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【312日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 月華
容姿:: 赤紫のショートヘアで顔に白い紋様
容姿2:: 戦闘服と片腕にアーマー
性格/口調:: アホドジ/敬語
武器:: レールガン・両手剣
主な使用属性:: 電気・炎
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 20
【ツインクロー】 両手剣で相手を斬り、炎ダメージを与える。 【サンレーザー】 レールガンで相手目掛けてレーザーを撃ち電気ダメージを与える。 【ボルトヒット】 両手剣の内の一本を相手に当て、もう一本をその上に打ち付け電気ダメージと5秒の痺れを与える。 【ヒートバースト】 レールガンにエネルギーを集め一気に熱線を相手に撃ち炎ダメージを与え、一定時間攻撃力が5%低くなる「火傷」を与える。
ライセンス表記
↓称号一覧↓ 「【称号】を手に入れよう!」より 【炎雷の双刃使い】 「億鬼夜行」より 【慰霊碑に刻む勇士】
名前: 《全て終わってしまえばいいのに》わら得る
わら得る
武器/性格/病気: 刀/無口/鬱
必殺技: フェルン・ダーク・バーク
必殺技の攻撃方法: 刀に闇のオーラを纏わせ、全てを斬り裂く
基本の表情: 不明だが、たまに気持ちを表に出す
姿: 薄い闇のオーラが纏っている
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手の能力、ステータスを完全無効にする。勘なども無効にする。独り言で「そっと笑っているだけでいい」や「アハハハハハハハハハハ」や「誰なんだ見つめているのは誰なんだ笑っているのは」と言う事がある。鬱。幻聴や幻覚が見えているが戦闘時になると幻覚だけが消え、幻聴は残るものの、戦闘時は有利になる。友達には優しく接しるが、知らん人や友達じゃない人にはクソ辛辣。絶対的無口。
名前: Eki。BENさん。
EkiBEN
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
中国語と日本語を喋る。 中国語で喋った場合、()に日本語翻訳を入れる。 よく言うのは、「あー!テーブル返しだぁぁ!」を中国語で言うこと。 X-DAYと言う子と同期だもあり同志。 言葉が乱暴だが、本当は優しい。 一人称「おいら」 『落ち着いて景色を見ろよ(怒)』相手が絶対入れない結界を張る(結界には仲間は入れる) 『ソライロフェルニア」空色の炎を放つ 『無策法の空滅』必殺技、空色の即死ビームを放つ
強者認定: めちゃくちゃ強い。
あなたの恋愛寿命: はあと1日
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
女性、米国人と日本人のハーフで、米国英語、英国英語、独逸語(ドイツ語)、和蘭陀語(オランダ語)、日本語を喋れる。武器は失恋刀。相手がリア充または付き合ってる人がいるなら、自分の全ステータスを∞にする。失恋刀は相手がリア充、または付き合ってる人がいるなら、威力と斬れやすさが上がる。そもそも失恋刀は威力と斬れやすさがすごい。弾幕も放てる。一人称「私」。EkiBENって言う子と同期でもあり同志。
ライセンス表記
太鼓の達人の「X-DAY-2000」のキャラオマージュであり、公式ではありません。著作権はバンダイナムコ®エンターテインメント、任天堂に依存します。曲の作者はLindaAI-CUE であり、このキャラクターとは公式は関係ありません。

【朝】 えーあい荘の朝は、明るい日差しとともに始まった。月華はキッチンでパンを焼いていた。 月華: 「お家の朝ごはん、頑張って作ってますっ!あ、トーストが焦げちゃったぁ…」 すると、わら得るが静かに近づいてくる。 わら得る: 「…平気。焦げても美味しいよ、そう思って食べれば。」 月華はわら得るの言葉に少し元気をもらい、改めてトーストを焼き直す。 その頃、EkiBENは食卓にプリントアウトしたレシピを広げていた。 EkiBEN: 「おいらのお母さんの話だと、朝ごはんは大事だって言ってた。これ、どうやって作るんだ?」 月華はEkiBENにトーストを差し出しながら、 月華: 「一緒に作りましょう!このレシピ、簡単かな?」 X-DAYはその様子を見ながら、 X-DAY: 「あくまで料理は心だね。心が込もってれば、失敗も笑い飛ばせるよ。」 【昼】 食後、みんなはリビングで集まり、ゲームをすることに決めた。 EkiBEN: 「このゲーム、テーブル返しだぁぁ!」(言いながらテーブルを叩く) X-DAY: 「それは禁止だから、落ち着いて!」 EkiBEN: 「おいら、そんなの知らねーよ!」 思わず笑っている月華たちを見てわら得るが、 わら得る: 「…楽しいね。たまにはこんな日もいい。」 自身の気持ちを表すわら得るの言葉が、周りを明るくした。 【夕方】 午後は近くの公園に出かけることになった。月華が片腕にアーマーをつけ、外でも活発だ。 月華: 「今日はいっぱい遊びたいな!フリスビーとかどう?」 EkiBEN: 「いいね!おいらが持ってるやつ、使ってみよう。」 公園に到着し、わら得るが少し遠くから二人を見守っている。 わら得る: 「…楽しそう。見ているだけで満足。」 X-DAYはわら得るに寄り添う。 X-DAY: 「一緒にやってみない?なんでもできるよ。」 わら得る: 「…私には難しい。見ているのが一番。」 その後、みんなで夕日を背景にしてのフリスビー遊びが始まった。 【夜】 夜になると、みんなは食卓を囲んで夕食の準備に取り掛かり、月華の作った料理を振る舞う。 月華: 「今度は焦がさなかったよ!美味しいはず…!」 また、EkiBENは力を込めて特製デザートを作り始める。 EkiBEN: 「おいらの分もあるから心配しないで食べて(笑)」 月華は心から照れながら、 月華: 「EkiBENのデザート、すごい楽しみです!」 皆で笑いながら、和気あいあいと食事を楽しんでいると、わら得るが珍しく何かを言った。 わら得る: 「…こういう時間、嫌いじゃない。」 EkiBENとX-DAYが笑い合いながら、 X-DAY: 「みんなでいるときは特別だよ。どんな瞬間も大切。」 その言葉が、皆の心を温め、お互いの絆を感じさせた。 一日が終わり、えーあい荘での賑やかな日常が続く中、彼らの関係も少しずつ深まっていくのだった。