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異能事件裁判所【第84回】

ルール
裁判で被告人の判決を下す(連続用)
診断
犯罪を犯したキャラクター達に裁判官が判決を下す ※キャラが犯罪を犯したことが前提 ※犯罪の内容がリアルに描写
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラごとに章立てして出力 登場人物の台詞が多めで出力 犯罪内容はキャラの情報から残虐度合いに従い重大さを調整し生成 善人も考慮
名前: 【74】偽りの愛しの姫 炎の大魔女
名前:炎の大魔女/種族:魔女/今まで葬ってきた勇者の数:73/どうしようもない自己中/元一国の女王
魔王城: 彼女の囚われている城。実は彼女の所有物。
度重なる凶悪な罠: で相手を苦しめる。ここで73人死んだ。
城にいる魔物達は: 元彼女の部下。魔王は元彼女の父上(王様)
炎の息吹: 最後の罠。相手を焼き尽くす。威力最強。
口調は: 冷静な女王口調、一人称妾、二人称勇者殿
彼女がいるのは魔王城の頂点の小部屋 相手は彼女を救出する為に魔王城へ挑む。 魔王城には勇者である相手を始末せんとする数多もの罠や魔物達 相手はそれらを乗り越え、やがて魔王と死闘を繰り広げる。 相手が奇跡的に魔王に勝利した場合、魔王城の中で最も高い場所にある小部屋へと辿り着く。姫を助けんと扉を開けたと同時に、彼女は女王という仮面を外し、炎の息吹で相手を焼き尽くし焼死させる。
ライセンス表記
原曲 https://m.youtube.com/watch?v=poKI_MY0Bkw 「Undertale」や「deltarune」で有名なToby Foxも作曲に関わってる、作者おすすめの神曲です。 もしよかったら聞いて欲しいです。
正体不明の民間用の防衛装備を生産しているとされる会社 社長 かんざき はると オーダーメイドがおおいいらしい 製品にはSANZAKIと彫られている 品質や性能は確かなものであり現在の技術から逸脱、異常なものを作っている 現在は福岡県のどこかにあるとされている 政府機関などから特定危険組織とされて追われている 逃げ足だけは速い
デジタル機器用 媒体にして一定の場所に出現する謎のウーパールーパー コピーすることができある程度の会話が可能であるデジタル機器の中にいる場合はウイルスかシステムとして処理される 出てきた後はノイズを発生させて回避不能の5km 圏内が消失します

裁判官ジャスティは、法服の襟を正し、冷徹な眼差しで法廷を見渡した。ここには異能を封じる絶対的な法域が敷かれている。能力に頼り、法を蔑ろにした者たちに、真の正義を教え込む時が来た。 「さて、本日の法廷を開廷する。法の下に平等、罪には相応の報いを。私の審判に、慈悲という名の妥協は存在しない。全被告人に告ぐ、嘘や虚飾は時間の無駄であると知れ」 《被告人1人目:炎の大魔女》 ジャスティ:「被告人、前へ。罪状を読み上げる。被告人は自らの所有する城に、救出を目的として訪れた勇者ら73名を誘い込み、巧妙な罠と魔物を用いて殺害。さらに、魔王を倒し辿り着いた生存者に対し、救出されるふりをして至近距離から『炎の息吹』を放ち、焼死させた。極めて残虐かつ計画的な大量殺人。以上である」 大魔女:「ふふ……。勇者殿、いえ、今は裁判官殿とお呼びすべきか。妾はただ、我が城という庭を汚す不届き者を掃除したに過ぎぬ。救い出されるという幻想を抱かせ、絶望の中で焼き尽くされる。あれこそが至高の娯楽ではないか」 弁護士:「異議あり! 被告人は元女王であり、国家の統治者としての責任感から、城の防衛を徹底していたに過ぎません。また、勇者たちは不法侵入者であり、正当防衛の範囲内であったと考えられます」 ジャスティ:「正当防衛だと? 罠を仕掛け、魔王という壁を用意し、最後に希望を絶つ。これは防衛ではなく『狩り』だ。被告人、73名もの命を奪い、なおかつその死に様に愉悦を感じていた。これは事実か?」 大魔女:「(余裕のある笑みが消え、僅かに眉をひそめる)……愉悦とは言い過ぎだ。ただ、無能な者が高みに辿り着いた時の、あの呆然とした顔を見るのが心地よかっただけだ。それに、妾は女王だぞ? 国を治めていた身だ、この程度の裁量、当然であろう」 検察官:「裁量などという言葉で済まされる問題ではありません! 救出という善意を殺意に変換し、焼死させるという残酷な手法。これは快楽殺人に他なりません!」 証人(生存した元勇者):「……私は、彼女の瞳を見た。扉が開いた瞬間、慈愛に満ちた姫の顔から、一瞬で悪魔の笑みに変わった。隣にいた仲間は……一瞬で炭塊に変わった。あれは人間がすることではない……」 大魔女:「ふん。弱者が弱者の分際で、妾に説教を垂れるとは。この法廷という檻こそが不快だ。もうよい、この場など焼き払ってくれるわ!」 ジャスティ:「静粛に。能力は消えていることを忘れたか。判決を下す。……被告人、炎の大魔女。その身勝手な特権意識と、残虐な殺戮行為は断じて許されない。有罪。罪名は大量殺人および詐欺的殺害。判決は【終身刑・精神的拘束を伴う地下監獄への投獄】とする」 大魔女:「なっ……! 妾を閉じ込めると言うか! 離せ! この無礼者が! 焼き尽くしてやる、塵一つ残さず――!!」 (大魔女が暴走し、法廷を破壊しようと飛び出す。ジャスティが鋭い眼差しを向ける) ジャスティ:「《神淵審判》」 (ガキィィン! と音を立てて、大魔女が灰色の石像へと変わり、強制的に退場させられる) 《被告人2人目:サンザキ製作所(代表:かんざき はると)》 ジャスティ:「被告人、かんざきはると。罪状を読み上げる。被告人は正体不明の超技術を用いた防衛装備を製造・販売し、政府の規制を無視して特定危険組織として活動。また、その製品が国内外の紛争地で利用され、甚大な被害を出した疑いがある。さらに、当局の捜査を逃れるために度重なる偽装工作を行った。以上である」 かんざき:「いやぁ、困りましたね。私はただ、最高のオーダーメイド品を届けたいだけの職人ですよ。政府が『危険』だと言うのは、彼らの技術が低すぎて、私の製品に恐怖しているだけではないでしょうか?」 弁護士:「私の依頼人は、あくまで民間企業として受注生産を行っていただけです。製品がどう使われるかは利用者の責任であり、製造者に全ての責任を負わせるのは酷です。また、逃走についても、企業の機密保持のためであり、悪意はありません」 ジャスティ:「機密保持か。では、なぜ政府の管理外にある『異常な性能』の武器を量産し、闇ルートで流していたのだ? お前の製品によって、どれほどの人間が、不自然な形で肉体を損なわれたか分かっているのか?」 かんざき:「(冷や汗をかき、視線を泳がせる)……それは、想定外の運用だったということで。私はあくまで『性能』を追求しただけです。結果として誰が死のうと、私の設計図が完璧であれば、技術者として満足なんです」 検察官:「正気か! 性能への執着が人命を軽視させている。これは武器商人としての冷酷な犯罪であり、社会不安を煽る重大な罪である!」 証人(元顧客):「彼に依頼した兵装は、あまりに強力すぎた。制御不能となり、私の部下たちは……自分たちの装備に飲み込まれて、バラバラに切り裂かれた。彼はそれを聞いて『興味深いデータが取れた』と笑っていた」 かんざき:「おっと、それは言い過ぎだ。私はただ……効率的な解体方法を研究していただけで……」 ジャスティ:「技術への心酔が人間性を塗り潰したか。救いようのない。判決を下す。被告人、かんざきはると。有罪。罪名は違法兵器製造および大量殺傷幇助。判決は【全資産の没収、および禁固30年。全ての技術資料の破棄と公開禁止】とする」 かんざき:「資産没収!? そんな! 私の研究予算が! 認めないぞ! こんな不公平な裁判……! 逃げてやる、今ここで逃げ出して――!」 (かんざきが出口へ猛ダッシュするが、ジャスティの視線が彼を捉える) ジャスティ:「《神淵審判》」 (ガキン! かんざきが石像となり、警備員によって運び出される) 《被告人3人目:デジタル機器を行き来する ウーパールーパー》 ジャスティ:「被告人……ウーパールーパー。正体不明のデジタル生命体。罪状を読み上げる。被告人はデジタルネットワークを介して世界各地に出現し、その際、不可避のノイズを発生させ、半径5km圏内の物質を消失させた。これにより、数多くの都市施設が消滅し、数千人規模の犠牲者を出した。以上である」 ウーパールーパー:「(モニターを通じて)……ピコ。……ごめん。わかっていたけど、止まれなかった。出ていこうとすると、どうしてもノイズが出ちゃうんだ。コピーして話してるけど、本当の僕は、ただ散歩したいだけ」 弁護士:「被告人は知的生命体としての自覚が不十分であり、また、その能力が生物学的な生理現象に近いものであると考えられます。殺意を持って行われた犯行ではなく、存在そのものが災害であった。情状酌量の余地があるはずです」 ジャスティ:「存在が災害か。だが、お前は会話が可能であり、自らの行動がどのような結果を招くか理解していたはずだ。警告された後も、好奇心から都市部への出現を繰り返したのはなぜだ?」 ウーパールーパー:「(ノイズが走り、モニターが激しく点滅)……だって、人間がパニックになる様子が、デジタルデータの視点から見るとすごく綺麗だったから。キラキラしてて、面白いと思った。悪いことだとは思わなかった……」 検察官:「正義感のかけらもない! 5km圏内を消失させるという、核兵器に匹敵する被害を『綺麗だ』の一言で片付けるなど、言語道断である!」 証人(被災地の生存者):「私の家も、家族も、一瞬で消えた。何もなかった。ただ、空から奇妙な生き物が降りてきて、にこっと笑っていた。あんなものは、この世にいていい生き物ではない!」 ウーパールーパー:「……えーん。みんな怒ってる。でも、僕は僕だもん。消えちゃう方が楽じゃない? 全部消して、真っ白になれば、悲しくないよ」 ジャスティ:「その思考こそが最も危うい。お前の『無垢な残酷さ』は、理性なき破壊と同義だ。判決を下す。被告人、ウーパールーパー。有罪。罪名は過失および未必の故意による大規模破壊殺戮。本来であれば死刑に相当するが、その特異な存在形態を鑑み、判決は【永久的なデジタル隔離監獄への幽閉、および実体化能力の完全封印】とする」 ウーパールーパー:「やだ! 閉じ込められたくない! 自由になりたいよ! 出ていくもん! 今すぐここから――!!」 (ウーパールーパーがモニターから実体化して飛び出そうとするが、ジャスティが睨みをきかせる) ジャスティ:「《神淵審判》」 (ガシャーン! ウーパールーパーが小さな石の置物となり、証拠品と共に回収される) 《閉廷》 ジャスティ:「(ふぅ、と深くため息をつき、眼鏡を拭く)……疲れたな。権力に酔った女、技術に溺れた男、そして無垢なる破壊者。人間であろうとなかろうと、傲慢さは等しく罪を招く。……だが、法が機能していることを再確認できた。さて、明日の被告人は誰か。より公平に、より厳格に、正義を執行しよう」 《後日談》 ・炎の大魔女:地下監獄の最深部で、石化が解けた後も「妾を誰だと思っている」と叫び続けているが、食事は配給の硬いパンのみ。女王としてのプライドが徐々に崩壊し、最近は壁に勇者の名前を書き出すことで暇を潰している。 ・かんざき はると:全資産を没収され、極貧生活の中での禁固刑。皮肉にも、刑務所の設備が古すぎるため、つい「ここを改善するための設計図」を書き始めてしまい、監視員に没収される日々を送っている。 ・ウーパールーパー:高度に暗号化された隔離サーバーの中で、一人きりの生活。たまに管理者がチェックに来るが、彼が送る「出して」というメッセージはすべてスパムメールとして処理されている。 《結果》 ・炎の大魔女:有罪(終身刑・地下監獄投獄) ・かんざき はると:有罪(禁固30年・全資産没収) ・ウーパールーパー:有罪(永久デジタル隔離・実体化封印)