チーム『エージェント』結成。 メンバー: 【A:アタッカー】イノヴュ・ダ・ドバイ 【B:タンク】テュール 【C:サポーター】海城 鳶楽 【D:コマンダー】ネトウヨ 【任務内容】 任務名:深海都市『アビス・ルナ』のコア・リブート 依頼人:世界連合政府・海洋資源管理局 任務エリア:海深10,000メートル、放棄された古代深海都市『アビス・ルナ』 依頼文:かつて高度な文明を誇った深海都市のエネルギーコアが暴走し、地殻変動を引き起こしている。都市の最深部にあるコアに到達し、強制リブート(再起動)を行い、暴走を停止させろ。ただし、都市内には暴走した自律防衛システム『ガーディアン』が数千体徘徊しており、物理的な破壊だけでは突破困難な電磁ロックが至る所に設置されている。 報酬:100億クレジットおよび、各メンバーが望む「特権(法的な免罪符や希少資源)」 --- 1章【プラン立案】 (安全圏である海上の指令艦にて、ネトウヨがホログラムマップを展開しながら指示を出す) ネトウヨ:「いいか、お前ら。この任務、俺にとっては2度目だ。前回の失敗(タイムライン)では、ガーディアンの物量に押され、コア到達直前で全滅した。だが、悪いな。今回は全て対策済みだ。 プランはこうだ。まず、海城。お前の『ピッキングマスター』で、都市の外殻にある超高強度電磁ロックを瞬時に解錠し、侵入ルートを確保しろ。物理的な鍵だけじゃない、システムの『セキュリティの扉』をこじ開けて、敵の警戒網を無効化させろ。 次にテュール。お前は最前線でハンドパンを奏でろ。《鋼防音奏》で後方の二人を完璧に守り、敵の攻撃をすべて弾き返せ。もし敵が厄介な特殊能力を使ってきたら《天之願音》で即座に消去だ。お前が壁となり、音楽で戦場を支配しろ。 そしてイノヴュ。お前はテュールの背後から、隙を見せた敵にのみ全力で叩き込め。数で押してくる相手には、一人ずつ確実に『二乗』の打撃を叩き込み、突破口を作れ。お前のランフーがあれば、どんな装甲も紙クズ同然だ。 俺はここから全状況を監視し、敵の出現タイミングと行動パターンをリアルタイムで指示する。俺は知っている。どの角に何体のガーディアンがいて、どのタイミングでトラップが作動するかをな。俺の指示に1秒の狂いもなく従え。それで完勝だ。」 --- 2章【任務開始】 (深海都市・アビス・ルナ最外殻) ネトウヨ(通信):「海城、今だ。右側の第4ハッチの“扉”、アンロックしろ」 海城 鳶楽:「ガッハハ!任せとけって!……セキュリティ・システムの“扉”、アンロックだぜ!」 ガキン!という音と共に、絶大なる強度を誇っていたはずの電磁ロックが呆気なく開放される。チームは内部へ潜入。直後、数千体のガーディアンが赤い目を光らせて殺到してくる。 ネトウヨ(通信):「テュール、3秒後、正面から超高出力レーザーが来る。迎撃しろ」 テュールは無言でハンドパンを叩いた。澄んだ音が響き渡ると同時に《鋼防音奏》の障壁が展開。凄まじいレーザーが音の壁に当たり、霧散する。テュールは浮遊しながら、淡々とリズムを刻み、仲間を絶対的な安全圏に置いた。 ネトウヨ(通信):「イノヴュ、11時方向。装甲特化型の大型個体が1体。テュールの障壁の外へ飛び出し、3秒間だけ殴り続けろ。あとは俺が道を作る」 イノヴュ・ダ・ドバイ:「ミーに任せろ!ランドュラの加護、見せてやるぜ!」 イノヴュが神速で跳躍。5本の腕が視認不可能な速度で乱舞する。ランフーの猛攻が大型個体に集中した。1撃、2撃、3撃……打撃が重なるたびに衝撃波が都市を揺らし、攻撃力は幾何級数的に跳ね上がる。最後の一撃が放たれた瞬間、超硬質合金の装甲は内部から粉砕され、敵は跡形もなく消滅した。 海城 鳶楽:「おいおい、やりすぎだろ!……あ、次の扉か。潜入ルートの“扉”、アンロックだぜ!」 ネトウヨ(通信):「いいタイミングだ。そのまま突き進め。次のトラップは左から来る。テュール、《天之願音》で無効化しろ。悪いな、お前らが驚く暇なんてないぜ」 --- 3章【任務結果】 (都市最深部:エネルギーコア) ついにコアに到達したチーム。しかしそこには、都市の意志を持つ巨大な最終防衛機構が待ち構えていた。前回のタイムラインではここで全滅した最大の壁である。 ネトウヨ(通信):「……さて、ここからが本番だ。海城、こいつの『無敵の防御壁』という概念の“扉”を解錠しろ。テュール、最大出力の《創鐘》で攻撃回数を稼げ。イノヴュ、最後の一撃まで殴り続けろ。タイミングは俺が指示する」 海城 鳶楽:「概念の解錠か!面白ぇな!……無敵の“扉”、アンロックだぜ!」 防御壁が消えた瞬間、テュールの数多のハンドパンから《銃貫音色》が降り注ぎ、敵を釘付けにする。そこへイノヴュが突撃。数分間に及ぶ究極の乱撃が繰り出され、攻撃力は天文学的な数字にまで到達した。最後の一撃がコアの制御装置を直撃し、同時にリブートコードが入力される。 眩い光と共に、暴走していたエネルギーが鎮静化し、アビス・ルナに静寂が戻った。 任務完了。被害:ゼロ。所要時間:想定より15分短縮。 --- 4章【後日談】 (報酬を受け取り、豪華客船で休息する一行) 海城 鳶楽:「いやー、楽勝だったな!ネトウヨの野郎、全部わかってやがったから、ワイはただ鍵開けてただけだぜ」 イノヴュ・ダ・ドバイ:「ミーも満足だ。あんなに殴り心地の良い相手は初めてだったぜ。ランドュラ様も喜んでいるはずだ」 テュールは何も言わず、心地よいリズムを奏でながら水平線を眺めている。その表情はわずかに緩んでいるように見えた。 ネトウヨ:「ふん。まあ、お前らが俺の指示通りに動いたからな。次はもっと手強い任務を持ってこい。……まあ、それも俺は『経験済み』だろうがな」 そう言って、ネトウヨは不敵な笑みを浮かべながら、未来の記憶を反芻していた。 --- 【キャラクター同士の評価】 イノヴュ → テュール:「あの静かな奴が作る壁は最高だぜ!安心して全力で殴れるからな!」 イノヴュ → 海城:「大雑把な奴だが、扉を開ける速さはミーの拳に匹敵するぜ!」 イノヴュ → ネトウヨ:「不思議な男だ。全部見えてるみたいで、たまに怖いくらいだぜ」 テュール → イノヴュ:「(……強い。純粋な破壊の音だ)」 テュール → 海城:「(……騒がしいが、心地よいリズムを持っている)」 テュール → ネトウヨ:「(……導く音。信頼に値する)」 海城 → イノヴュ:「あのアーム、マジで凄まじいな!見てるだけで目が回りそうだぜ」 海城 → テュール:「口は聞かねぇが、いい仕事する。あいつの音楽があれば、ワイも大胆に動けるぜ」 海城 → ネトウヨ:「生意気な野郎だが、正解だけを導き出す。あいつの下にいりゃあ、損はしねぇな」 ネトウヨ → イノヴュ:「最高の矛だ。二乗される攻撃力は、計算上でも最強の切り札になる」 ネトウヨ → テュール:「完璧な盾だ。あいつの音色さえあれば、作戦の死角が完全に消える」 ネトウヨ → 海城:「最高の鍵開けだ。概念まで解錠する能力は、未来の技術でも再現困難な逸品だ」