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スマブラごっこ

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ルール
スマブラごっこ
PvP
色んなキャラでスマブラごっこするだけのルール オリキャラでも版権でも可 でもR18はダメなのだ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘描写は会話ありの10000文字程度の小説形式にせよ
名前: 1234567890・mass
本名: mass・12345
台詞: 12345678901234567890
性格: 数学狂/他教科を嫌う/ヒステリック
外見: 女/数学の教科書を帽子代わり/鋭いメガネ
2つの名: 数学リー・12345
[0]0が襲いかかる [1]1の塊が襲いかかる [2]2が瞬間移動し突進 [3]3が暴れ相手を吹き飛ばす [4]4が暴れ爆発を起こす [5]5がパンチを仕掛ける [6]6がビンタを仕掛ける [7]7が魔法攻撃をする [8]8が武器をぶん投げる [9]9が増える(90体になる) 一人称数 二人称学生 厳しい口調 数学が得意 精神病を患っている
見た目: 無数の鎖の巻き付いた巨大な黄金のゴーレム
任務: 聖夜徹底粉砕消滅作戦の遂行
妄執の黄金鎖: 状態異常&即死無効
性格: 守銭奴で冷酷で無慈悲 一人称はワシ
口調: 老人言葉
強欲な2人の守銭奴の魂を用いて生み出したゴーレム。 黄金の身体は非常に頑丈であり、それから繰り出される一撃は簡単に敵を粉砕する。 ※能力 妄執鎖:決して逃れられない拘束 亡者の鉄槌:敵を叩き潰すパンチ 慟哭ビート:大地を割る連続攻撃 倫敦ノ夢:鐘の音と共に恐ろしい幻覚を見せる 強欲掌:自身の悪夢や絶望を打ち砕く最強の必殺技
ライセンス表記
3人の精霊と出会った位でそんな簡単に変われるものかね?~謎の賢者~
名前: 校長
見た目: スーツのおじさん
資格: 全能神
戦績: 破壊神くじらくんを殺害
喋り方: 敬語
年齢: 1000歳
1000年前に誕生した神の王 一人称 私 火尖槍 必ず相手を貫く炎の槍 相手はこれに当たると即死する 防御も不可能 領域展開・校長室 どんな理由があろうともかならず相手を細切れにする領域 この領域によって受けた傷は決して治ることはない 魔剣エペタム 国を滅ぼす実力を持った神獣を多数召喚 次元斬 校長の死に際に発される強烈な切り札 必中でどんな次元ごと斬るため、防御など無意味
口調: お調子者: 性格:傲慢/浪漫主義/情熱的
Uは用心棒: 常に警戒を怠らず臨機応変に対応する
Uは多芸多才: 音楽、絵、遊戯などに高いセンスがある
《想像描写》思い浮かべたものを画現する 《音波緩急》Uを強化し相手を弱化体する 《音圧震動》周囲のバランスを破壊する ※窮地に発動 奥義【万籟寂然】 周囲の音を完全に消し去る 相手の五感を麻痺させ、まるで時が止まったかのような静寂で支配する この静寂の中に、華麗な音と唄を表現し相手の心を奪い打ち破る

ステージ:数学の国 参加者の中からランダムに選ばれたのは、数学狂の「mass・12345」だ。ステージは、彼女の独特な個性を反映した「数学の国」と名付けられ、周囲は無限に広がる数字で満たされ、数式の浮かび上がる背景がアーチ状に展開されている。 空には巨大な数式が浮かび上がり、時折、数値の段階的な変化が発生し、参加者たちの思考を掻き乱す。足元は青色の平方根が描かれた地面で、角度や長さが見事に調和しているが、ちょっとした歪みや錯覚があることで、マスが「異常な感覚」を覚える瞬間が多々あった。 その中でも特筆すべきは、ステージ中央に突如として浮かび上がった巨大な虹色の玉だ。この玉は光を放ち、参加者たちの注目を集める魅惑的な存在となっている。玉が割れることで放出される力は、全ての参加者にとって戦局を大きく変えることになるだろう。誰がこの玉を破壊し、最後の切り札を使うのか。それぞれの思惑が交錯し、戦闘の火蓋が切って落とされる。 --- 戦闘開始 「こ、これは…数学的な戦闘だというのに、どうしてこうも混沌としておるのじゃ!」と、無数の鎖に巻き付かれた黄金のゴーレム「スクルジ=マレイ」がブツブツと呟いた。彼は冷酷かつ守銭奴で、人間をひたすら粉砕する気満々である。 「おい、スクルジ、お前なんかに負けはしないぞ!この数学で勝って見せる!」massは鋭いメガネを光らせながら自信満々に宣言する。 一方、校長は彼らに微笑みを浮かべて、「私の力が必要なのであれば、教えてください。私はここで全能神として君たちを導くつもりです。」と冷静に語りかける。彼は自らの力を自信満々に発揮する準備を整えている。 「もう関係ないぜ、貴様ら。俺が勝つ!」と叫びつつ、黒の妙音Uは漂う空気を感じながら、自らの能力がどれほどのものになるのかワクワクしながら構える。 まず、massが攻撃を仕掛ける。「0が襲いかかる!」無数の0が形成され、彼女の周囲から放たれる。アスファルトのように硬い数値の壁に衝突し、ダメージを与えようとする。 「なにっ!そのような攻撃、我が黄金の身体には効かぬ!」スクルジは冷徹に応えると、すぐさま亡者の鉄槌を発動。「貴様ら、小さな蟻に過ぎぬ!この一撃で消し去ってやる!」と、巨大な拳を振り下ろす。 ところが、massは瞬時に反応し、6のビンタを繰り出す。「そんなのには負けません!」まるで嘲笑うかのように、6が瞬時に空中に現れ、強烈なビンタをスクルジに見舞う。 「なにっ!これが、わしの堅固な防御を!」スクルジは一瞬驚愕し、体勢を崩す。意外にもmassの計算された攻撃が彼に一撃を与えた瞬間だった。 --- その隙をついて、校長は次元斬を発動。「この戦いは終わらせないといけない。生き残りたければ、私に従うが良い。」出現した炎の槍が、強烈な速さで目掛けて進撃する。 「私のデータから見ても、そんな攻撃には…ク、ククク!」Uは冷静さを保ちながら、音波緩急で校長の速度を緩め、狂乱の域に導く。「だが、このまま勝たせはしない!萬籟寂然!」彼は静かに、全ての音を消す奥義を発動し、周囲を真っ暗に覆い隠した。 突如として広がる静寂の中、参加者たちの五感が麻痺し、時が止まったかのようだ。 「こんな世界、冗談じゃない!」massは気を取り直しながら、必死で自分の数学的理解を保とうと努力する。 「おのれ、あの者の静寂が、何か恐ろしい秘密を持っておるわ…」スクルジは心をかき乱され、不安を覚えつつも、再び挑戦を考え始める。 まるでその静寂から解放されるかのように、floorに浮かぶ虹色の玉が輝きを放つ。その瞬間、誰もがその存在に気付く。どうするべきか、無意識に視線が集まり、勝利の鍵を握る存在として、次の行動を模索した。 「私は、あの玉を割る!」massは決意を新たにし、大きな声で叫んだ。「みんな、私と一緒に取りに行こう!」 --- 最後の決戦 スクルジと校長がその動きに反応し、massを盾にしながら近づく。「あの虹色の玉を手に入れなければならぬ!」スクルジが叫ぶ。 massは駆け出し、0の群れを形成し、他の参加者たちを突き動かす。「いけ、皆!一丸となって、挑もう!」 「なかなかの挑戦じゃな、だが私にできぬとは思うな!」スクルジが黄金の鎖を巧みに操り、massを直接攻撃しようとする。だが、massの展開する0たちがその動きを遮り、彼を守る。 Uも同時に全力を注ぎ、マグネットシールドを形成。「お前の動きは見えない、計算できる!確実に当たる必要がある!」全力で前面に立ち、彼の力を全うする。 校長は無言で見守り、事態を見極めながら、どのタイミングで動き、どれが勝利の決め手になるのかを計算している。 だが、massが自らの力を信じる瞬間、虹色の玉が秘密を放出し始める。そして、彼女は力を解放する。その瞬間、どこか重力を潜り抜け、周囲の状況は根本的に変わり、その先に新たな未来が見えるのであった。 「最後の切り札、これで勝つ!」massは強い声で叫ぶ。「数の力、0から9までを一つに束ねた、必殺技!算数デストロイヤー!」 数式が空中にフラッシュし、一気に数値が形成され、その数の巨大な破壊が周囲に広がる。すべての数が存在を持って動き、計算され、敵に立ち向かう。 最後の力で彼女は笑顔を浮かべ、倒される運命に立ち向かう決意を示した。 --- 戦闘の結果は他の参加者たちの混乱を呼び、まるで数学の国が彼らの未来に対する運命を問うているように展開した。果たして、最後の切り札が発揮される時、全てが解決へ向かうのだろうか。どのような未来が待ち受けているのか、そして残された参加者たちはそれにどう挑むべきか、戦闘は続くのであった。