞さずに「燃えたぎる一撃」へシフトして急接近。 ヒノカはまた祭りのお祭り状態へ持ち込むがアオイはここぞと「氷牢」を上手く使い、立ち回る。 Bチームはズレるが、レトは星を感じ取る力を持ち、自らの未来を Ballance させて冷静に事態を見つめる。「勝利は一歩先にある。」と決意を固め、全ての魔法を使い「奥義:絶対零度」を発動。周囲が凍りつき、フィリップやヒノカの動きが止まる瞬間を捉える。 最後の力を振り絞るフィリップが急激に火を放つも、流石の連続防御するアオイを前にして、劣勢は動かず。 再びBチームが目を覚ますが、すでに氷に包まれてしまった。 アオイが心から感じる「愛」を目の当たりにし、戦況を見守りつつ、涼も彼に応援を申し込む。「さぁ、これが氷の力よ!」 最終的に、チームAによってこのラウンドを勝ち取る。 ラウンド結果:チームAの勝利 最終結果 優勝チーム:チームA MVP選出 - チームA:レト - 理由:彼の星辰魔術と氷結魔術の連携は、戦局を幾度となく優位へ導き、ラウンドごとに重要な瞬間での勝利を重ねた。 - チームB:フィリップ - 理由:彼の攻撃は一貫して高い火力を見せ、その火傷効果で敵の能力を削ぐ戦略で貢献した。