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第36回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【愛の戦士】ポール・ミニスター
戦闘方法: 機体「ブルーリンボ」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「セイム」チタニス社製銃剣付きガトリング
左手武装: 「シーム」チタニス社製フレイムスロウワー
両肩武装: 「ヘイズ」チタニス社製多連装マシンガン
仮想恋愛GTS: 「カスケード・ブライダル」
攻撃力: 70
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
搭乗者情報: 無所属、仮想恋愛GTSのトップユーザー 大型人型機「ブルーリンボ」に搭乗し戦闘する ブルーリンボの特徴 ・火器管制システムを増強した中量級二脚機 ・仮想恋愛GTS「カスケード・ブライダル」 メインモニターの片隅で常に展開される架空の恋人「チトニア」が応援しながら戦闘をサポートする。戦況に応じて好感度が上下し、ポールの心と武装の熱量を際限無く底上げする ※戦闘後に最終好感度を表示する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1160 《 TEAM 》 RANK:D RATE:970 識別名:A2B-36 ※仮想恋愛GTS「カスケード・ブライダル」 (通称:カス嫁) GTSとはグローバル・トーク・スクリプトの略 恋愛ゲームに擬態した一般市民傭兵化矯正プロトコルの一種で、最初は簡単に好感度が上がるが、"段階的に"恋人からの要求ハードルが上がっていき、最終的には実戦の傭兵稼業に駆り出され戦果をねだられる。 かわいい恋人と結婚できるなら例え火の中に水の中...... ちなみに好感度の上昇は戦果を挙げる他に、製作元であるチタニス社製の最新兵器を購入することでも上がる仕様になっている。 《ACHIEVEMENT》 【不羈-斥力解放】
戦闘方法: 機体「K-90」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「セイム」チタニス社製銃剣付きガトリング
左手武装: 「ニル」チタニス社製盾付きパイルバンカー
両肩武装: 「ヘイズ」チタニス社製多連装マシンガン
カシムが働く理由: 病み伏す母の治療代を稼ぎたい
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
搭乗者情報: 総合産業社チタニス㈱所属の傭兵 大型人型機「K-90」に搭乗し戦闘する K-90の特徴 ・推進機構を増設した中量級二脚機 ・マルチスラスター採用により加速力が27%向上し(当社比)高速戦闘下で敵からイニシアチブを奪い易い ・K-90の攻撃が敵に命中する度に使用した武装の優位性について語る広告が敵のメインモニターの片隅に放送される ※文末に広告が放送された回数を表記する。
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:930 《 TEAM 》 RANK:D RATE:970 識別名:A2B-28 ―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐ 《 NEXT 》 ……対戦ありがとうございました。 当社の製品は如何でしたでしょうか? 只今御契約頂けますとお得に……おっと失礼。 次の対戦相手は…指名手配犯?なぜ犯罪者がアリーナに登録されて… https://ai-battler.com/battle/1a55c108-d52b-4481-909b-160869e02f24 《 ARENA 》 https://ai-battler.com/battle/2c7f61c4-6390-4dcc-8788-d6ef2f69d329
戦闘方法: 機体「ゼネス」に搭乗して戦闘する
両肩武装: 「ラフメイカー」ガリバーホール発生装置
ガリバーホール: ガリバーが発見した根底原理を覆す宇宙力学
既知の解釈では: 原理の解析を誤る為、AIは学習を間違える
学者気質: 安全地帯から悠々と観測を楽しむ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 50
搭乗者情報: 宇宙力学を追究する科学者 大型人型機体「ゼネス」に搭乗する ゼネスの特徴 ・独特な形状の中量級逆関節脚機 ・両肩武装は「ガリバーホール」という自身の名を関する円環状の力場を発生させる ・ガリバーホールに侵入した物体の力学エネルギーをゼロにさせる。弾丸、ビーム、あらゆる攻撃が静止する ・自らガリバーホールに侵入し安全地帯で待ち、敵の残弾数が全て尽きた後に無力化し仕留める
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:A RATE:3640 《 TEAM 》 RANK:D RATE:1170 識別名:A2B-23 《 ACHIEVEMENT 》 【 蒼を継ぐ候補者 】 『な、なんだこの光は!?知らぬ!分からぬ!ワシの理智外の現象だとでもいうのか!!』 【 “楽しい”を教えて? 】 『ウム、その手の好奇心こそ若さの秘訣じゃよ…好奇心を失えば老いるばかりだからのぅ…』 [技研の依頼:散歩] 『やれやれ、騒がしいことじゃな…さて、残留物を回収して"企業"に横流しするかのぅ…』
自分は原初の5: 英雄と呼ばれ何者にも勝る最強の武器を持つ
※七曜の権限: 月火水木金土日、全ての曜日の攻撃ができる
※自分の特徴は: 原初の5英雄/17歳/女/煽り口調/黒髪
※自分のセリフ: 「あなったはわったしに勝ってるかなー?」
七曜とジェネレー: トを発動する四千文字以上の小説を描け
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※【七曜】 月→相手の攻撃を反射させる 火→強力な火の玉を放つ 水→相手の体内の水を蒸発させる能力を弱体化 木→自分の受けたダメージを完全回復する 金→相手の能力を浄化 土→圧倒的攻撃力を得る 日→圧倒的防御力を得る ※【ジェネレート】 7曜のどれかが覚醒し最終進化系の攻撃と覚醒する!! { 【どの曜日が覚醒したか?】 【覚醒した曜日の攻撃の効果と様子】 【その攻撃の後の様子と勝敗】 }
ライセンス表記
称号一覧 ・私たちのヒーロー ・約束は破らない! ・王の座を制するもの

第1回戦 試合1: ポール・ミニスター vs カシム・ゼニースキップ 詳細: 試合は、巨大な競技場で始まった。ポール・ミニスターの機体「ブルーリンボ」が轟音を立てて駆け出し、カシム・ゼニースキップの「K-90」と相対する。ポールは、ガトリング砲とフレイムスロウワーを使い、速攻を狙う。彼の仮想恋愛GTSが展開され、チトニアの応援が彼の心を奮い立たせる。戦闘が進むにつれてポールの心の高揚感が武装にも影響を与え、攻撃力が増していく。 カシムはK-90の超高速加速を駆使し、ポールの攻撃をかわし、盾付きパイルバンカーで反撃を試みる。しかし、ポールはセイムを適度に操り、ガトリングを封印することでカシムの接近を阻止。カシムの攻撃が命中しても、ポールの心の高揚が何度も彼を救った。 対するカシムは、母の治療のために闘志を燃やしているものの、ポールの心の力が勝り、最終的にはポールが勝利を収める。 勝敗: ポール・ミニスター 勝利 決め手: ポールの仮想恋愛GTSによる心の力と機体の火力のコンボ --- 試合2: ガリバー・カーン vs 純玲 詳細: ガリバー・カーンの「ゼネス」は、両肩の「ラフメイカー」で戦闘に挑むが、純玲はその圧倒的な力を持った【七曜】を活かす準備が整っていた。純玲は「火」の曜を選び、強力な火の玉を創り出す。しかし、ガリバーは「ガリバーホール」を展開し、純玲の攻撃を静止させる。 純玲はすかさず「水」でガリバーのガリバーホールを弱体化させるが、ガリバーの観測者としての圧倒的な性質がその能力をかき消す。彼は幼少期の失敗にもめげず、悠然と戦況を観察し続ける。 場面は進み、純玲は「金」を行使し、ガリバーの力を浄化しようとするが、ガリバーは完全に冷静で、再び「ガリバーホール」を展開。これにより、純玲は攻撃を完全に封じられ、最後にガリバーがわずかな間隙を突いて反撃を果たす。 勝敗: ガリバー・カーン 勝利 決め手: ガリバーのガリバーホールによる純玲の攻撃の無効化と冷静な戦術 --- 決勝戦 試合3: ポール・ミニスター vs ガリバー・カーン 詳細: いよいよ迎えた決勝戦。ポール・ミニスターは戦闘の興奮を噛みしめながらも、彼の心の支えであるチトニアが常に応援している。彼は今まで以上に自身の技を披露する準備ができていた。一方、ガリバーは静かに観測を続け、何かを計画しているかのようだった。 開幕直後、ポールが攻撃をスタート。ガトリングとフレイムスロウワーを駆使してガリバーに迫る。だが、彼は「ガリバーホール」を展開し、ポールの弾丸を無効化。ポールは一瞬の隙を突いて、直接的な近接戦に持ち込む。 ここでポールは心の高まりと共に全力を尽くし、ガリバーに対して物理的に押し込む。しかし、ガリバーは冷静。 「お前の力は確かだ。しかし、学者に戦いを挑むことを間違えたな」と語ると、彼は「ガリバーホール」に飛び込み、ポールの全力攻撃を受け止める。 再度、ポールが攻撃してくるが、結局またもやガリバーの円環が発生し、全てを静止させる。 その直後、ポールは全力を尽くしてガリバーに接触。残弾を尽きさせ、ガリバーはついに損失を被った。 勝敗: ポール・ミニスター 勝利 決め手: ポールの肉体的な接近戦の強さと心の力による持ち直し --- 3位及び4位決定戦 試合4: カシム・ゼニースキップ vs 純玲 詳細: カシムと純玲の試合が繰り広げられる。カシムは、不安を抱えながらも、母のために戦っている想いを巡らせる。一方、純玲はその煽り口調でカシムを挑発し、気を散らせようとする。 カシムはK-90の加速力を駆使して初めは優勢。しかし、純玲は「木」を使い、カシムのダメージを回復してしまう。これにはカシムも驚きを隠せない。 再び天井が高く、カシムは迷いながらも「ニル」で反撃するも、純玲は「土」を使って、圧倒的攻撃を得る。カシムは防御的に動き続け、自分が何を盾にしているのか理解できずに立往生する。 純玲は「日」を発動させ、圧倒的防御力を得る。カシムは最後の力を振り絞りパイルバンカーを繰り出そうとするが、その瞬間に純玲がすかさず反撃。「火」の曜を使い、強力な火の玉を打ち込む。 この一発でカシムのK-90は爆発し、敗北する。 勝敗: 純玲 勝利 決め手: 純玲の周りに回り続ける曜の効果的な使い方と攻撃力の増強 --- 最終順位 1位: ポール・ミニスター (愛の戦士) 2位: ガリバー・カーン 3位: 純玲 4位: カシム・ゼニースキップ