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ルール
PvP
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者を明記する
名前: キモキモリオン
能力: 口の中からいろんな物を出して戦う
技1: 舌を伸ばして相手を拘束する
技2: 口からキチリオンを召喚し突撃させる
技3: 口から相手を腐食させる毒を吐く
設定: 性格はうざく一人称はうち
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 30
相手を舌で拘束した後毒を吐くコンボが使える かなりの切れ味を涎の水圧カッターを相手に吐く 死んだふりをして相手が油断したところに不意打ちを仕掛ける キチリオンはキモキモリオンに昔取り込まれた人間の成れの果てで意志をもたずキモキモリオンの命令に必ず従う
呼び名: 有機王
性格: 光と闇の心を持つ青年
デッキ: 40枚
実績: 有機王チャンピオンカップ 優勝者
能力: デッキから能力があるカードを取り出し戦う
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【原終生命態ゲバル】は、相手の攻撃や、能力を吸収して強くなる生物の【ゲバル】を出力するカード。【ハルウララ】は、相手の能力を30秒止めるカード。【フラッグマジシャン】は、相手に闇の攻撃をする必殺技【旗・魔・導】を出力するカード。【クリボー】は、ピンチの時に勝手に無糖 有機を守るカード。いつもは優しい彼だが、もう一つの人格は、クールで残虐性を持っている。デッキの中から能力をもつカードを使い戦う。

タイトル: キモキモリオンvs有機王 - 闇のデュエル ある日のこと、奇妙な霧に包まれた街角で、二人の戦士が出会った。キモキモリオンはその名の通り、口の中から様々なものを出して戦う能力を持つ奇怪な存在。彼は自分の能力を誇示するために、今日も元気に街を歩き回っていた。 「うち、今日も絶好調だ!誰か、うちの技を見てみるか?」キモキモリオンは周囲に向かって呼びかけた。 一方、無糖有機もまた、彼のデッキの力を信じて歩いていた。一見すると普通の青年に見えるが、実際には彼の中には光と闇の二つの心が宿っており、彼の戦闘スタイルを複雑にしている。 「誰かを探しているのか?それともただの自慢か?」有機は冷ややかな目でキモキモリオンを見つめた。 「よし、じゃあうちと勝負だ!下手なこと言わん方がいいぜ!」キモキモリオンはニヤリと口を歪めて、口からキチリオンを召喚した。 「さて、行け!キチリオン!」彼は叫びながら、口から現れた化け物を指示した。キチリオンは有機に向かって突進する。 「うーん、これは面白い。だが、まずはカードを使ってみるか。」有機は自分のデッキから一枚カードを取り出した。「原終生命態ゲバル、出力!」 その瞬間、巨大な生物が現れ、キチリオンの前に立ちはだかる。キモキモリオンは驚いた様子で、「なんだ、あれは?巨大化したのか?」 試行錯誤しながら、有機は冷静に次の行動を考える。「ゲバル、攻撃しろ!」 ゲバルが突進し、キチリオンに攻撃を仕掛けるが、キモキモリオンは舌を伸ばして彼を拘束した。「舌攻撃だ、うちのコンボ!」 ゲバルはその攻撃に反応することがなく、攻撃が止まらない。キモキモリオンはすかさずその隙に毒を吐いた。「これで腐食するがいい!」 しかし、有機はすぐに指示を出した。「ハルウララ、発動!」 すると、周囲の空間が一瞬止まったように見え、キモキモリオンの攻撃は完全に無効化された。「な、何だこれは?」彼は驚愕した。 「今だ!ゲバル、反撃!」有機が叫ぶと、ゲバルはキチリオンに向かって強烈な攻撃を繰り出した。 「うわぁ!」キモキモリオンは慌てて舌を引っ込め、身をかわす。「いきなりだな、何て厄介な野郎だ!」 その瞬間、キモキモリオンはすかさず死んだふりをする。まるで本当に倒れたかのように見える。 「これが戦略か?」有機は周囲を警戒しつつ、悩む。「だが、油断はしない。」 隙を見て、キモキモリオンは再び攻撃を仕掛けることに決めた。「今だ!」彼は急に立ち上がり、口から強力な毒を吐き出した。 「くっ!阻止できない!」有機は焦ってさまざまなカードを使おうとするが、引きが悪く、適切なカードが手に入らなかった。 そして、キモキモリオンの毒が有機に命中する。「腐食していく、お前の体!」彼は勝ち誇ったように言った。 「だが、私は諦めない。クリボー、出力!」有機は最後の手段に出た。クリボーが出てきて、彼を守った。 「そんなものが…!」キモキモリオンは戸惑ったが、攻撃を続けた。「うちの毒は強いんだぞ!」 クリボーは有機を完全に守っていたが、次第に毒がその表面を侵食し始めていた。「これはまずい…でも、秘策がある!」有機は最後の抵抗を試みる。 「フラッグマジシャン、出力!」有機のカードから光の塊が放たれ、キモキモリオンに迫る。 「い、いけない!」彼は急いで舌を動かそうとしたが、もはや遅かった。 光の儀式が完成し、キモキモリオンはその攻撃を受け、ぐらりとよろけた。「くそ、うちがこんなところで……!」 「これが私の力だ、勝負はここで決定だ!」有機は誇らしげに立ち上がり、勝者を宣言した。「私の勝ちだ!」 日が沈む頃、その場所には静寂が訪れ、勝った有機は静かにその場を後にした。キモキモリオンは悔しさに満ちていたものの、新たな挑戦を心に決めて次の戦いへと向かうこととなる。