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第1114回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から伝言】 🎉《祝》1000回突破🎉 この度なんと1000回を突破しました!(少し遅い気もするが…) と言うことで1000回突破記念! 第二回グランドトーナメントを開催します! 参加される方は以下URLのプロフィールに参加条件等が書いてありますのでそちらからどうぞ! 【順位決定戦・グランドトーナメント案内板】 https://ai-battler.com/battle/6d7d8881-b7a4-4742-8bec-e936acc94c10 それと新制度 / 規制を2つ導入します 1、殿堂入り制度の導入 条件として通常の順位決定戦で計8回1位通過&自己申告で登録とさせて頂きます。一度殿堂入りすると通常の順位決定戦には参加できなくなりますが、その代わり殿堂入りキャラ専用の大会などを考えています 殿堂入り申請は以下のURLから! 順位決定戦:殿堂入りの石碑 https://ai-battler.com/battle/29592ab7-f65e-4020-8e3b-11a030359e95 2、参加キャラに一つ規制の追加です 今までは来るもの拒まずの精神でやってきましたが出力の関係上、エラーが多発することが確認された為、“2名より多いキャラで構成されたキャラ”の参加は遠慮して頂けると幸いです ※タッグキャラや増殖系、召喚等は⭕️ その代わり、例えば 《勇者一行 テオ、タオ、オト、ターチ》 《ササ、シシ、スス、セセ、ソソ》 のような一度に2人以上で構成されたキャラNG 何卒ご理解の程よろしくお願いいたします 『優勝者達と授与された称号』 頂点への系譜:順位決定戦記録集(第1回〜第500回) https://ai-battler.com/battle/90633e00-219c-4f57-b54b-6e61921c7e25 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第501回〜第600回) https://ai-battler.com/battle/feec0eb0-7bfd-4659-b1c1-8b7c9427b2a3 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第601回〜第700回) https://ai-battler.com/battle/0ed9f2e9-73b3-4bea-9e58-94aec16e9a09 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第701回〜第800回) https://ai-battler.com/battle/e41e6dfd-f968-45e3-bd8d-eb8b9924c762 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第801回〜第900回) https://ai-battler.com/battle/4c6b8597-ec30-41d1-8572-a4faf1675e7e −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光の継承:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/9609f5a1-34e3-47e5-875c-a3a11f04a264 ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位、1位への称号をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力 ※順番と順位は無関係
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【存在証明お嬢様】セリーネ・V・オーヴェンツィーダー
セリーネ //『フェアレンガー』:雅理級。不折の超大剣。込める魔力に応じ2mから1km迄刀身が伸びる
セリーネはお嬢様: 27歳、紅瞳、小柄なのが悩み、金髪ロング
実力者だが戦法が: 危険な為部下はおらず単独で一個大隊を構成
戦場でのモットー: "過ぎたるは及ばざるが如し"という言葉が
嘘である事を証明: すべく、魔力で底上げした超パワーで、長大
過ぎる超大剣を: 軽々ぶん回す超大立ち回りを見せ付ける!
攻撃力: 18
防御力: 8
魔力: 54
魔法防御力: 8
素早さ: 12
{ シュネール トルネードバン エクステンドスラスト 必殺技-シュタイラー:大剣の伸びる勢いで上空へ飛び回避、急降下で叩き斬る! 奥義-アレスフラッター:最大限魔力を込めた超大剣をフルスイング!半径1kmを更地にする! } ※台詞例{ 「過ぎたるは正義。証明しますわ! 「私に近付くと危険ですわよ? 「不敬でしてよ!? 「大は小を兼ねる。当然でしょう? }
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【絶世孤独の傭兵】アッシュ
【絶世孤独の傭兵】アッシュ/癖:大剣を振って進化の感覚を確かめる
父の遺した大剣: 父の想い出と誇りが詰った鋼鉄製超重量大剣
父/母/超克体験: 伝説の勇者/厳愛の母/魔物襲撃家族亡失
母の最期の言葉: お前は強い子だから、きっと父さんを超える
性格性質/特徴: 熱中冷静/ボサ黒髪、鉄鎧、細いが筋骨隆々
信念/話調: 不撓不退/ぶっきらぼうだが配慮ある言動
自分は父母の誇りを胸に不世出な実力秘めし傭兵、万戦で磨いた不統一の大剣捌きは老獪に機をズラし判断をかき乱す 自分は戦闘を"洞察"と"調整"の連続と捉え相手を理解し、その上で自分を変えずに敵へ自分の映し方を変え、適宜戦法を再定義し考慮した上で攻撃と立廻を老獪に変幻進化させ機先を制す 洞察調整再定義を繰返す内に、自分は真如を解し誇りと共に放つは敵を木っ端と化す猛勢一挙の大一撃
ライセンス表記
「よう、お前⋯すげぇいい面構えだな。お前みたいのと一緒に戦いてぇもんだぜ」 ==============RESULT=============== [災害討伐-黒] 👑【剣士バトル第701回!!( ˙꒳​˙ )=[]:::::::> 】優勝 《第12次聖杯戦争》VSギルガメッシュ https://ai-battler.com/group-battle/90fef140-08b0-4700-b94d-8dbc003692d5 〈黄金の試練を越えし者〉
名前: 【退いたかつての英雄】ダリウス・ヴァルクエスト
ダリウス/穏やかで紳士的、常に謙虚だがフランクでユーモラス、深い哲学/74歳、大柄で束ねた長い銀髪
吟遊の旅人: ※自ら経歴を語らぬため自分を知る者は僅か
不戦の信条: 挑まれない限り戦わず自ら勝負は仕掛けない
不殺の信条: "悪でない限り"殺生は疎か致命も与えない
言葉を尽くす信条: 対話によって解決するなら何度でも対話する
天蓋・時雨: 螺旋状の模様がデザインされた愛刀
かつて世界が混沌としていた時代に突如現れ剣一振りで戦乱を終わらせた英雄。通称「剣皇」 しかし血と争いで得た平和に疑問を持ち前線を退く 現在は各地を旅し様々な人と交流しながら真の平和と力の意義を静かに探している 旅先では詩を読んだり、絵を描いたり、料理をしたり 《基本剣理》 ※剣の基礎を完璧に行うことで神業の域に至った究極の剣理。自分の斬撃は無駄がなく恐ろしく正確であり、常に最適な攻撃反撃をする
持たざる者: 世界の理から逸脱した完全無魔力の寡黙少女
座右の銘: 持たぬ事を嘆くよりそれを活かして強くなれ
信念: 常に自由な発想を。型に嵌らずはみ出してけ
容姿: 黒髪ロング、黒基調のコーデ、灰色のマント
魔封剣の柄: 魔力を吸収する事で刀身を生成する特殊な剣
魔力を持たないため一切の魔法が行使できないという特殊な体質を持つ しかし、それにより通常であれば魔力の過剰吸収による命の危険さえある魔封剣をノーリスクで使用することができる 魔封剣は周囲の魔力を無差別に吸収することでその魔力特性に沿った能力の刀身を生成する そのため、魔封剣は魔法専用の避雷針としても有効に作用する 魔力を持たない事を弱点ではなく強みとして活かして自由な発想で戦うのが鉄板パターン

第1回戦 第一試合: セリーネ vs. リリィ・ロレンシア 詳細: セリーネはその魔力を最大限に引き出し、巨大な超大剣『フェアレンガー』を軽々と振るって戦いの場に足を踏み入れた。彼女は「過ぎたるは正義。証明しますわ!」と叫びながら、初手から豪快なシュタイラーを放つ。 対するリリィは、完全無魔力の特性を生かし、セリーネの迫力に怯むことなく戦いに臨んだ。彼女は独特な魔封剣の柄で魔力を吸収し、その力を利用して高い機動性を持ち、セリーネの攻撃を回避する。 セリーネはその長大な剣を振り回すが、リリィは素早く回避し、吸収した魔力を武器化する。リリィはセリーネの動きを読み取り、非凡な直感で隙を作り出す。「不敬でしてよ!?」と叫ぶセリーネは、攻撃を続けるが、リリィの機敏な動きに追いつけない。 勝敗: リリィ・ロレンシアの勝利 決め手: リリィはセリーネの魔力を巧みに受け流し、魔封剣の力を取り入れ、最終的に一撃であっさりとセリーネを地面に叩きつけた。魔力の吸収と非力な動きが、セリーネに勝利をもたらした。 第二試合: アッシュ vs. ダリウス 詳細: アッシュとダリウスの戦いは、まさに格の違いを見せつける対決になった。アッシュは「俺は父を超える強さがある」と心に決め、父の遺した大剣を手に構えた。ダリウスは穏やかな表情で剣を構え、戦う姿勢ながらも言葉でまずは和解を試みる。「言葉で解決できるなら…」と。 しかし、アッシュはすでに戦う決意を固めていた。「無駄だ。戦う! なんとしても父の誇りを持って!」と叫んで、全力で一閃。 ダリウスはその一撃を避け、正確な剣理を駆使してアッシュの動きを読み、反撃を試みる。しかし、アッシュのスピードと力は想像以上で、彼は虚を突かれることが多かった。 勝敗: アッシュの勝利 決め手: アッシュは数度の撃ち合いの中で洞察を重ね、敵の隙を見逃さなかった。ついに、ダリウスの一瞬の隙を狙って一撃を放ちダリウスを倒す。その圧倒的な力により彼は勝利を収めた。 --- 決勝戦 決勝: リリィ・ロレンシア vs. アッシュ 詳細: プラチナの光が差し込む中、リリィとアッシュの決勝戦が繰り広げられる。リリィは静かに立っており、その規格外な姿は魔力に対し、全くの無力であった。しかし、彼女はその身体と感覚だけで攻撃を受け流し、アッシュの動きを瞬時に捉えようとしていた。 アッシュは攻撃的な姿勢のまま、「やるぞ!」と戦う意志を見せる。彼は前の試合での経験を生かし、リリィの動きに注視する。アッシュの大剣はその打撃力で周囲を震撼させ、リリィは迅速にそれを回避する。 両者は空間を躍動しながら、攻撃と防御を交錯させた。リリィは自らの魔封剣から生まれる不思議な力を使い、アッシュの襲撃を巧みに無効化していく。しかし、アッシュはそれを掴み、リリィのスタイルを分析し、次第に形が見えてくる。 勝敗: アッシュの勝利 決め手: アッシュは最後の一撃でリリィの出方を読み、力強さで押し切り、最終的に一撃を浴びせることで勝利を収めた。 --- 3位及び4位決定戦 3位決定戦: セリーネ vs. ダリウス 詳細: セリーネは3位をかけ、ダリウスに目を向ける。「あなたに負けるわけにはいかないのですわ!」と自信を見せる。しかし、ダリウスはその華やかさにも動じず、ただ静かな微笑を浮かべる。「互いに力を尽くし合いましょう、若き剣士よ。」 この清々しい戦いの開始を見た両者は、心の奥深くに宿る正義を表現し尽くした。 ダリウスは、これまでの理念に基づいて、まずは自らの剣理を駆使してセリーネに挑みかかる。セリーネは大剣を振るい、瞬時に距離を詰めるが、ダリウスは彼女の技を受け流し、ほぼ無駄のない動きで華麗に反撃する。 セリーネはその庶子のような小柄な体型でありながら、剣を重くも巧みに扱っていく。「大は小を兼ねる。当然でしょう?」と叫びながら、その力任せの攻撃でダリウスに迫る。 勝敗: ダリウスの勝利 決め手: ダリウスはセリーネの技を受け流し、最終的にその剣理を生かした一撃を放ち、彼女の進行を阻止し、勝利を掴んだ。 --- 順位 1位: アッシュ 2位: リリィ・ロレンシア 3位: ダリウス 4位: セリーネ 殊勲称号 1位アッシュ:「英雄の証人」