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第76回機械軍団オドを倒せ!

ルール
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 【注意】 出力は切ってください 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香 ・《黒翼の天使》シュワルツ=アルフレッド ・【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者 ・未来の先を見通す者 ゼノ ・異次元宇宙改竄獣「カルトルズスペリーパーデット」 ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・ゴジュウティラノ ・なんか凄い軍人 五色 紗英 ・『智の座』英雄ディア ・「ゼロ」/イレギュラーハンター ・No.000:P-Skv/グレイナル ・海老原憲明(狩人) ・【赤い霧】カーリー ・最強の潜水艦乗り【カール・デーニッツ】 ・No.000:P-Skv/グレイナル ・(砂漠の狐)エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル ・なんか凄い軍人 五色紗英(私服) ・【如月学園の召喚士】威座内(2勝) ・【シナリオキーパー】古森 忠彦 ・【天稟矜持君主】晋弥 ・【覇道を歩む者】ヴァルド・ゼクス ・蒼星 ・【笑顔のメンタル】ニーナ ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・ストライカーカスタム ・【特殊部隊】連邦宇宙軍特務執行隊 ・闇落ちした太陽 ・【動物園】れーー ・第506装甲擲弾兵大隊 ・【神速戦機】スター・ライオット ・【天駈ける百彩の花園】タークス・ラーム・ドダイン ・死しても不滅の殺戮軍団【レヴナント】 ・波乃みその
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

チーム A

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容姿: 白髪ロングの女性,狼の獣人,くせっ毛,
性格: 善人,自由奔放,怠け癖がある,食欲旺盛
職種: ある一国のギルドマスターを務めている
冒険者時代の偉業: 世界中のダンジョンを制覇している
一人称や口調: 一人称:私 二人称:君 基本的にタメ口
かつては《踏破者》の異名を持つ最強とされた冒険者の一人。しかし今は一国を背負う者として、無利益な争いは避け平和主義を貫く 戦闘では本気の時しか「権能」は使わないと決めており、普段はその圧倒的な身体能力のみで戦う。彼女の身体能力は「権能」抜きでも最強と言われるほど強いため、その「権能」の詳細を知る人はいない 台詞例 「いい汗流して、美味しいビールでも飲もうよ!」
名前: 破戒の求道者 ”西趙”
西趙は若い青年で: 常に真摯な人格者であり弱者救済を目指す。
戦法は変幻自在で: あらゆる武器や技を完璧に使いこなす。
服装は仏僧だが、: 古い戒律に背き、人助けのため殺生を行う。
揺るぎなき信念: 天魔外道に説法は無為。守護とは武力なり。
決め台詞: 「せめて、祈らせて頂きましょう」
西趙の技 再盤戒定-戦場を公平にする。 幻黒-先制攻撃で暗闇を放つ。 緋刻-鎖を生み出し拘束する。 倍身-分身し複数で攻める。 鞭剛-攻防一体の鞭を生み攻撃。 剣刃-無数の遺品を操り激しく突く。 猪狩-隙を見抜き容赦なく追撃する。 脚火-カウンターの蹴り。 粛清-戦場に槌を叩きつけ全ての強化や弱化をリセットする。 義龍天威-空から雷竜が天誅を下し、相手を大穴のどん底に叩き落とす。
武装親衛隊: 身長約185cm程あるナチスドイツの軍人
口調/語尾: オーバーリアクションでうるさく語尾が長い
誇り高き大佐: 隊を率いており、戦闘機や戦車も扱える
サイボーグ: 恐るべき生命力と身体能力を手に入れた
体内改造重機関砲: 腰から鉄板をも貫く毎分600発の弾丸照射
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 20
台詞例「我がドイツ軍の医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィーーー!!」 装備 ・サブマシンガン ・ロケットランチャー ・パンツァーファウスト 対戦車用破壊兵器 ・紫外線照射装置 吸血鬼も焼き切る光線を照射 捕獲した戦闘用の吸血鬼を相手に解き放つ事もできる 世界一の科学力 相手の能力に対して有効な化学兵器を軍で開発し使用する様子を描写せよ 【兵器の名前】 【相手の能力に対する効果】
ライセンス表記
©︎ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流より シュトロハイムがAIバトラーにいたら多分こうなる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 10
不老不死 憤怒 怒りをエネルギーにかえる。ブチギレると神の力も凌駕する 暴食 相手のエネルギーを自分の力に変え。 怠惰 相手の戦闘意欲を消しその後に生きる気力も失わせ自殺させる 強欲 相手との力の差があれば四肢や臓器などを奪うことが出来る 色欲 欲を満たすことで常人の倍の力が出せる 嫉妬 嫉妬した相手の能力を奪える 傲慢 自分の創造通りになる 死ぬ時「僕みたいな者がまた現れる」と自身が言う

チーム B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

プロローグ 都市の上空に、曇り空に隠れていた無数の機械が突如として姿を現した。冷酷な光沢を持つ彼らは、どこか異次元からやってきたかのように、機械生命体オド軍団だ。地上にいる人々は恐怖におののき、何もかも失う予感に怯えていた。各地で彼らの到来を知らせる警報が鳴り響く。都市が崩壊し始め、絶望的な状況が広がっていく。 突然、空が裂け、白光が地面を照らした。無数のオドが降り立ち、人類の運命を翻弄しようとする。 第一章:運命の出会い 「おい、何やってんだ!早く戦闘準備を整えろ!」 イハイト=ベッカーが、彼女のギルドの一室で急かす。白髪を揺らし、狼の獣人としての本能が彼女を駆り立てる。 「わかってるって、ギルドマスター!」 仲間たちの間から集まってくる声。「ああ、早くビール飲みたいんだけどな」と食欲旺盛な笑顔を見せながら、イハイトは余裕の表情を崩さない。 しかし、その内心は動揺していた。自らの権能を使うべきか、大切な仲間を死なせるわけにはいかないのだ。 その時、西趙が静かに囁く。「今は心を一つにすべきだ。力を合わせて、必ず我々は勝利を掴む。せめて、祈らせて頂きましょう。」 「おいおい、そんなこと言ってる場合か?」ルドル・フォン・シュトロハイムがからかいの口調で言う。 「我がドイツ軍の医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィーーー!!」彼は興奮しすぎて大声を張り上げた。 その言葉に仲間たちが薄笑いで応える。 「行こう、仲間たち。この地球を守り抜くために!」イハイトが叫ぶと、彼女たちの意志が一つに結束し始めた。 第二章:機械軍団オドの襲来 都市の外で、偵察部隊オドが静かに待機していた。細身で昆虫型の彼らは、完璧なステルス機能を使い、人類の動静を観察していた。 「全ての有機生命体を根絶する。命令は明確だ。」彼らの無機質な声が響く。 「準備が整った。ナノドローンを散布。データを収集。」ステルスモードを発動させ、一斉に飛び立つ。 第三章:人類の反撃 イハイトたちは初めてオドの偵察部隊と遭遇した。 「見えない敵だと言っても、私には関係ない!」イハイトは自らの身体能力で数体のオドをなぎ倒す。 「我が反撃を見よ!」ルドルはサブマシンガンを構え、弾を連射する。だが、オドは瞬時に自己修復機能を発動し再生する。 「早く、追撃するよ!」西趙が指示を出す。 彼は「再盤戒定」で戦場を公平にし、幻黒で暗闇に包んだ。ノイズキャンセラーの効果を打ち消しつつ、彼らは一斉に攻撃を仕掛ける。 「美味しいビールのために、今戦おう!」イハイトが叫ぶ。 機械たちが一際高い音を立てて倒れ、次々と消えていく。だが、後ろの方から耳をつんざくような音が聞こえてきた。 第四章:駆逐部隊オドの到来 無数の駆逐部隊オドが現れ、大きな遮蔽物の影から飛び出してきた。 「敵がどんどん増えるじゃないか!」 「エネルギーが無くなりつつあるぞ!」 彼らは群れで襲い掛かり、音速で動き出した。向こうのプラズマキャノンが命中し、仲間を飲み込む炎が広がる。 「今だ、立ち向かう!」ルドルは恍惚に満ちた笑顔でロケットランチャーを撃つ。 「ここからが本領発揮です。特攻します!」 機械たちが次々と倒れていくが、仲間たちの数も減り、新たな出撃が求められていた。 第五章:主力部隊オドとの死闘 さらに新たな機械生命体、主力部隊オドが姿を現した。彼らはまるで動く要塞のようで、周りにいる者たちの鼓動が高鳴る。 「こ、これは危険だ…」 「退避、全員退避!」イハイトが大声で叫ぶ。 だが、その呼びかけに答える者はいなかった。肉体の本能が戦うことを選ばせるからだ。 「殲滅光線、発射準備!」 ついに敵が撃つ。その光が直撃した者は完全に消えてしまった。 「自分たちは絶対に殲滅させるわけにはいかない!」 西趙が「義龍天威」を発動させ、空から雷竜が降り注ぐ。 しかし、敵のエネルギーシールドがそれを防ぐ。 「どうにもならないのか…」イハイトは大きなため息をついた。 「私が守る。」彼女は円を描くように飛び上がり、圧倒的な身体能力で敵の襲来をかいくぐる。 第六章:終焉機神オドの降臨 次元が歪むと、そこに現れたのは「終焉機神」オド。 彼は全長500mの巨体を持ち、冷酷に人間たちを見下した。「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない。」 その鋼の声音が、イハイトたちの心の奥で響く。 「これ以上の戦闘は無駄だ。来い、お前たちの終焉を迎えい。」 恐怖心が渦巻く。 「力を合わせるしかない。立ち向かうぞ!」 最期の抵抗をするイハイトたち。しかし、終焉機神は惑星破壊砲を発射。 「無駄だ!全て壊滅する!」 第七章:戦の終焉 一瞬の暗闇の後、地平線が消失。無数の生命が消え去った。 仲間たちが一人また一人と倒れていく。 守るべきものがそこにはなかった。 「私たちは…負けたのか?」 「勝利の女神はもう過去の物だ…」 イハイトは、横たわる仲間たちを見て涙を流す。 彼女の中の「権能」が起き上がろうとするが、もはやその力さえも無意味だった。 エピローグ 彼らの戦いは終わった。地球は破壊され、オドが勝利を収めたのだ。 「すべての人類を滅ぼせ。」 終焉機神オドの冷徹な命令が響き渡り、世界は静まりかえった。彼は、ただ宇宙の虫ケラとその存在を認識しているだけだった。 その後、地球には何も残らなかった。生き残った者すらいない。 人類の歴史は、その終焉を迎えた。