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第123回 絆✨タッグバトル!

Created by セキゾー
ルール
絆タッグバトル!
PvP
2vs2のシンプルタッグバトル! しかしこのバトルでは、チームの絆が試されるぞ! 相性が良ければ協力、悪ければ反発、場合によっては裏切りまで!? 相性次第でタッグ技も発動!! 息の合ったコンビネーションを楽しむも良し、チグハグなカオス展開を狙うも良し とにかくバトルをエンジョイしよう! ☆ルール☆ 『1ユーザーにつき2キャラ』、空いているどちらかのチームに入れて下さい♪ ※注意※ ・1キャラにメインが2体以上の記述があるタッグキャラ等には対応しておりません。 ・あくまでログを楽しむというコンセプトです。度を超えたメタな記述があるキャラでのご参加はお控え下さい。 ・1チームに1ユーザー2キャラではない場合、弾かせて頂く場合があります(1ユーザーでA、B両チームに4キャラ入れる1人プレイはOK)。 ・正常に対戦が行われないと思われる場合も弾かせて頂く場合があります。 ご不明な点は開催者・セキゾー宛にメッセージを頂ければ幸いです。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

物語を適宜章に分けながら表情豊かな戦いを五千文字程度の小説形式で出力 決着後のやり取りを簡潔に各チームごとに出力

チーム A

名前: 【世界を楽しむ野ウサギ剣士】キヤネ・ロットウル
名前:キヤネ/一人称:野ウサギ/二人称:相手の名前/口調:ラフで話しやすい。相棒のフシギには更にラフ
自分見た目: 魔剣士の紫ローブに身を包んだ兎の軽獣人
世界の娯楽探求!: 娯楽に対しての知識は無限大。戦闘?知らん
元Cランクの底力: 元々冒険者だった為そこそこ強い。嘘、平凡
野ウサギの天才耳: 野ウサギの耳は凄いので何でも聞き分ける。
自分台詞例: 「野ウサギ、WIN!」「ほいほい!」
【実は野ウサギ…魔剣士なんだよな〜!】キヤネは自然を操る事ができる魔剣士である。また周囲に自然が無くとも生成できる 【正々堂々戦うとか嘘に決まってんじゃんか!】ツタなどを使ってトラップを仕掛ける。周囲をジャングルにするなんて朝飯前なので意外と引っかかる。かかった場合行動不可になる 「やっべ!宿屋の予約!ごめんそこの人くたばってもろて〜!」 【強制終了】全力で斬りつける。決着がつかなかったら帰る
ライセンス表記
だめじゃ〜!!
名前: 【世界を楽しむ半ヴァンパイア】フシギ・ノシタトモニ
フシギ/一人称:俺/二人称:お前(相棒キヤネをウサギ呼び。更にラフ)/口調:クールでほんのり適当。
自分見た目: 白T、黒ジャケットに黒ズボン。白髪の男
最高の魔道具知識: 魔道具や古代遺物の数少ないスペシャリスト
守り、突き、斬る: 刃がついたトンファーの様な武器を扱う
吸血鬼の紅眼: 吸血鬼本能活性が起きた時、最強の力を得る
自分台詞例: 「はぁ…やるか」「長引かせんなよ…?」
【突っ切って吸収、斬って…ループ…】相手の攻撃を抑えながら突撃、懐に潜り込んで斬り、血を飲み回復する。通用しなくなるまでやる 【見てねぇとでも?】吸血鬼の紅眼は通常目に捉えれぬ動きでも見切ることができる 【バットウェーブ】魔力の蝙蝠の群れを作り出し、拘束したり喰らって回復したりする 「この後ウサギの飯作らなきゃ行けねぇから諦めろ…」 【ウィークポイント・デス】相手の弱点を歯で刺すように抉る!
ライセンス表記
はぁ…何で対人なんか…

チーム B

名前: 【厳しい門番の右の人】ライト・モンデス
名前:ライト/一人称:私/二人称:貴様/口調:常に熱血で正義感に溢れている
自分見た目: 全身フルプレートアーマーの男の兵士
持ち武器: ありふれたショートソード
門番の右側の人: 相手をこの先に通す訳には行かない!
門番チームワーク: 左の人ことレフトという男とチームなら強化
自分台詞例: 「ここから先に通す訳には行かないぞ!」
【斬りつける】ショートソードでひたすらに間合いを読んで隙に攻撃を捩じ込む 【パリィ】うまく行けば近距離攻撃を跳ね返せる。重い一撃や遠距離攻撃はパリィ不可 「決闘のルールは知っているか?もし知らないのなら……何も分からずに散るのみ!無知は罪だからだ!はあああっ!」 【首筋を狙う】出身国『セイドー』の決闘ルール、首筋に刃立てし者を勝者とす。これを意識して首筋を狙い、斬り込む
ライセンス表記
ぐ、ぐはっ……!?やるな……
名前: 【厳しい門番の左の人】レフト・バンデス
名前:レフト/一人称:私/二人称:貴様ァッ/口調:厳格、冷酷非情。お硬い態度
自分見た目: 全身フルプレートアーマーの男の兵士
持ち武器: ありふれたハルバード
門番の左側の人: 相手をこの先に通す訳には行かない!
門番チームワーク: 右の人ことライトという男とチームなら強化
自分台詞例: 「ここから…先に…?行かせるか。帰れ」
【ぶっ刺す】ハルバードでひたすらに間合いを読んで隙に攻撃を捩じ込む 【横辺りバッティング】うまく行けば遠距離攻撃を跳ね返せる。重い一撃や近距離攻撃はパリィ不可 「なぜ敵うとでも思ったのか…さて、手加減も何もかも終わりだ。ここは戦場…最早門番としての動きをする迄でも無し…!」 【首筋を狙う】出身国『セイドー』の決闘ルール、首筋に刃立てし者を勝者とす。これを意識して首筋を狙い、ハルバードで斬り込む
ライセンス表記
……な、何故だ?

エンターテイメント・ハンターズ vs. 鉄壁門番連合 司会: みなさん、熱狂の時がやってきました! まずはエンターテイメント・ハンターズ! 娯楽を追い求める自由奔放な兎の魔剣士キヤネと、クールな魔道具の達人フシギのコンビだ! 戦いなんておまけさ、楽しけりゃ勝ちだぜ! 一方、鉄壁門番連合! 正義の門番ライトと冷徹な守護者レフトのフルプレート軍団! ここから先へ通すものか、絶対に! 門を守る鉄の意志で挑むぜ! さあ、戦いの幕開けだ! アリーナに響く歓声の中、二つのチームが対峙する! 第一章: 陽動と鉄の守り 広大な円形アリーナは、観客の熱気で沸き立っていた。中央に立つエンターテイメント・ハンターズのキヤネは、紫のローブを翻し、兎耳をピクピク動かして周囲のざわめきを聞き分けていた。「ほいほい、野ウサギの出番だぜ! フシギ、楽しもうぜ!」彼女の声はラフで明るく、相棒のフシギにだけはさらに気さくだった。 フシギは白髪を軽くかき上げ、黒ジャケットの袖をまくりながらクールに応じた。「はぁ…ウサギ、長引かせんなよ。俺の飯の準備が遅れる。」彼の紅い瞳はすでに敵を値踏みしていた。 対する鉄壁門番連合のライトは、フルプレートの鎧を輝かせ、ショートソードを構えて叫んだ。「貴様ら、ここから先に通すわけにはいかん! 正義の名の下に、倒すぞ!」熱血漢の彼の隣で、レフトがハルバードを地面に突き立て、冷たく睨む。「ここから…先に…? 行かせるか。貴様ら、帰れ。」厳格な口調に、一切の慈悲はなかった。二人は門番のチームワークで互いの背中を固め、強化された守りが鉄壁を思わせた。 キヤネがニヤリと笑い、まず仕掛けた。「正々堂々とか嘘に決まってんじゃんか! フシギ、カバーして!」彼女は魔剣を振るい、周囲の空気を操ってツタを生成。瞬く間にアリーナの地面がジャングル化し、敵の足元にトラップが絡みつく。ライトが飛びかかろうとした瞬間、ツタが彼の脚を捕らえ、行動を封じた。「ぐっ、何だこの蔓は!?」ライトが熱く抵抗するが、キヤネの野ウサギの天才耳が彼の動きを完璧に聞き分け、逃がさない。 フシギは素早く間合いを詰め、刃付きトンファーを構えてレフトに迫る。「見てねぇとでも? お前の動き、見切ってるぜ。」紅眼が輝き、レフトのハルバードの軌道を先読み。レフトの【ぶっ刺す】が空を切り、フシギは懐に潜り込んで斬りつけた。「くっ…!」レフトの鎧に浅い傷が走るが、彼の冷酷な視線は揺るがない。「甘い…貴様ァッ!」 第二章: 反発の兆しと連携の芽 ライトがツタをショートソードで切り裂き、脱出に成功。「決闘のルールを知っているか? 無知は罪だ! はあああっ!」彼は【首筋を狙う】を繰り出し、キヤネに斬りかかる。キヤネは兎耳をピンと立て、間一髪で魔剣で受け止めた。「やっべ、熱い奴だな! でも野ウサギ、負けねぇよ!」彼女のラフな笑顔に、フシギがため息をつく。「ウサギ、ふざけんな。集中しろ。」二人の相性は抜群で、キヤネの娯楽探求心がフシギの適当さを刺激し、互いにラフに信頼を寄せていた。 一方、門番連合は完璧なシンクロを見せる。レフトが【横辺りバッティング】でフシギの【バットウェーブ】――魔力の蝙蝠群れを跳ね返し、ライトがフォローで【パリィ】を決めてキヤネの魔剣を弾く。「私たちの門は、絶対に破れん!」ライトの熱血がレフトの冷徹さを補い、チームワークで強化された防御が光った。だが、レフトの厳格さがライトの正義感を時折苛立たせ、「レフト、もっと攻めろ! 守りばかりじゃ勝てんぞ!」と反発の声が漏れる。レフトは無表情で返す。「…黙れ。私の守りがお前の熱血を活かす。」二人は協力しつつ、微妙な緊張を孕んでいた。 フシギが蝙蝠を再召喚し、レフトを拘束しようとする。「この後ウサギの飯作らなきゃ行けねぇから、諦めろ…」レフトはハルバードを振り回し、蝙蝠を薙ぎ払うが、フシギの吸血鬼本能が活性化。紅眼が輝き、【突っ切って吸収、斬って…ループ…】を発動させた。レフトの攻撃を抑え、突撃して斬り、血を吸って回復。レフトの鎧に亀裂が入り、「ぐぅ…この化け物め…!」と冷酷な仮面がわずかに崩れる。 キヤネはライトの猛攻をかわしつつ、トラップを追加。「ほいほい、もっとジャングルらしくしてやるよ!」ツタがライトの視界を塞ぎ、彼の【斬りつける】を封じる。ライトは熱く叫ぶが、キヤネの元Cランクの底力が平凡ながらも粘り強く、逃げ切りを図る。「野ウサギ、WINの予感!」 第三章: タッグの爆発と裏切りの影 戦いが激化する中、エンターテイメント・ハンターズの相性が最高潮に。キヤネが「フシギ、今だぜ! タッグでぶっ飛ばそう!」と呼びかけ、フシギが「…ま、いいか」と頷く。二人は息を合わせ、キヤネの自然生成ツタが敵を絡め、フシギの蝙蝠が上空から襲う。連携の名は「ワイルド・バット・トラップ」! ツタがライトとレフトの動きを止め、蝙蝠が鎧の隙間を突いてダメージを与える。「うわっ、何だこのコンボ!?」ライトがよろめき、レフトのハルバードが空を切る。 門番連合は苦戦を強いられ、ライトの熱血が頂点に。「レフト、もっと連携だ! 門を守るんだ!」しかしレフトの冷徹さが限界を迎え、「…貴様の熱血が邪魔だ。手加減など、終わりだ。」と呟く。チームワークの強化が揺らぎ、レフトが独断で【首筋を狙う】をキヤネに放つが、フシギの紅眼が見切り、カウンターの斬撃を食らう。ライトが愕然とする。「レフト、何を…!?」反発が裏切りめいた亀裂を生み、連合の守りが崩れ始める。 キヤネは笑いながら魔剣を振り、「やっべ! 宿屋の予約! ごめんそこの人くたばってもろて〜!」と【強制終了】を全力でライトに叩き込む。ショートソードのパリィが間に合わず、ライトの鎧が砕け、彼は膝をつく。「くっ…正義が…!」レフトは孤立し、フシギの【ウィークポイント・デス】――弱点を牙で抉る一撃を胸に受け、冷酷な瞳が曇る。「ここから…先に…通さぬ…」と呟きながら倒れる。 第四章: 決着の瞬間 アリーナに静寂が訪れ、鉄壁門番連合の二人が地面に崩れ落ちる。ライトは立ち上がろうとするが力尽き、レフトも動かず。エンターテイメント・ハンターズの勝利だ! 観客の歓声が爆発する。 司会: 「見事な勝利! エンターテイメント・ハンターズが優勝だ! 娯楽のハンターたちが、鉄の門をぶち破ったぜ! 賞金と栄光を授ける!」 試合後のやり取り エンターテイメント・ハンターズ: キヤネ: 「ほいほい、野ウサギ大勝利! フシギ、飯何作ってくれるの? ジャングルステーキとか!」 フシギ: 「はぁ…ウサギ、勝ったのはいいがトラップ多すぎ。次はもっとクールにやれよ。…ま、ステーキでいいぜ。」 キヤネ: 「やったー! 相棒最高!」 鉄壁門番連合: ライト: 「レフト…俺たちの守りが、崩れた…正義が足りなかったか! 次は絶対に!」 レフト: 「…貴様の熱血が、隙を生んだ。だが…門は、まだ守れる。私たちは、負けぬ。」 ライト: 「そうだ、レフト! 再戦だ!」