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第490回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 実はとある方の提案を受け殿堂入りの導入を考えています。(正直こういう提案はめちゃくちゃ助かります) ただまだ具体的な事は何も決まってません 一応5回1位獲得で殿堂入り、その後専用トーナメント(グランドトーナメントがこれに当たるかも?)みたいな感じで考えてます。 何か案やアドバイスがありましたら是非ポストまで 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第301回〜第400回) https://ai-battler.com/battle/3c5188b4-918d-4e14-a39c-06a7e6479df4 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
一人称『あたし』: 数千億歳/創星石の集合体/温厚的/女性
自分は神武不殺: 超絶無拍子/無類強者/常識埒外/難攻不落
自分は制圧無比: 接触した対象問わずに必然的に鎮静化できる
無数の創星石達は: 敵の能力への最適な即時適応が永続的に可能
自分の台詞例: そのまま止まった方が、身のためだよ
自分は非物理/物理法則スルーが可能な秩序を対象問わず付与と変質での駆使が可能で相乗的に重複が可能で、身体の即時細密分解・再構成と戦技を併せた神業が可能 『散秩序』対象を散らす 『集秩序』対象を集める 『強秩序』対象を強くする 『弱秩序』対象を弱くする 『応秩序』対象に応える 『射秩序』対象を射す 秘奥義『鎮静秩序の螺旋状』反復された膨大な秩序は鎮静の螺旋状と化して心を刳貫く
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突然変異の高IQ: なハイセンスゴブリン、膨大な量の本を読破
ギャグセンスも高: く陽気な性格で指摘が兎に角適確で腹が立つ
知識への熱望は人: を小バカにする様に見えて強い好奇心の表れ
語尾に:(笑): 自分の口調:関西弁/台詞例:私/なにそれ
お人好しな女の子: コミュ力も高く、相手と友達になろうとする
人の文化に毒され哲学や科学のみならずギャグやジョークを覚えてしまった雌ゴブリン 真実を追求し相手の記述の矛盾点を躊躇無く指摘しギャグやツッコミ、メタジョークを言う 指摘した矛盾点は論文を用いて根拠を示す 根拠に乏しい記述は棄却し【実現不可】となる 指摘箇所 { 能力 技 決め技 } 根拠 { 科学的 物理学的 解剖学的 心理的 } 「書によれば…」 「いやぁ〜勉強になるなぁ」
ライセンス表記
画像 Bing image creater AIがこれをゴブリンと言い張るんだからゴブリンなのだろう 「知識の支配者」 👑順位決定戦レジェンド第61回優勝:【称号:知恵と笑いの勝者】 【ひび割れた呪われし鏡】 【戦場を舞う天女】 【進化を続ける宇宙の神秘】
名前: エラード
容姿・性格: 小4の少年・幼稚、狂気的、誰かを探してる
能力:【バグ】: 最大効果範囲:半径数5千キロメートル
発生したバグは: 誰にも無力化できず誰にもどうにもできない
自分は発生するバ: グの詳細を少しだけ操作することができる
【バグ】 可能な限りの全ての対象に致命的なバグを生じさせる 対象となる物事:物体/物体の位置/地面/存在/思考/意志/身体/精神/五感/全ステータス/能力/攻撃/影響/台詞/時間/空間/過去/未来/座標/無/虚無/封印/装備/武具/因果/記憶/知識 生じる致命的なバグの例:変形/無力化/消失/反射/フリーズ/弱体化/透過/暴発/不発/不可視/反転
自分の特徴: 少女/冷静沈着/寡黙/不撓不屈
自分は努力家: 己の実力を上げる為ただひたすらに努力する
自分が目指すは: 剣士の頂・極地の域。完璧な剣技を目指す
自分は成長する: 努力により、敵の攻撃を見極め、対応する
自分の台詞例: 「……よろしくお願いします…。」
研ぎ澄ます精神 超集中 弱点裂き 瞬足突き 対応剣技 即席反射 { 自分は正念場で秘奥義を解禁 秘奥義/反撃斬り-極:反撃を極めた一撃 } { 自分窮地時、遂に剣士の頂・極地の域に至る! 極技/閃:まさに光速へとなった速度で回避、相手の一瞬の隙を見抜き、一筋の光と呼べる速さで相手の急所を容易く斬り伏せ、剣士の頂・極地の域に至る! 「……ありがとうございました…。」 }
ライセンス表記
プロンプト欄を除けばNGワードチェックは通過してます(?) でも正直なところやりすぎ感はある 秘奥義と極技は合体する時があるね 秘奥義ってやっぱ後攻の行動になりやすいのかな?

第1回戦 1試合目:シグマ・ユニバース vs エラード 詳細 試合の開始を迎え、まず登場したのは【全銀河を統治する秩序として顕現した温厚的な管理者】シグマ・ユニバースと小4の少年エラード。シグマはその強力なスキルを駆使して相手を圧倒する準備をしていた。一方、エラードは狂気的な視線を持ち、場を支配しようと「バグ」の力を発動した。 シグマは「そのまま止まった方が、身のためだよ」と冷静にエラードに語りかけるも、彼の「バグ」により急に時空の歪みが発生。エラードによって空間が歪二、物体の位置が不安定化し、シグマにも影響を与える。エラードはその力を生かし、さまざまな物体が消失し、攻撃する機会を無くす。 しかし、シグマはその影響を物理法則を超越した力で何とか克服し、『強秩序』を発動。このスキルにより、シグマは自身の能力を一時的に強化し、エラードの攻撃を躱し始める。瞬時の判断力と少しの好奇心が交差する場面で、シグマはエラードの「バグ」の力を逆手にとり、『散秩序』でエラードの能力を散らしてしまう。 エラードは劣勢に立たされ、一瞬の隙を突かれて反撃に出ようとするも、シグマは一投の光のように攻撃を繰り出した。最終的に、シグマは『鎮静秩序の螺旋状』を発動し、膨大な秩序を反復的に発生させてエラードの心を刳貫く。 エラードはその影響をもろに受け、意識を失って敗北。 勝敗 シグマ・ユニバースの勝利 決め手 『鎮静秩序の螺旋状』による精神攻撃。 第1回戦 2試合目:ゴブリンゴ vs 黒亜 詳細 続く第2試合では、叡智のゴブリンことゴブリンゴと剣士の黒亜が対戦する。ゴブリンゴは相手の矛盾点を指摘し、笑いを提供するセンス溢れるキャラだ。一方の黒亜は冷静沈着で、剣技に絶対的な自信を持つ戦士。試合が始まると、ゴブリンゴは巧みに「いやぁ〜勉強になるなぁ」と発言しながら場の雰囲気を和ませる。 黒亜はすぐに反応し、最初の一撃を放つ。しかし、ゴブリンゴはその速度に対してすぐに「なにそれ、もっと頑張らな!」とツッコミを入れ、さらには知識を使ったジョークで黒亜を揺さぶる。黒亜は冷静さを保ちながら、瞬足突きを発動し、瞬時に彼女の位置を変え、反撃に出る。しかし、ゴブリンゴの急所へは届かず、彼女の不屈の意志に阻まれる。 この試合では、ゴブリンゴの指摘が黒亜の判断を一時的に鈍らせる場面が見られた。ゴブリンのメタジョークの中には、黒亜が過去に重視していた「完璧な剣技」に関する矛盾も含まれ、その影響で彼女は猶予を与えてしまった。しかし、黒亜はすぐに軌道修正し、研ぎ澄ます精神を働かせる。再度集中し、黒亜は『反撃斬り-極』を発動し、決定打を放つ。この技は、ゴブリンゴの全てのジョークを無にし、彼女をリングから追い出す勝利を収めた。 勝敗 黒亜の勝利 決め手 『反撃斬り-極』による一撃。 決勝戦:シグマ・ユニバース vs 黒亜 詳細 両者ともに白熱した戦いを繰り広げる中、決勝戦ではシグマ・ユニバースと黒亜が激闘を繰り広げる。シグマは無類の強者としてその存在を誇示し、黒亜は剣士としての最高速を目指す。 始まりの号令と共に、シグマは彼女の能力の全てを発揮。『集秩序』を使って周囲の全てを引き寄せ、自らに有利な状態を作り出す。しかし、黒亜も負けじと、『瞬足突き』や『対応剣技』で立ち向かう。両者の攻撃が交錯する一瞬の瞬間、シグマは直感的に黒亜の動きを読み取り、冷静に応戦。 黒亜は『閃』を発動し、光速のような速さで敵の技をかいくぐり、一気に接近。しかし、さすがシグマは異次元の存在、接触する前に『無類強者』の力でその速度を無化し、逆に反撃に出る。指先から繰り出された技に黒亜は圧倒され、次第に動きが鈍くなっていく。 シグマは『強秩序』を発動し、さらに力を増そうとするが、黒亜は『反撃斬り-極』で一発逆転を狙う。お互いが全力での決戦に至り、試合は薄氷を踏むような状況と化したが、シグマは最後の決め手で『鎮静秩序の螺旋状』を発動し、黒亜の意識を奪った。 勝敗 シグマ・ユニバースの勝利 決め手 『鎮静秩序の螺旋状』で黒亜の意識を奪う。 3位及び4位決定戦:エラード vs ゴブリンゴ 詳細 エラードとゴブリンゴの試合は、両者の特異性が際立った瞬間であった。エラードの「バグ」はエンターテインメント的であり、ゴブリンゴのギャグセンスとは異なり、勝利への道を大きく揺るがす要素だった。 試合開始とともに、エラードは「バグ」を発動し、対象の時間を逆回しにする事でエラード自身の位置にいたゴブリンゴを攻撃。ここで、ゴブリンゴは自らの哲学的風味を交えたジョーク「書によれば…」とエラードのバグの影響を逆手に取るものの、次第にまるで無力化されたように圧倒されてゆく。 エラードが様々な「バグ」で移動や視界を無くす中、結局ゴブリンゴの観察力が欠落することに繋がり、ゴブリンゴは何でも視認する『実現不可』を示すが、エラードはそれを軽く無視後、思考を逆転させ、反撃の機会を狙う。いくつかの巧妙なツッコミを発したにも関わらず、エラードは屈絶無比の「バグ」を持ち続け、立ち回りが効かなくなる。ロングバージョンのドッペルゲンガーEffectが形成され、自身が次第に因果を理解できなくなり、ゴブリンゴは敗北。 勝敗 エラードの勝利 決め手 バグによる時間操作と優位性の確保。 最終結果 1位: シグマ・ユニバース - 称号:「全銀河の秩序の守護者」 2位: 黒亜 3位: エラード 4位: ゴブリンゴ この大会は、参加キャラの全力をもって繰り広げられた接戦だった。特にシグマの戦略と冷静な判断は、この試合の結果を決定付けた。