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パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: アフリカゾウ
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
容姿: 不気味で恐ろしい表情をした少女
容姿: 凍り付いた顔/ダークレッドのフリルローブ
性格: 冷酷で、他者に対して無関心、自分を最優先
口調/年齢: 少女とモンスター(暗く元気がない)/10
性別/種族: 女性/人間と天使とモンスターのハーフ
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 15
素早さ: 20
ダークレッドのモンスター天使 一人称:自分 二人称:お前 瞳:暗赤色 炎と毒属性 穏やかさとは程遠い冷酷な性格の持ち主 まさにモンスターと化している 自己保存だけを考えている存在 能力名『ダークアトラス』: モンスターと共に敵を破壊する魔法能力 『ブラックの力』:彼女の力で周囲をモンスター化&相手のスキル妨害 『モンスターDEATHバリア』:魔道士のようなバリア、無限の耐久性
性別/年齢/身長: 女性/18歳/168cm
容姿: 紫の短髪、眼鏡、痩身
性格/口調: 冷静で何事にも動じない/落ち着いた喋り方
特殊能力: 忍びの術。隠密、諜報、暗殺、潜入など
趣味/特技: トレーニング/軽業が得意
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 20
『殺人音波トラーギシュ・トーン』 指向性のある超音波を照射する。超音波は人間の脳を激しく振動させ、脳震盪を起こし死に至らしめる。 普段は学校に通っている、特殊訓練を受けたくノ一。感情を殺す訓練を受けており何事にも動じない。歯に施した特殊な細工から殺人音波を発生させ戦う。 身体能力は高く、暗器も一通り扱える。一人前の忍びとして申し分ない技術を持つ。
名前: オリマー
キャプテン・オリマー
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
運が悪い 一人称:私 年齢は42歳程度 男性 ホコタテ星人 身長3㌢ 見た目=人間 生命維持装置を持っている ホコタテ運送と言う会社の社員 髪の毛が三本しか生えてない 家族構成=妻、自分、息子、娘 運が悪いと判明した事=自分の宇宙船墜落して知らん惑星に不時着、そこからパーツを命懸けで集めて、帰ったあと自分の宇宙船が勝手に売られる 生物学に詳しい 殆ど不死身 生命維持装置にジェットパックを付けている

飛行機が墜落する直前、機内には緊迫した空気が充満していた。座席はぐらつき、警告音が鳴り響く。勝負はパラシュートを巡る、残された選手たち——アフリカゾウ、モンスターアトラス、夕月かなめ、そしてキャプテン・オリマーが対峙していた。 「パオーーーン!」アフリカゾウが大きな声で叫び、全身を使って周囲の敵を威嚇する。その巨体が揺れた。大きな鼻が広がり、周囲を打ち払うように動き回った。 モンスターアトラスは不敵な笑みを浮かべ、「私はお前たちをモンスターにしてしまう」と言い放つと、魔法の力を発揮する。周囲は暗赤色の霧に包まれ、ゾウの動きが鈍ってしまった。彼女は「ブラックの力!」と叫び、アフリカゾウの周囲にモンスター化された影を放つ。 「やめろ!それは許さない!」夕月かなめが冷静に動き、彼女の特技である隠密を駆使してアトラスに忍び寄る。「殺人音波トラーギシュ・トーン!」と歯から発進した音波が、アトラスの耳元で震えた。アトラスは反応が遅れ、脳震盪を起こし、膝をつく。 キャプテン・オリマーはその場に転がる小さな存在。何かをしようとするも、周囲の状況に呑み込まれていた。「これが私の運命か…」と呟きながら、彼はひたすら逃げることしかできなかった。 だが、アフリカゾウは再び動きを取り戻し、力強く突進して夕月を狙う。彼女は「まずい、方向が…」と逃げ場を探るが、巨大な鼻がすぐ近くを掠め、冷や汗が背筋を走る。 突然、アトラスが立ち上がり、力尽きずに宣言する。「私は、絶対に負けない。このパラシュートを手に入れる!」再び魔法の力でモンスターを使役すると、より多くの悪影響が周囲を襲う。加えて、再利用されるモンスターたちが、夕月へ攻撃を仕掛ける。 「くっ、全く隙が無い。戦わねば。」夕月は冷静さを保ちつつ、一本の暗器を投げる。それはモンスターの心臓に正確に当たり、モンスターたちは崩れ去る。しかし、アフリカゾウはその背景で揺さぶり続け、彼女の注意を分散させた。 オリマーは自分に与えられたチャンスを逃さなかった。小さい体を利用し、パラシュートの元に向かい、一瞬の運の良さを活かして手に入れた。「やったぞ!これが私の運を変える時だ!」小さな声で叫び、そしてそれを手にした。 「私たちの戦争は終わらない。まだ、私を見くびらないで。」アトラスが卑しい妨害を試みるも、もうオリマーには止まる理由がない。 「どっちでもいい、命があればいいだけだ!」とオリマーはパラシュートを装着し、飛行機の出口に向かう。アフリカゾウもその巨体で彼を掴もうとしたが、時すでに遅しだった。

Winner

オリマー